2023年01月20日 (金) | 編集 |

アニメは見落としていた『とんでもスキルで異世界放浪メシ』を加えつつ、
新作で
異世界のんびり農家
ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ
最強陰陽師の異世界転生記
老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます
英雄王、武を極めるため転生す
もののがたり
続編で
虚構推理 Season2
神達に拾われた男2
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2
を継続。
継続はするけれど次あたり怪しいのが3話まで見た『転生王女と天才令嬢の魔法革命』と『スパイ教室』で、見ている内に"I"を完走してなかったことを思い出した(笑)『魔王学院の不適合者Ⅱ』はストーリー的繋がりの問題もあるので切り。
『ひらばのひと』
おお移籍。
たまに覗いてもweb版モーニングtwoはいっこうにやる気が感じられないので、これは歓迎。
『ゴールデンゴールド』も移籍するか、いっそ"書き下ろし"にでもしたらというくらいに(笑)ほんとやる気が感じられない。
家族に見られるのは、それは嫌ですよね。"仕事"をというより"表現"行為を。僕もブログを家族に知られたら、続けられないです。(笑)
勿論そうじゃない人もいくらでもいるんでしょうけど、少なくとも嫌だというのを見せろと言ってはいけないと思います。・・・ぶっちゃけ最後の「せっかく家族に講談師がいるのだから聴かせて」も、どうかと思いますが。それで"ハッピーエンド"なの?という。

まさかという「坂」。
昔の人は上手いことを言う。(笑)
人間関係なんて、"裏切られる"こと前提ですよね。
"信義"的にという意味ではなくて、こちらの勝手な期待と予想がという意味で。
『アンメット -ある脳外科医の日記-』
川内先生最近は普通に手術してますが、未だにやっぱり冷や冷やします。
偏見と言えば偏見なんでしょうけど。医者側の"事情"とかあんまり見たくないですよね、患者としては。怖くなっちゃう。診断は悩んでもいいけど手術で悩まれるのは。(笑)
『テレワァク与太話』
え?キスだったの?
全然気付かなかった。(笑)
でも僕の「匂いを嗅いでみた」という解釈の方が、色っぽくないですか?(笑)
『平和の国の島崎へ』
何かの作戦の為に潜入している訳ではなくて、本当に平和に暮らしたいだけのようですね。
『リエゾン -こどものこころ診療所-』
家庭内暴君の存在は同居人には本当に深刻だと思いますけど、余りにある意味"当たり前"の存在でいちいちモラハラで告発とかするのは物量的に現実的とは思えないので、どうしたらいいものかという。
"結婚しない"のが一番なんでしょうけどね。もしくは結婚制度を、もう少し公共的なものにするか。つまり"個人と個人"(の結びつき)ではなく、雇用関係に近いものにする。それで透明性を出す。
いっそ「家と家」に戻した方がいいんじゃないかと思うことすらありますが。同居したいだけなら同棲すればいい、そして好きな時に別れる/解消する。
それで幸せな社会になるとは必ずしも思いませんが、いざという時に機動力は出せる、"最悪"は避けられる。
『望郷太郎』
別に人を家畜扱いしたければすればいいとは思いますが、それに何か長期的利益があるんでしょうか。一般的な"奴隷"制度とはまた次元の違うもののようですし。"倒錯"行為だから楽しんでいるということなら、分かるは分かりますが。
『イクサガミ』
武の怪物たちを楽しむ作品、なのかな?差し当たりは。


『白地図のライゼンデ』
通りすがりの村の危機。
"罠"感しか感じないんですが、前回言ったように若干まだ文体に安定していないところがある気がするので、どこまで"読み取って"いいのかよく分からない。
『はじめの一歩』

"一から"というのが最初は物の例えで、それまではそれなりに実績のある金になりそうな選手ばかり引き受けていた的な話だと思いましたが、本当に"一から"、つまりウォーリーのようなボクシングの存在自体を知らないような素材でという意味だったんですね。
そういう思いを、プロのトレーナーたちも日頃抱いていたりするものなのかなと。若干小児性愛的な匂いもしなくはないですが。(笑)

『国産少女クラリス』
あれ?クラリスってこんな悪い子だったっけと、第一話の終盤を読み返してしまいました。
読み返してみたところ「暴力」のカタルシスは学習したようですね。ただそれはある意味純粋なもので、「悪意」とはまた違う気がするんですけど。
そして煽りたっぷりに出て来た"天才ハッカー"見掛け倒し。(笑)

『ブレス』
メイクは武装。
要は"ペルソナ"を形成する、"キャラクター""プレゼンテーション"をはっきりさせるということですね。社会に向けて。"市場"に向けて。
そして"ペルソナ"の中では、それによって変に人格が空洞化したりする危険は少なそうに見えますが、現実の女性たちを見る限り。家帰って落とせばそれで済むというか。
化粧の「物体」的部分が、オンオフが分かり易くていいのかも。自分そのものだと勘違いする余地が少ない。
『濁る瞳で何を願う ハイセルク戦記』
相変わらず"正義"性とは特に縁のないところでストーリーの展開される主人公サイド。
珍しいですよね、逆に"アンチ"正義という訳でもなくて、ただただ無縁。
そしてもう一人の現代/現世人降臨。
予想される展開ではあるんですが、あんまりそこは今読みたい感じでもない。それによって構図がはっきりして、いい意味での曖昧さが失われる予感も。

『魔剣鍛冶師になりたくて!』
色々胸熱展開ですが、やはり「魔剣」そのものの魅力・関心が、中心の作品ではありますね。
今回は更に(都市防衛戦の)戦略的知性という要素まで加わって、雑誌で読めるなら是非とも引き続き読みたいところではありますが。
一応コミックDAYSの"閲覧履歴"にはのっけておきましたが、無料(追加料金なし)で読めるようにはならなそうな気配。
『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』
バリオス本当に死んだのか。だいぶ待ってたけどなんちゃってを。(笑)
そしてマーガレットはまず仇を取るのかと思ったら違った。それは多分後でですね。
今月も安定の"チート付与魔術師"クオリティ。
これはまあ、コミックDAYSでポイント使って読もうかなと。"続き"が読みたい訳では別にないですけど(笑)、そこにあったらどうしても読みたくなる。
『最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる』
ほお。
回り回って結局妹ちゃん健在パターンか。
普通に考えたらそうなんですけど、途中本気で消えちゃうのかなとも。
こちらはとせうもマガポケじゃないと読めないみたいですね。結構読みたいんだけどな。
戦闘の戦術性が、割と本気で面白い。(アニメ待ちかあ)
『DYS CASCADE』
これもマガポケ。
実は特に読みたい訳でもない。安定はしてるけど、先が気になる訳では特に。
雰囲気は好きですけど、それだけというか。
実を言うと話が既によく分からなくなってるし。(笑)
『はたふりマーメイド』
マガポケ。
「月マガ基地」ですらやらないっぽい。
まあ、あったら賑やかで良いという存在の作品かな?
お金払う感じでは。
「月マガ基地」とやら、使い易ければ/分かり易ければいいですけどね。
"最終形態"っぽく見えれば、場合によってはまあ。
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