ワールドユース。イングランド相手にどうにかこうにか初戦を飾った我らが急造ユース代表チーム。・・・・急造？そんなはずはないんだけどそうとしか見えなかったですね。どこが悪いとも言えないくらいどこもかしこも全く呼吸が合ってなくて。足りないのは得点力ではなくて意思の疎通でしょう。

見るたんびに悪くなっている気がするんですが、何でこんなことになっちゃってるんでしょう。もしこれが注目度の高いもっと上のカテゴリーの代表チームやクラブチームであったなら、大熊監督は相当の批判を受けているはず。
まあ逆説的に個々の日本人選手の世界大会慣れを実感して嬉しくないこともなかったですが。

とりあえずパスサッカーは今更無理っぽい。阿部のチームにするしかないか。

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