ヴェルディ等サッカー、漫画、アイドル 他
’03.6月&7月のみどりのろうごく (オジー途中就任~1stステージ終了まで)
2023年04月19日 (水) | 編集 |
"週サイクル"から離れる宣言はしたものの、既に溜め込み済の「今"週"の所長さん」用の画像はせっかくだから使いたいので、"書きかけ"シリーズの中で一番手っ取り早く更新頻度を稼げるものと言えばということでとりあえずこれを再開します。まあ需要自体は底々堅いシリーズのようですし。


6月

レアルマドリー

ワッ、決まったか。(2003年06月20日)

ベッカム個人の問題としては面白いんじゃないですかね。興味あります。マンU、プレミアでは要求される脳の機能が限定されている感じがするので、新しく負荷をかけることによってどのように才能が開発されるのか。
ただレアルとしてはどうなんでしょう、一線を越えてしまった感じもするんですが。(中略)去年でぎりぎりのバランスで、しかもそこからそれを支えていたマケレレと調整していたデル・ボスケが流出の方向と聞きますから。

Jの1stステージの中断期間だったらしく、最初はフィーゴ、ジダン、ロナウドに続く、"銀河系"第4の男としてのベッカムのレアル入団の話。
ベッカム獲得と入れ替わりにマケレレを放出してたのか、凄いな(笑)。自殺志願としか思えない。(でも死なないレアル)

ベッカム個人に話を戻すとそれにしてもちょっとステップを飛ばし過ぎという危惧はあります。小さい方から
1.マンUを出る。
2.イングランドを出る。
3.真ん中にポジションを移す。
4.それも天下のレアルといういきなりのトップレベルで。
5.フィーゴとの共存云々を筆頭とする誰にとっても難しい綱渡り的なチームバランスの中でのプレー

・・・・こんな感じで難関が山積し過ぎ。

いや、ほんと、今でも全く同じこと思いますけどね。"ファーガソン組のクロス職人"という固定的役割から、一気に解き放たれ過ぎだろうと。
それと入団当時はどうも、"トップ下"で使うというのが割と強めの前提の話として、聴こえていたようですね。ベッカムトップ下で、フィーゴ右、ジダン左、アンカーグティあたりのダイヤモンド?または4-1-3-2?いずれファイヤーには違いないですけど。
細かい経過は覚えてませんが、最終的に2列目はジダン左フィーゴ右の前年型で落ち着いて、ベッカムはその後ろでドイスボランチの一角として支える/調整する役割を黙々と結構上手にこなすことになって、随分と意外な結末でした。


ヴェルディ

書きたいことは沢山あるんだけど(2003年06月24日)

2.今更だけど富山選抜との練習試合では3-5-2らしいこと。

やはりそこから始めたか。何だかんだそれぞれの監督が実際に使いこなせるフォーメーションというのは割りと幅があるようで無いと思うので、とりあえずはいいんじゃないでしょうかね。ただいかにも中断前までの流れは完全無視、ないしは単に知らないという雰囲気ではありますが。
ロペまん中とかやまたくトップ下とかは・・・・今のところはまあ何とも。

そしてオジーことオズワルド・アルディレス監督就任。開幕時のロリ監督の解任、を承けてのレアンドロ代行体制、を更に承けての。
清水でもマリノスでも3-5-2を基本として(成功して)いただけに、やはりヴェルディでも、という話。3バックの真ん中にヴェルディの歴代ブラジル人CBの中でも一番に近く武骨なロペスを、トップ下にこれも"武骨"さが特徴の山田卓也を配して、驚きを呼んでいた模様。
なお"中断前までの流れ"というのは、4バック3ボランチで守って攻撃はラモン、桜井、エムボマの3人にお任せでそれなりに上手く行っていた、レアンドロ代行方式のこと。


日本代表(オフトジャパン)

おんもしれえ~(2003年06月28日)

P.S.
井原によると堀池のあだ名は「スッポンタクミ」だったんだそうな。イメージないなあ。”エレガント”派じゃなかったっけ。顔だけですか?

'93ドーハ最終予選、初戦サウジアラビア代表戦の振り返り放送を見ての感想記事から。
解説は元"アジアの壁"井原正巳氏。
堀池の"スッポン"はまじで意外過ぎます。そんなプレーあったっけ。本人(堀池巧氏。念の為)もドーハで都並の負傷で勝矢が左に回ったことに対して、"器用な自分が左に回って勝矢はそのまま右の方が良いと思っていた"的なことをおっしゃってたように思いますが。"スッポン勝矢"ならば、イメージ的には。(笑)
関係無いですけどあの時江尻篤彦現当方強化部長も、左の代役候補として代表に呼ばれてましたね。本職はMFで、スピードとセンスはあったけど守備は紙の如くで、それもあって勝矢左という苦し紛れが発動したのでした。
その反省を活かして(?)ヴェルディでは堅実路線を推し進める江尻氏。(笑)


ヴェルディ

ヴェルディは(2003年06月30日)

練習では4バックだそうで。あとやまたく2列目はマジなようで。ふむふむ。

ふむふむ。
いや、特にコメントは無いですけど。チーム立ち上げ途中の臨場感が伝わって来て、なんか楽しいです。(笑)



7月

オジーヴェルディ

やばいなあ(2003年07月02日)

ナビスコ浦和戦。
スタートのフォーメーションは事前情報通り中盤フラット気味の4-4-2。その良し悪しは置くして、こうなると3-5-2で戦ったFマリとのプレシーズンに行かなかったのがちょっと悔やまれる。何がどうしてこうなってるのか、脈絡がさっぱり分からない。

富山選抜の後に、マリノスともプレシーズンをやったらしいですね。
"1stステージの中断期"なので、"プレ"というのは若干違う気がしますが。とにかくそこではまだ3-5-2だったらしい。

さて実際に1試合見た印象としてはヴェルディの歴史の中で言えば李さんのチームに良く似た、バランスと約束事重視の形はきっちりしているけど流動性はあまり無い、勝てなかったり点が入らなかったりするといかにもジリジリしそうな慎重なスタイル。ちょっと意外、かな。清水でもマリノスでも、もっと個々の選手の特徴をそのまま生かしてシンプルでオーソドックスな役割分担でやる人という印象だったから、アルディレスは。全体の形から決めて来るとは思わなかった。よっぽど駄目だったのかな3-5-2が。

これはまた意外な第一印象。オジーの本領とはむしろ真逆の、ポジション重視の堅いサッカーに対して僕がよく言っていたタイプのコメント。その事を意識しながら書いてはいるようですけど。

まあ分からないですけどね。「慎重過ぎる」というハーフタイムコメントからすると、まだ選手たちが約束事をこなすのに精一杯な段階なのかもしれない。基本的にバランスはうまく取れてたと思いますが、それだけってところも。

その次の記事では"過剰反応気味"だったと反省しているので、やはりどちらかというと試運転期の一時的な状態ないしはそれ以前の(李以後の)松木・小見・ロリ・レアンドロ期との対比で、(静態的)秩序感を強めに感じていたということのようですね。


1st再開初戦セレッソ大阪戦 その1(2003年07月07日)

具体的にここまでのヴェルディのやり方を見ると基本形は確かにフラットで、特に守備時は意識して4人がラインを揃えて対応するようにしているように見える。だから一見押しこまれてズルズル下がっているような時でもちゃんとが2枚あって最終ラインが裸になる危険が小さい。なるほどこりゃ便利だわいというのが初めてまじまじと見た素朴な感想。

それなりの秩序感はあった小見・ロリ期でも、そういう"ライン"や"ゾーン"的な感覚はほぼ皆無だったと思うので、それだけにシンプルな約束事でも秩序感が強かったというのはあるでしょうね。

攻撃に関してはおおむね選手に自由にやらせてる感じ。自然フラットからちょっとラインをずらせばボックスになるので、そんなように見えることも多い。フラットラインを活用した派生的な攻撃パターンを煮詰めて行くと言うより、スタートライン(とその背後)はきっちり決めて後は流れで、各々相談して、個人の裁量でという感じ。

別の記事では「守備時フラット攻撃時ダイヤモンド」という専門誌記者の評も紹介していますが、まあ概ねそういう感じでしょうか。


セレッソ戦 その2(2003年07月08日)

目に見えて今までと違うのは「まずプレスから始まる」というのがはっきりしていること。別に組織的に囲いこんだりはしていないが前から順番にきちんきちんとチャレンジしていって、それにあわせて無理なく中盤のラインも作れている。で、そこで落ち着いてからまた攻撃も始められる。
ありきたりと言えばありきたりだが取りあえずチームに一本芯を通すのにはやはり有効な方法で、まあ結局積み上げるより逆算していく方が簡単だと言うことか。ヴェルディの場合は今までが今までだけにカルチャーショックというか心理的覚醒みたいな効果も出ているようで、なかなかいい緊張感である。

そうだったっけか。
"オジーヴェルディ"と"プレス"と言えば、その翌年の天皇杯制覇に繋がったハイプレスサッカーの印象が強烈過ぎて、この時期のそれは全然記憶にありません。"逆算"とまで言ってるので"ハイプレスからのショートカウンター"をイメージしますが、それはさすがにこの時期に関しては言い過ぎで、(逆算性も)嘘ではないんでしょうけどあくまでそれまでとの対比で言っていると、そう考えた方が良さそう。
"囲いこ"まないで"前から順番にきちんきちんとチャレンジ"するプレス。("ゾーン"ではなく)"マンプレス"というやつかな?当時は概念の存在自体知らなかったですが。スペイン系のサッカーでよく使われるという話ですから、アルゼンチン人のオジーならあり得る話?(それとも単に一人一人が真面目に"フォアチェック"をしているだけ?)


日本代表関連

見直したこと3(2003年07月11日)

前に書いたフジテレビ739の「日本代表黄金伝説で」’96年アジアユースの総集編を見た。生年で言えば’77&’78年の世代、つまりワールドユース準優勝の一つ前の年代でこのチームも本大会でベスト8には進んでいるのだが、思いの外凡戦続きでちょっとがっくり。
それはともかくそのスタジオゲストで柳沢が呼ばれていたのだが、これがなかなか良かった。生意気盛りで意気軒昂だったのだろう、あの顔で(笑)結構毒舌と言うか青島アナが無理矢理日本びいき/熱血志向でまとめようまとめようとするのを片っ端から当事者コメントでぶち壊していって気持ちが良かった。
(中略)
まあせいぜいサンプで頑張りや、ヤナギ。

当時サンプドリアに移籍直前の柳沢敦(26)についての話ですが、"生意気盛り"という年齢ではないのでスタジオゲストに呼ばれている"柳沢"は何歳なんだろう。(笑)
'96アジアユースについての回顧番組に出場選手の柳沢が呼ばれて喋って、その更に再放送を僕が見ているという状況。最短'96年だと19歳ですけど、そんな若造スタジオゲストで喋らせるかな。"生意気盛り"ではあるかもしれないですが。(笑)
まあ特に女性関係には派手な部分も多い柳沢氏ですから、必ずしもプレー程優等生ではなくて喋らせると結構毒舌なのかもしれないですね、記憶には無いですが。(笑)


再びオジーヴェルディ

ふう。(2003年07月18日)

J柏戦とナビ磐田戦。今更感想でもないので2試合を通じて見えて来た今後の観戦に向けての僕なりのチェックポイントをまとめてみる。

1.フォーメーションの表記の問題

とにかく劇的なフォーメーションチェンジをチームとしてしているわけじゃないのに、これだけ短期間に様々な表記のされ方をされるのも珍しい。字面としては4-4-2に違いはないのだがその中盤の「4」の中身が各誌各記者微妙に違う。羅列すると(1)完全フラット(2)フラットからコバ一人下がり気味(3)ラモンも下がってスクエア(4-2-2-2)(4)ラモン頂点コバボトムのダイヤモンド。差し当たってこんなところか。

初めての生観戦を経て僕のまとめだけど、(中略)
実際にはコバ一人がはっきり下がり目になっている時間帯が明らかに多いし(MFラインのスイーパー?)、「前半は守備に専念しろ」とラモンが言われていたというセレッソ戦、またお馴染みとなった終盤のハユマ投入時は普通にドイスボランチのスクエアと見た方が自然な気もする。

面白いので諸説を羅列しましたが、特に結論は。
とにかく小林慶行が下がり目だという部分だけは、決まり事のよう。
ちなみにその他は右に山田卓也左に平野孝真ん中にラモンというのが基本メンバー。


続き。(2003年07月19日)

2.守備の仕方

まずプレスから始まるという約束事がはっきりしているように見えるという意味のことを前に書いたが、その後の観察を元に言いかえると「始まりだけはプレスである」というちょっと違ったニュアンスのものになりそうだ。つまり確かに前からは追い込む、でもそこを抜けられた後は全くと言っていいほど仕掛けるディフェンスはせず、中盤の選手たちはボール保持者に一定の距離を保ってジリジリ下がってボール奪取の機会を窺う。ラインは違うがちょうど初期のトルシエフラット3のように。

「始まりだけはプレスである」
なるほど(笑)。やはり"プレッシングサッカー"ではさすがにないと。
逆にじゃあ2004年バージョンはどうだったんですかね、かいくぐられての逆襲に苦しんでいた印象は全然無いんですけど。美化してるのかな。それとももうひと手間加えてたのか。

3.”タメ”の問題

よくプレミアは攻守の切り替えが激しくてスピーディーでダイナミックなリーグであるという。僕にはそれは単に「一本調子で退屈」と映ってしまうのだが、それはともかくそうしたプレミアの特徴の大きな原因として挙げられるのがフラットな中盤の宿命である。
(中略)
現象としてはオジー・ヴェルディにも似たような傾向が見られる。とにかく速い、かつテンポが一定。田沼の濁りの話ではないがある程度は慣れの問題なのだろうとは思うが、攻め合いとなったジュビロ戦などはカップヌードルのCMの原始人の戦争でも見てるようで、個々のテクニカルなレベルの高さにもかかわらず途中で思いっきり飽きてしまった。

"カップヌードルのCMの原始人の戦争"。これのことか。(笑)



正確には"戦争"ではなく"狩り"のようですね。(笑)
とにかくワーワーせわしなく行ったり来たりしているということ。

単純にタメるタイプの選手を中盤から前に配していないというのも大きいだろう。せめてポスト役のエムボマくらいそういうプレーをしても良さそうなものだが、技術的な高さからは意外なようだが事実上そういう引き出しはエムボマは持っていない。

エムボマはポストプレーの名手ではあるけれどほとんどダイレクト専門でタメない。
ラモンも名司令塔ではあるけれどタメない。
どちらもオジー以前からいる選手ですから、オジーはそれに合わせた形ではある筈。
ならばフラットな中盤というそもそもの選択も、それを前提としたものだったのかな?


仙台戦&名古屋戦合評(2003年07月29日)

・桜井は落ち着いたか?
一つには僕の見方が変わったというのもあると思う。つまり前回は”ポストプレーヤー&ゲームメーカー”エムボマを軸に、そのパートナーとしての桜井の適性を疑問視していたわけだが、その一方で僕は桜井がいなかったナビ磐田戦のエムボマについても、タメるプレーの少なさにチーム構成上の物足りなさを表明していた。
実はこの2つの問題を一気に解決する方法があって、それはむしろ桜井をボールの落ち着きどころ、前線の司令塔と考えて、エムボマは専らストライカー、気楽に使われる側の選手として考えるということ。で、実際それほど明確な決まり事があるとは思わないが、だいたいそのような関係で落ち着いているようにも見える。ここんところのエムボマが派手で遊び心満載の、飛び道具性全開の得点を連発しているのもこうしたチーム内の位置付けの問題と無関係ではないのではないか。

世に出した李さんの手を離れてから、どんどんタメる方向で"一人で全部やる"方向に進化/変化して行ったゆえに、オジーの"タメ"ないハイスピードパスサッカーへの適応に苦しんでいた桜井と、"タメない"ポストプレーヤーエムボマの、回り回っての組み合わせの妙。

・ヴェルディは変わったか?
変わったといえば変わったが、変わってないといえば全然変わっていない。
つまり勿論慢性的な機能不全は解消されているが、それは不調時に決まって言挙げされていた「スペース」「フリーラン」「サイド攻撃」等々、まとめて言うと自己否定的教科書的なヨーロッパ化の方向性とは違うということ。持ち味が中央突破であり、柳沢など一部の例外を除いて第1の選択肢が足元であるのは実は何も変わっていないと思うのだ。

では何が変わったのかというとその足元パスの強さ、速さ、狙い目の厳しさである。いやほんと、見ててたまに冷や冷やする、少し手加減してやれよというような容赦無く強く速いパスが足元にボンボン出て、またそれをウチの選手たちは簡単に処理しやがる。

南米/ブラジル/ヴェルディ的なこねくり各駅停車サッカーからは脱したが、それは"ヨーロッパ化"ということではなく、むしろ南米式の進化・改善によるもので、やっているサッカーの構造的には実はそんなに変わっていないという認識。
ちなみに"柳沢"と言っているのは右サイドバックの柳沢ですね。彼だけはスペースへの走り込みに特徴を見せていて、そういう選手を一人置くのも多分狙いで、それもあって前年大活躍した田中隼磨は出番を失ったんでしょうね。

「中間の人」アルディレス(アルゼンチンは南米と欧州の中間であり、またオジー自身はアルゼンチンとイングランドの中間)ならではというと単純化し過ぎかもしれないが、まあとにかく今のところは特に注文をつけることはない。
(中略)
いや、ホントね、こんな裕福でもないチームに色々な行きがかりでこんなに優れた選手が一度に集まるというのはそう滅多にあることだとは思えないから、せいぜいいい夢を見せて欲しいものですよ。勝ちまくっていい軌道に乗せてまたビッグなクラブに、なれないかなあ。

時にせわしないとか、タメが無いことへの戸惑いも口にしつつも、結論的には絶賛。
ほんと夢のサッカーでした。
小林慶行も平野も山卓も(左SBの)アツだって、総合的にはこの時期のプレーが生涯ベストだったように僕は思います。アツや平野というのは東京移転以来繰り返された目的の曖昧な無駄豪華補強のある種"遺産""在庫"的な選手なんですけど(エムボマとラモンもそうと言えばそう)、全部ひっくるめてまるで狙って編成したような"パズル"を一瞬で完成させたオジーのセンスを、今でも僕は愛してやみません。


・・・ビッグクラブ。まだ希望を持ってたんですね。(笑)
ちなみに実際には7月の1か月しかオジーでやってないので、1stステージの順位自体は10位。そんな低かったか。

ここで再び、2ndステージまでの中断期に入ります。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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