2007年04月20日 (金) | 編集 |

オフィシャル
1週間早いですな。
色々見ますが、やはりモーニングが好きです僕は。
そう言えばモーニング2も来月出るそうで。
『きのう何食べた?』
申し分なく面白いんですけど、ところでこれ何の漫画?(笑)
特に”月イチ連載”という大作or入魂作風のスタンスがよく分かりません。
『誰寝』の気安さと比べると。(笑)
『誰も寝てはならぬ』
辛いねマキオくん。しかし多分世界は永久に変わらないよ。
例え絞め殺しても巴ちゃんはキミには他人だ。
『ひまわりっ』
「各方面からの期待」云々を筆頭に、今回割りと作者が素の場面が多かったというかノリ切れてないようなところが目立った気がしますが、それはそれとして”ロミオとジュリエット”のクライマックスへ向けて変な情感の火の点き方をして、通奏低音がブーンと鳴っています。ブーン。
『神の雫』
ああ、結局新エピソードに。まあ無かったことにして忘れます、あれやこれやは。
『イカロスの山』
「愛」ですか。ふーん。どうもオチはなさそうですな。落ちたけど。
『湘南爆走族』
”トレンディドラマ”って今本気で作ったら意外と面白いんじゃないですかね。
僕は見ませんが。(笑)
オリジナル知らないんですが顔と音楽の選択の関係が不思議です。どういう世界なんだ?
とりあえずプロコルハルムはいいよお?
『GIANT KILLING』
プロになれてる時点でみんな天才ではあるんですよね。
『エレキング』
はれ?今週はまたさっぱりだ。
なんか隔週ですね。大橋さんとツヨシさんでもいるのか?
『ピアノの森』
ああ、本当に強迫神経症ネタだったんだ。
演奏内容(の描写)との関係は今のところ見えませんが。
『チェーザレ』 惣領冬実
先週から再開。ほんとは単独でじっくり書きたい作品ですが、余裕がないので僕もここで”連載”して後で”単行本”にまとめようかなと。(笑)
とりあえずBS2『マンガノゲンバ』に出ていた惣領さんは、実に想像していた通りのルックスだったのでちょっとびっくりしました。抑制強そうですねえ。これだけ感情豊かになれる素材に二度と会えるかどうか。最後まで、血の一滴まで絞り出して頑張って欲しいです。
今週は”背信”というタイトルでチェーザレのアンジェロに対する今まで秘められていた非情な面が語られていましたが、どのみちこの2人は束の間の関係というか、見かけほど仲良くご主人様とワンワン子犬ちゃんというわけではないのだと思います。
それは別にチェーザレが嘘吐きだとか2人の関係に裏があるとかそういうことではなくて、2人が単なる”対照”&”対称”を越えた、それぞれに看板背負える一国一城の主だからです。
両雄並び立たず、または束の間交錯する2つの軌道。つまりチェーザレのみならずアンジェロもそれだけのタマだということですが。
先週はアンジェロの萌えキャラっぷりが爆発していただけに(笑)、今週のいきなりのチェーザレのカミングアウトには正直不意は突かれましたが、今まででも既に惣領さんはそこらへんをちゃんと描いてはいましたよね。いわゆる”主人公タイプ”らしいアンジェロの無限の成長力と、少年漫画なら”ライバルタイプ”に当たるチェーザレの生粋のエリート性、早熟の天才性、それと強靭な理性。
この2類型は完全に公平に(というかそれぞれに)描かれていて、ドジでお人よしの”主人公タイプ”アンジェロは彼なりに十分に賢いし、またソツがなく冷たく完成された”ライバルタイプ”チェーザレも、「主人公タイプへの歩み寄り」というよくあるパターン抜きで彼なりの人間味や面白味を表現できる。
一見すると一つの枠組の中の2極のようですが、実はお互い抜きでもやれるんですね彼らは。だからとりあえず仲良くやっている今までは、役割分担というよりは”ドリームチーム”状態で、かなり美味しかったわけですが。
まあチェーザレもミゲルも、今のところアンジェロをそこまでは値踏みしていないようですが。
チェーザレは無関心ゆえに、ミゲルは視野の限定性ゆえに。・・・・まあ一番分かってないのはアンジェロ本人ですけど(笑)、彼は時期が来ればポンポン勝手に花開く人だと思いますから。
とはいえチェーザレですけどねやはり一番の関心は。どうなっていくのか。基本的には”変わらないまま変わる”んだと思うんですが。
・・・・いつもこんな長くは書きませんよ?(笑)
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