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井上潮音と横浜FCの2023シーズン+退団選手たち
2024年01月11日 (木) | 編集 |
2021年から2年間在籍した神戸ではおよそ主力選手とは呼べない扱いで、"当事者性"の問題で書き難かったこういう"普通"の記事を、晴れて(と言い切るにはチーム成績的に微妙なところもありますが)不動のレギュラーの座を勝ち取った2023年の横浜FCについてなら書いてもいいだろうと、少しガードを緩めてみる個サポの図。
元々は"井上潮音論"的なもののマクラ部分として書き始めた内容ですが、全体が思ったより長くなりそうなのでどうしようかな、要るのかな要らないのかなとまとめて放置していたものを、少しだけ書き直して再利用。尚今回のメインはあくまで"横浜FC"の方なので、"井上潮音"論の方はこの後別稿で、改めて。(多分)


横浜FC、J1残留ならず

ますば横浜FCのJ2降格/J1残留失敗、残念でした。
自身主力選手として出続けていただけに、もし残留に成功すればこれまでプロ選手として優勝にも昇格にも関与したことの無い潮音にとって、一つのそれなりに"タイトル"的経験になるかなと期待していたんですけど。
チームとしても、実力的に妥当な面も大きいとはいえ、別にずっと最下位(今季唯一の"降格圏")に沈んでいた訳ではなく、逃れる可能性も十分にあったように見えていただけに、残念でした。
1トップとしてJ1水準でもスペシャルな能力を示していた小川航基選手がいてくれていた開幕当初はチームの戦い方が全く安定しておらず、ようやく安定した時には小川選手はオランダに旅立って(7月)しまい、代わりに台頭した"スペシャル"なFW山下諒也選手も終盤の肝心な時期に故障離脱してしまいと、それでも最終節の一つ前までは残留の現実的可能性を残していた訳ですから、何かもう一つかみ合わせが良ければな運に恵まれればなと、そういう思いは残ります。これまでに見て来た数多のJ1リーグの"降格"チームたちと比べても、「崩壊」感は希薄な方で、それたけに惜しかったともシンプルに実力不足だったとも、両方のことが言えるでしょうけど。
戦い方としては、4バックでポゼッション志向の序盤と、3(5)バックで走力勝負のカウンター、(カタール)"森保ジャパンスタイル"ともみなしうるかもしれないそれ以降と、大きく2つの時期がありました。その中で潮音自身は前者ではトップ下/2列目とボランチ/3列目を行ったり来たり、後者ではボランチ固定で攻守の唯一に近い繋ぎ役として、結果としてほぼ1年通してスタメンとして出続けました。チーム内の立場も最初は先発でとりあえずは出るものの後半点を取りに行く時は決まって真っ先に替えられるような立場から、替えられるとしても最後の最後、フル出場の方が基本という立場まで、地位を上げたシーズンでした。・・・(同様のポジション適性の)三田(啓貴)中心のチームから潮音中心のチームへ、はっきりと変わった時期が一つありましたね。
四方田監督の用兵も、上の"スペシャルな"FWとボランチ潮音(と、一応GK。後述)のところはチーム構成の前提として固定で決めてあって、後は時々の調子の良い選手や多少の味付けの変化の為に替える/選択するという、誰の目にも分かり易い方針で行われていました。結果として岩武、ユーリ・ララ、山根永遠あたりも、ほぼ固定ではありましたが。(特に山根永遠は"固定"感が強かったですか。潮音に次ぐアンタッチャブル感というか)


2023横浜FCでの潮音の"実際"の存在感

このように、出場機会/時間的に、そして役割の唯一性という意味でも、外面的客観的には押しも押されぬ中心選手であった2023シーズンの井上潮音選手ですが。それに相応しい充実したシーズンという手応えが、2016年のヴェルディでのデビュー以来毎年プレーを注視して来た僕にあったかというと、残念ながらそうでもない。また横浜FCサポの間で、潮音の評価が高かったか、そのフル稼働の中軸性に相応しい"貢献"への言及の声が多かったかというと、僕の知る限りではそれも当てはまらないように思います。
評価が低かった、批判の声が大きかった、というのとは、少し違うんですけど。どちらかというと高い低い以前にそもそも言及自体がほとんどされない、関心自体を持たれてない(笑)のでないかという、そういう印象。・・・そういう役割と言えばそうなんですけど、"黒子"にも程があるというか。(笑)
ぶっちゃけ出場機会の限られていた神戸時代の方が、遥かに言及されていたしあえて言えば"愛されていた"、期待されていたという手応えはありましたね。批判も(個サポの立場から見れば)誤解も勿論ありましたけど、前提として"熱"を感じたというか。そういう意味での寂しい思いは、正直感じることの多かった一年でした。今日も出勤して、9時5時で帰った来たなあという感じの毎試合。次もまたそうなんだろうなあという。(笑)
では横浜FCサポが神戸サポに比べて熱量が低いのか、井上潮音のような選手に対して特別に関心が低いのかというと、少なくともそう考える理由は特に無い。在籍時期がそれぞれのチームの概ね不調期であるという条件も共通なので、そこら辺でバイアスがかかっていたとも思えない。
ならば何が理由かと言えば、一言で言えばそれは潮音のプレーが、良くも悪くも"無難"に終始していたからでしょうね。・・・"終始"。本当に"終始"。見ていた人は分かると思いますが(笑)。特異なくらいに無難というか。無難なのに特異というか。
試合ごとにやや流動的だった4バック期を経て、主軸に完全定着した3バック移行後の潮音の基本的役割は、後ろに重い撤退守備と前線のスピード頼みのカウンターアタックの間で、上でも言ったようにほとんど唯一に近くそれらを繋げる存在。DFラインの補助から攻撃の最終局面への顔出しまで、仕事の範囲は膨大と言えば膨大で、逆に攻守の"両極"の間でプレースタイルの表現の可能性には大きめの幅があったと思いますが、それを潮音はかなり守備寄りというか、安全寄りに表現していたと思います。それが証拠に・・・という訳でもないですが、ある時期以降2ボランチのパートナーとして定着したユーリ・ララ選手は、デュエルが趣味(らしい笑)で潰しの得意な、本来は"守備"的なタイプの選手の筈。だから彼の定着によって三田などがパートナーだった時に比べてより潮音は解放されて、攻撃関与を深めて行くという予想をした人も当然多いでしょうが、最終的にどうなったかというとむしろユーリ・ララの方が攻撃のスイッチャー役になっていた感。それは多分そう決めたとかいうのではなくて自然にそうなったので、潮音がやらない仕事を潮音がやらない分、ユーリ・ララがやるようになったと、そういうことのように見えました。
勿論潮音も低い位置にへばりついている訳ではなくてボールを受ければ普通に上がっては行く訳ですけど、それで自ら決定的な仕事を狙うというよりはまず味方に無難に繋げることが第一というか、これは特に神戸移籍以後に強まった傾向ですが、位置に関わらずプレーの優先順位としてバックパスや横パス、あるいは一人味方を飛ばせそうな時でも飛ばさずに安全に繋げるという選択がほとんど"機械"的に多いので、段々と周りの味方もチャレンジングなプレーを潮音に期待しなくなるというか、DFラインの選手も含めて基本フィールド上で一番セーフティなプレーを選択するのが井上潮音みたいな相対状況が、むしろ常態化していた感があります。
で、その"味方の認知"ということに絡んで言うと、そういうプレーをある意味頑固に続ける(その内実については"井上潮音論"の方で書くかと思いますが)潮音が、上で言ったようにほぼアンタッチャブルな感じで勝っても負けても固定起用されている訳で、それはつまりそれでいいと監督が言っている、それが監督の求めるプレーだと解釈せざるを得ない訳で、ならばとサポの方も沈黙するしかない、不満はあってもあえては言及せず、かといって興奮して声を上げるようなプレーもほぼしないのでそういう意味でも言及せず、とにかく言及"されない"選手になってしまった(笑)んだと思います。

言及される場合もありますけどね。それは限度を越えて"不満"なプレーをした場合(笑)。代表的にはセットプレーのキッカーとしてですけど。あれは無しだわと、僕でも思いますが。多くはないチャンスを活かさないといけないランクのチームのキッカーとしてはかなりあんまりな"無難"ぶりで、多少恣意的にでも三田なりカプリーニなり(近藤なり)の期待感のあるキッカーを常時"11人"の中に入れておくメンバー選択をすべきではないかと、つぶやいたことも何回かあった記憶。
あるいは潮音が完全主軸化する時期のには、その"消極性"への批判ももっとあからさまに言われることも多かった。だからやはり、四方田監督の無言の断固とした支持を背景に、変更したチーム戦術と一体化することによって、ある意味"個人"でなくなることによって個人としての言及が沈黙させられることになった、そういった面は強いのではないかなと。別に嫌われてるとか(笑)あるいは"不当な贔屓だ"という批判がある訳ではないようですが、黙認/承認されているだけで積極的に愛されている訳ではないと、そういう感情のありようは広くあった気がします。
・・・ルヴァンのどれかだったと思いますが、数少ない完全欠場試合の後に、"井上がいないと全くボールが落ち着かない"的なコメントが複数人のサポの口から出ていたことがあって、あれが一番"熱"が生じた瞬間というか、2023年のハイライトだったなという。(欠場試合ですけど(笑))
挙げた3ゴールの中になかなか鮮やかなものも複数含まれてはいたんですが、日頃の行い(笑)との関係でどうも"浮いた"感じに見えて、余り"代表的なプレー"感は。
念の為に言っておくと、チームメイトとの間に冷たい空気が流れている的な様子は、全く見られません。終盤の残留争いの白熱していた時期には、潮音なりに感情を強く出すシーンなんかも、それなりに増えていましたし。2023シーズンの横浜FCにとって、替えの利かない貴重な選手だったことは間違いないでしょう。ただ稀少性の割にはそれほど高い値段はついてない的な、"お店"の中での存在感だったという。(笑)
具体的なプレー面で言うと、"シュート意識"に関してだけは、シーズンの中で結構強化されたように思います。仕掛けの意識も、僅かながら。一番変わらないのはパスですかね、長いのも短いのも、もう少し"狙う"意識を持てる余裕は、基本の役割との兼ね合いで見てもあるように思いますが、本人の意識はまた違うようで。
とにかくカテゴリーを変えて今度は"昇格"を目指す立場のチームの中心選手として、2024シーズンも更なる活躍を期待したいところ。(と、一応締めておきます。"無難"に(笑))



次のパート。

2024シーズントップチーム体制および選手背番号決定のお知らせ(2024.1.07)

僕が去年プレーを見た記憶のある契約継続選手。

GK 永井 堅梧
DF ンドカ ボニフェイス、中村 拓海、ガブリエウ、和田 拓也、武田 英二郎、岩武 克弥
MF ユーリ ララ、井上 潮音、山根 永遠、三田 啓貴、新井 瑞希
FW カプリーニ、小川 慶治朗、伊藤 翔

新井さんは複数年なのかな。まだいたとは正直意外。最初は期待されてたんですけどね。和田拓さんも年齢的(1990年生まれ)にアウトかと思ってましたが、ベテランの味というタイプでもないし。
そして以下は移籍or契約満了選手。

長谷川竜也選手 契約満了のお知らせ
高井和馬選手 契約満了のお知らせ
山下諒也選手 ガンバ大阪へ完全移籍のお知らせ
橋本健人選手 徳島ヴォルティスへ完全移籍のお知らせ
坂本亘基選手 モンテディオ山形へ完全移籍のお知らせ
近藤友喜選手 北海道コンサドーレ札幌へ完全移籍のお知らせ
スベンド ブローダーセン選手 ファジアーノ岡山へ完全移籍のお知らせ
マテウスモラエス選手 ベガルタ仙台へ完全移籍のお知らせ
吉野恭平選手 大邱FC(韓国)へ完全移籍のお知らせ
林幸多郎選手 FC町田ゼルビアへ完全移籍のお知らせ
マルセロヒアン選手 サガン鳥栖へ完全移籍のお知らせ

GK ブローダーセン
DF 吉野、マテウス・モラエス、林幸多郎、橋本
MF 近藤、坂本、長谷川竜也、高井
FW 山下、マルセロ・ヒアン

山下、ヒアンのそれぞれの時期の中心的FW2人と、林近藤坂本の2023四方田サッカーの生命線的なサイドの走り屋タイプがごっそり抜けてるのが目立つところですね。代わりに入って来た選手たちをほぼ知らないので、"チーム編成"的な話は特にしませんが。蓋を開けてのお楽しみ。(主に僕の(笑))

以下何人かの印象的だった選手について。
まずGKのブローダーセン選手。

2023横浜FCの正GKは、ポゼッション志向だった開幕当初はキック技術があるのが売りらしい、清水から期限付き移籍中の永井堅梧選手が務めていましたが、DF全体の不安定さの影響もあってかイージーミスや軽いプレーが目立ち、「残留争いするチームのGKがこれではハナから絶望的ではないのか?」と正直思ってました。その後永井選手自身の故障とチームの戦術変更が前後して起こり、替わりにその座に就いたのが前年は正守護神だったブローダーセン選手。
永井選手のような足元は特に無い(という評価のよう)ものの、シュートを止めるゴールを守るというGKとしての基本性能では明らかに永井選手に勝るように見えるブローダーセン選手の定着と3バックの導入で、横浜FCの守備は劇的に安定しました。のみならずドイツU-20代表歴なども持つらしいブローダーセン選手の能力や"格"は、J1の基準でも十分にアドバンテージになるものに見えて、攻守のあらゆる局面で非力さを隠せなかった開幕当初の横浜FCにおいて、ようやく一つの頼るべきポイントが出来た、ここから改めてJ1で戦って行く最初の勇気をもらった、そんな思いを、にわか&個サポながら抱かせられたものでした。
ところが意外なことに、永井選手が帰って来ると、カウンター志向の戦いでそれなりに安定的な戦いを続けていたチームの中で、潮音の例一つ見ても分かるように基本的に戦い方が同じならメンバーも変えない傾向が強い四方田用兵にも関わらず、GKの所だけはあっさりと永井選手に戻されました。ブローダーセン選手が怪我でもしたのかといぶかる人も多かったですが、これといってそういう情報は聞こえて来ないままGKは再び永井選手で固定され、以後ブローダーセン選手に出番はありませんでした。
戦術自体"GKからのビルドアップ"を必須とするものではなくなっているのに、身分的にも期限付き移籍中の選手なのにと、正直かなり疑問というか、はっきり言って理由は分かりません。出場時間契約でもして借りて来ていたのか、"GKとしての基本性能"でも、よっぽど四方田監督は独自の視点で永井選手を評価していたのか。はたまたブローダーセン選手の出場給が特別に高かったりでもしたのか。
永井選手自体は開幕の頃のような不安定さは特に見せなくはなって来ていましたが、言うところのキック技術が何か重要な役割をしていたようには見えず、至って平凡なGKであって、ブローダーセン選手を押しのける何があったのか、僕には最後まで。
競争の公平性透明性という意味でのもやもやが晴れませんでしたし、何よりブローダーセン選手が与えてくれていた"勇気"が、絶望的に見えていたチームの立て直し/立ち直り過程を共に歩んだ"同志"に対する愛着が、あっさり奪われた納得の行かなさが、最後までありました。意外と"GK""守護神"とチームは、そういう情緒的な結びつきで結ばれてそれで安定するところが大きいものだと思います。だからこそそう簡単に変えられないし、逆にチームを変えたい時には、特に目立つ瑕疵が無くても正GKの交代をしたりする訳で。四方田監督もチームを変えたかった?いや、別にチーム自体は何も変えなかったですよね、最後まで。ブローダーセンが定着した時期以降は。
上でつぶやいているように残留戦線を共に戦うのがブローダーセン選手だったら、残留していたとまでは勿論言えないですけど。でも変えた理由が分からないだけに、消えないたらればではあります。
残念でしたね。岡山でも頑張って。


続いてDF/MFの、吉野恭平選手。
ご存知ヴェルディ出身者ではある訳ですけど、実際に一定以上の時間プレーを見たのは、去年の横浜FCでが初めて。CB/ボランチ兼用の器用な選手ではありますが、やや帯に短し~的な印象も強くて、横浜FCサポも当初は余り具体的な期待はしていないような様子でした。
でも頑張りましたね。"J1用"に獲得した筈のンドカを筆頭に、横浜FCのCB陣が軒並みJ1での対人に大苦戦する中、さすがの経験値というか、何だかんだと一番無難にそこら辺をこなして、チームに落ち着きを与えていたと思います。そして加えてのロングパスの精度。吉野が定着していた頃は既にチームは組み立ては放棄というか、潮音の機嫌が良ければみたいな感じになっていたと思いますが(笑)、その中でも吉野は定期的に、あくまで個人の判断・甲斐性で、打開力のあるロングパスを前線に送り込んでいました。横浜FCサポもこんないい選手なのかと、びっくりしていたような記憶。(笑)
その吉野も割と謎な感じで途中から出場機会を減らしていたように思いますが、コンディションの問題とかあったのかな。ンドカが馴染んで来たとか岩武がリーダーシップを発揮し始めたとか、個別の理由もあったように思いますが、どうもやはり(ブローダーセン同様)四方田監督は"Aプラン"に無い選手の扱いはぞんざいな印象。悪気があるのではなく頭が固いという感じですけど。"観察力"や応変力に欠けるというか。逆に潮音はその恩恵を受けて、フル稼働させてもらった面があるのかも知れませんが。(笑)
韓国というのは意外な進路ですが、伝統の3バックのリベロでもやらせてもらうのかな?(笑)
とにかく今更いい選手だったなと。確かに緑OBではあったなと(笑)、そういう1年間の縁でした。

他は・・・いいか、一言コメントで。
林幸多郎選手は明大卒で弁護士を目指しているという変わり種で、確かにサイドプレーヤーにしてはがむしゃらというよりも知的で冷静な印象のある選手で、一方で手抜きなく勤勉でもあり、いいJリーガーかいい社会人(法律家)か、少なくともどちらかにはなれそうな気がします(笑)。あんまり町田って感じでもないんですけど、逆にいいアクセントになったりするのかも。
近藤友喜選手はそこに更に技術力も加えた高級感のある選手で、既にU-22には呼ばれていますが代表目指せるランクの選手には見えますね。突破力+キックの精度で確実な変化が期待出来るスーパーサブではありましたが、レギュラーになる気配が全くと言っていい程無かったのは、体力面の問題でもあったのかな。
マルセロヒアン選手は・・・点取ってればねえという感じ(23試合3得点)。身体能力上手さ兼備の素質選手だったと思いますが、結果が出そうで出なかった、頼りに出来るところまではなかなか行かなかった。スタイル的にも収まると言う程収まらないし、突破力もシュート力も少しずつ足りない感じで、起用法も若干難しかったかもしれません。小川航基→山下諒也→マルセロヒアンというエースの"リレー"が、最後のところで未遂だったのが、ミッションクリアならずの一因ではあったかも。
そして山下諒也。(古馴染みなので呼び捨て(笑))
ヴェルディからの移籍初年度2022シーズンの横浜FCでは、主にサイドでWB的に使われていた記憶ですが、今季は完全に"FW"として、点取り役として前線に固定され、ブレイク。実際の得点はリーグ/カップ合わせても4点に留まりましたが、そのうちの一つが界隈の話題を集めるスーパーゴールだったのと、そもそもの快足/走りの性格が、明らかにサイドやチャンスメイクよりも中央/FW、ゴールへ向かう動きに特化的に向いているものなので(と僕は主張していた(笑))、結果はそこまで出ずとも十分に良いイメージを、ポテンシャルを、満天下にプレゼンテーション出来た一年だったと思います。ガンバという移籍先がいいのかはよく分かりませんが、とにかく速いからと言ってウィングで使わないようにと、それだけお願いしたいです(笑)。・・・確かに終盤の離脱は痛かったですけどね。むしろそれまでを支えてくれた、小川航基亡き後の興趣を繋げてくれた、そのことへの感謝の気持ちの方が強いかな?。本人への感謝というよりも、"存在"への感謝ですけど(笑)。本人はなんか、色々ドライな感じなので、余り湿っぽい期待は(笑)。ヴェルディ時代から。


以上。
また1年、お世話になります。


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テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ
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