ヴェルディ、代表、グラドル、漫画、アニメ、等
NHK教育「トップランナー」”TEAM NACKS”の巻
2007年04月15日 (日) | 編集 |
オフィシャル

ちょっと感動してしまいました。

『水どう』大泉&安田の所属する劇団ということで、名前は一応知っていましたが、こんなにちゃんと活動している人たちだったとは。
いや、『水どう』スペシャルドラマで、みんな芝居本格的だなあとは思ったんですが、どうせ内輪ウケの冗談集団だろうとついつい高を。素人にしてはウマいなと(笑)。どうもお見それを。・・・・大河見てないので、安田さんが『功名が辻』に出てたのも知らなかったもので。

いくつか感動ポイントはありましたが
・北海道への自然な愛着
・チーム/仲間でものを作る喜びと、それを原動力に全国区の劇団にまで成長したシンプルなサクセスストーリーの美しさ。

といったところがやはり主なところですかね。まあなんかね、やっぱりJリーグのこととかをつい考えてしまいましたし。

北海道の良さというのは、やっぱり地理的にはっきり独立していて、あきらめるしかないくらい(笑)田舎で、ローカルでというところで。日本列島/日本人の孤立性と少し似てると思いますが。”地域”といってもそこらへんの単なる行政区分とはわけが違う。
僕も北海道出身だったら、案外素直に郷土意識持ったんじゃないかなと思います。現に今、何かと言えば文化的愛国心を喧伝している(笑)ように。わざわざ差別化を図る趣味はないですが、否定しようのない違いや偏りが実在するのなら、それはもう愛するのがベストの対処法なわけで。

2番目の項目に関しては、特に(結成以来の5人の)メンバー的継続性、”生え抜き”性と、「適正規模」へのこだわり、満足の幸福感が印象に残りましたね。
サッカー/Jリーグの場合はどうしても客観的相対的な勝ち負けがあるので、アイデンティティだけで満足するのは実際的には限りなく不可能に近いですが。でもなんかこう、こんな風に”クラブ”運営が出来たら、やっぱりいいんだろうなと、いささか意外なところから実感を教わってしまいました。

要は「プロ」じゃなきゃいいわけなんですけどね。「クラブ」であることと「プロ」であることとは、本来特に論理的な関係はありませんから。
更に言えば「地域」も第一義的には関係ないですよね。「クラブ」を構成するのはまずメンバーであり有志であり、直接の関係者ですから。そういう意味では「ソシオ」なんですかねえ、現実にプロサッカー界に存在している(経済)基盤システムの中で、一番論理的な必然性があるのは。

まあいいや。


『水どう』ではただただ情けなくて気持ち悪く見える安田さんが、改めて個人として見ると、気持ち悪いのは確かですが(笑)、それ以上に面白い人、面白いものを抱えていそうな人だなあとそう感じました。『功名が辻』ではどんな芝居したんでしょうか。
座長格の森崎さんも好きですね。冗談めかして語られていましたが、「わざわざ東京に出て下積みから成功するより、(空白地)北海道でトップになって、それで東京から呼ばれる方が確率が高い」という読みは正にその通りだったと思います。鶏口牛後の教え?(笑)


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック