2023年07月27日 (木) | 編集 |
菊地姫奈(ひな)さん。
2020年ミスマガジン受賞時のおお来たなという感じからすると、その後しばらく見かけなくて消えたかなとか思ってたんですが、最近はまた出まくってますね。
受賞当時16歳ということで、学業の方を優先してたんでしょうか。その後大学にも進学してますし。
この春から女子大生になった菊地姫奈が水着で週プレ登場!「早起きで大学に行くのがまだつらいです(笑)」(2023.4.23)
なんかこう、基本醒めてる印象の子。喋り方というか。菊地 完全に作り込んだ感じで、ガーリーな甘いグラビアもやってみたい。私に似合うかなぁ。
僕的には、パッと見デビュー当時と比べて特にメジャー感が出て来たとか一皮むけた的な印象は無いんですが、とにかく売れてますね。
こういうグラドル的な人の情報を検索していて、「ファンクラブ」のサイトなんてものが出て来たのは初めてかも。(笑)
菊地姫奈のファンクラブ(おやどりの会)
いきなり"料金"(基本/月500円、オプション/月2000円)の話になってますが、公式ということなのかな。Wikiにも事務所のページにも、特に載ってはいませんが。何すんだろう、ファンクラブって。それくらいしか繋がりを持てなかった時代ならともかく。"会報"とか届くのかな。(笑)
上京したての“令和のグラビアクイーン”菊地姫奈、羽があったら「都会の夜景見たい」(2023.2.8)
飛びたい地域を問われて「茨城のけっこう田舎から最近上京してきた。都会の夜景とか見たいです」と話した。
“現役最強グラビアヒロイン”菊地姫奈、カメラマンとスタッフが大絶賛した最新撮り下ろし(2023.6.25)
飛ぶ鳥を落とす勢いでグラビア界を席巻している菊地。最新グラビアは彼女の魅力に深く迫るため、シンプルなスタジオで撮り下ろし。抜群のプロポーションと表現力に、カメラマンとスタッフが撮影中に大絶賛するほどの仕上がりとなった。
「令和のグラビアクイーン」「現役最強」と、煽り文句がいちいち仰々しい。(笑)
繰り返しますが僕の印象としては本人の言にもあるように、「田舎の子」感がまだまだ強い。
"茨城"というと高宮まりさんや磯山さやかさんが思い浮かびますが、結構劣等感強めというか「田舎」の子である自分というのを淡々と受け止めて、余り否定しないタイプが多いという印象。
上で"醒めてる"と言ったのも、多分そっち系ですね。理性的に割り切ってるというよりも。
千葉のコは無邪気で可愛くて、茨城のコは素朴で"可愛げ"があるという、何となくの総体的印象。
僕の身近な"田舎"(笑)。他の近隣県には、特に無いかな。
遠くで良ければ北海道と沖縄(出身のコ)には、ああそういうことかみたいになる瞬間はちょいちょいありますね。だから大らか(北海道)なのか、だからフィジカル(沖縄)なのかと。
菊地姫奈「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」出演決定!「自分もこんな風に生きたい、頑張りたいと勇気を貰える作品」(2023.6.15)
「最高の生徒 ~余命1年のラストダンス~」が日本テレビ(関東ローカル/TVerにて無料配信)にて7月15日(土)14:30からスタート!放送は毎週土曜日 昼14:30-15:00
恋愛・友情・家族 一生分の体験を1年という有限の時間で生きる女子高校生の青春ストーリー。
ほとんどグラビアの出来についてのコメント記事しか無い中、辛うじてあった"インタビュー"らしいインタビュー。にしても大した内容ではないですが。(笑)高校生活の思い出は部活動です! 高校に入って弓道部に入部しました。部活動の友達と放課後、遊びに行ったり、大会に向けて練習をしたり今思い返すとすごく青春だったなと思います!
弓道か。胸邪魔じゃなかったのかな。(そこじゃない)
体育会系と文化系の中間的な部活動。"元気"と"照れ"の。
彼女のグラビア(の時の表情)自体、そんな感じと言えばそうかも。
ていうか仮にも運動部をちゃんとやりながら大学進学も果たしたなら、そりゃ仕事してる暇は無かったかと改めて納得。
・・・そういえば"学園物"、『最高の生徒』出演。

と3年前に書いてたのが時間差で実現したと言えば実現した感?(本来なら)先に学園物のドラマとかの方でブレイクしそうな気はしますね。
"順番"間違えてくれてラッキーというか。
ブレイクするかどうかは分からないですけど。一応見てみるか。(TVer)
・・・1話は一瞬しか出て来なかったですね。
ただ"脇役"にしてもかなり独特な位置の役のようで、見せ場はありそう。眼鏡の内向少女役。
で、何の話でしたっけ。
そうそう、だからまだまだ田舎から出たての素朴少女感の抜けないまま、あるいは最近の流行りで言えば"芸能"キャリア自体は浅くてもSNS等での自己プロデュース自己発信を盛んにやる事で小ブームを画するそういうタイプでも全然無いのに、ここまで"クイーン"扱いされるように至った理由は。
一言で言えば・・・"成長"なんでしょうね。分かり易いグラマー化、爆乳化。
僕がチョイスする画像は僕の好みに従って、最近のものであっても余りそこらへんを強調しない、むっちりよりすっきりに重点を置いたものが多いんですが、むしろ最近の主流はこんな感じ。


1枚目とかはまだ"健康美"でいけますが、2枚目とか僕の美意識だと、ほぼアウトなんですけどね。(笑)
でもグラビアページのトップに置かれているので、良しとされている訳でしょう。
部活動も引退して緩んだのか(笑)、逆に成長期なのか、とにかくすっかりデビュー当時に比べるとふくよかになられて。
Wikiのプロフィールは「86 - 57 - 83のF」でデビュー当時のまま更新されてませんが、どう見てもそんな細型ではないしカップも記事によっては"H"カップになってたりする。(でもありそう)


デビュー当時はこんな感じ。1枚目は正にミスマガジン応募時のもの。2枚目のほぼ無加工と思われるショットを見ても、明らかに細型で、今とはちょっと、"タイプ"そのものが違う気がします。
それでいいのか?デカけりゃいいの?みんな。僕は若干悲しいな。(笑)
グラマー化によって、確かにかつては出せなかった"アダルト"なタイプの美も、出て来てなくはないんですけどね。


本人も"大人っぽく見られたい"的なことを言ってたりするので、こういう方向に落ち着いたりするのかな。冒頭のAmazonリンクの最後の"WGPlus"の表紙の感じとかは、僕も嫌いではないですけど。
ただし今のところのメインは大人どうこうというよりも、ただただ爆乳どーん!性欲どーん!みたいな感じに見えますけどね。(笑)


こんなのなんかは、"むっちり"化によって出て来た新たな可愛さ・柔らかさで、割と男全般そういうのは好きな気がします。でも僕はやっぱりすっきりがいいなあ。(笑)
今18ですが、むしろ更に"成長"すると、20代中盤くらいになると、爆乳感も落ち着いてアダルトなすっきり感、元々の土台の良さがもう一回前面に出て来た感じに、なったりするんじゃないかなと期待したりしますが。(笑)
菊地姫奈もそうだけど #まるぴ もなんかムチムチしてきたな。
— アト (@atosann) July 10, 2023
そういう流行り(写し方)なのか?
ヤングマガジン 2023年32号 | コミックDAYS https://t.co/q10WheZX8u
この傾向実際ある気がするんですよね。
だからデビュー当時も実は"あえて"細く見えるよう撮ってたとか、それが流行が変わって最近は実際にむっちりはして来てるけどそれをよりあからさまに見せる撮り方になっているとか。そのギャップ。
それが"自然"な姿だから?うーん・・・。
食べ物じゃないんだから、自然だからいいというものでも。スタイル維持が大変なグラドルさんたち的にも、歓迎ではあるのかも知れませんが。
と、グラビア界の未来に若干の暗雲を感じたりしながら(笑)、確かに大器ではある菊地姫奈(ひな)さんのなるべく僕の好みに沿うような成長を願いつつ、終わりにします。
一応基本データ再確認。
2004年10月19日生まれ、天秤座のO型。(3年前は血液型不明でした)
そうだよな、天秤座だもんな、牡牛座とかじゃないんだからさ、そんなむっちりされてもさ。(独り言)
スポンサーサイト
| ホーム |