2007年05月01日 (火) | 編集 |
一生懸命はやってましたけどねえ・・・・。(再)
J2第11節 東京V ●1−2○ 鳥栖(鳥栖)
遠征サポの声もよく響いている気がしたなとそこは少し感動。
効いてない効いてないと専らの評判だった(笑)名波ですが、それでもやはり中心ではあったようで、いなくなって逆に吹っ切れたというかそれぞれがそれぞれにやるんだ、動くんだという気構えを促して、前半からなかなか活発な動き。
日々戦略的な重要度を増しつつある船越はほとんどリーターシップに近いものを表現し始めているように見えますし、ディエゴの動きの変化も必ずしも単純にコンディションの問題ではなく、案外今までは名波に縛られていたのかなというそういう印象を抱かされるものでした。
”守備的布陣”ということですが、どのみち名波は守備に追われてましたし、「左SB」服部の攻撃力なんて元々2007年のJリーグではかなり下位に当たるものだと思いますし。
むしろ今更「中盤の要」として名波を使う、今更「サイドバック」としての服部に期待するという今更感が取れる分、戦闘体制としてはこういう布陣の方がすっきりすると思いますね。足技がどうというのは別にして、攻撃への有機的なカラミのセンスということで言えば菅原の方が全然服部より上だと思いますし。
サイド攻撃がどうというのは言われるだけならずっと言われてるんだと思いますし、言われたから出来たというよりは、大きなメンバー変更で脳が眠り込まないような状態が生まれたからという、そんな感じではないかと。そういう効果は例によって瞬く間に消えるのか、それとも布陣の自然合理性で負荷が軽くなってる分、もうしばらくは続くのか。
2試合前の登場時に「一発」かました”2列目”金澤が、この試合でもいかにもな動きの良さを活かして「二発」目を形に出来たのは、ああいうプレーが本格的に市民権を得るという意味で貴重なものになる可能性はあると思います。(永井もパス出しやすそうですよね)
とはいえ立ち上がりのレオナルドのあわや恩返しシュート(笑)の場面といい、1失点目の一発のスルーパスで簡単に抜け出して1対1(担当戸川だ〜、ひ〜)に持ち込まれた場面といい、基本的に危なっかしいというか注意力が秩序立ってない点は変わらないですし、冒頭の”活発性”というのも言ってみれば要するに作り始めのチームのフレッシュ感のようなものですし。
2失点目の鳥栖の落ち着きや連続性、その他にも前半ポンポンバイタル近辺でパスを回されたのなんかは、あれは鳥栖側の去年からのコレクティヴなパスサッカーの経験なのかなあという感じはしますが、同時になんか舐められている/圧をかけられていない感じも。
ともかく手探りで一生懸命やる中で、最後はバテたのか焦ってバラバラになったのか、およそ得点の予感の薄い何10分間を過ごして試合終了。勝てたかもしれないけど、しゃあないかなというそういう試合。
5連敗の後の仕切り直しの試合としては少なくとも最悪の試合ではなかったですし、5が6になったことによるダメージはそんなに感じませんけどね。勝ち点計算以外では。一番責任感悲愴感を全身で表現してしまう義成がその場にいなかったのも、ある意味良かったかも。
でも次もう1回内容が落ちたら今度こそ立ち直れ・・・・と思ったら飛車角(フッキ・ディエゴ)落ちか。ある意味楽しみですが負けた時の言い訳にもなってしまうしううむという。
飛車・・・・フッキはどうもねえ、持ってからどうというよりボールを受ける/受けた時の態勢が悪過ぎるんですよね。右サイドや下がった方がからみ易いのは分かりますが、体力と精神力の無駄使いをしているように思えます。
再三再四言ってますが、あくまで利き足の左サイド(勿論なるべく高い位置)でゴールに向かって突撃するプレーに専心して欲しい。そこで愚直に頑張ってもらえれば、それが結果的にこの寄る辺のないチームにとっての「軸」にもなるんですよ。
角は「角」っぽい(笑)結構面白いプレーしてましたね。多少去年の活躍ぶりが偲ばれました。真面目に、ゴール前に入って行く角度やタイミングに微妙な変化があっていいですね。ただの重戦車ではない。と同時に間違っても背番号(10番)タイプのプレーでもない。そこが実は結構チーム構成上の問題。
以上結局はこの体制が続いてしまう心の準備含みで、なるべく淡々と1試合の注視に努めてみました。(笑)
狼が・・・・来るのか?来なそうだなあ。狼が1匹狼が2匹。
J2第11節 東京V ●1−2○ 鳥栖(鳥栖)
遠征サポの声もよく響いている気がしたなとそこは少し感動。
効いてない効いてないと専らの評判だった(笑)名波ですが、それでもやはり中心ではあったようで、いなくなって逆に吹っ切れたというかそれぞれがそれぞれにやるんだ、動くんだという気構えを促して、前半からなかなか活発な動き。
日々戦略的な重要度を増しつつある船越はほとんどリーターシップに近いものを表現し始めているように見えますし、ディエゴの動きの変化も必ずしも単純にコンディションの問題ではなく、案外今までは名波に縛られていたのかなというそういう印象を抱かされるものでした。
”守備的布陣”ということですが、どのみち名波は守備に追われてましたし、「左SB」服部の攻撃力なんて元々2007年のJリーグではかなり下位に当たるものだと思いますし。
むしろ今更「中盤の要」として名波を使う、今更「サイドバック」としての服部に期待するという今更感が取れる分、戦闘体制としてはこういう布陣の方がすっきりすると思いますね。足技がどうというのは別にして、攻撃への有機的なカラミのセンスということで言えば菅原の方が全然服部より上だと思いますし。
サイド攻撃がどうというのは言われるだけならずっと言われてるんだと思いますし、言われたから出来たというよりは、大きなメンバー変更で脳が眠り込まないような状態が生まれたからという、そんな感じではないかと。そういう効果は例によって瞬く間に消えるのか、それとも布陣の自然合理性で負荷が軽くなってる分、もうしばらくは続くのか。
2試合前の登場時に「一発」かました”2列目”金澤が、この試合でもいかにもな動きの良さを活かして「二発」目を形に出来たのは、ああいうプレーが本格的に市民権を得るという意味で貴重なものになる可能性はあると思います。(永井もパス出しやすそうですよね)
とはいえ立ち上がりのレオナルドのあわや恩返しシュート(笑)の場面といい、1失点目の一発のスルーパスで簡単に抜け出して1対1(担当戸川だ〜、ひ〜)に持ち込まれた場面といい、基本的に危なっかしいというか注意力が秩序立ってない点は変わらないですし、冒頭の”活発性”というのも言ってみれば要するに作り始めのチームのフレッシュ感のようなものですし。
2失点目の鳥栖の落ち着きや連続性、その他にも前半ポンポンバイタル近辺でパスを回されたのなんかは、あれは鳥栖側の去年からのコレクティヴなパスサッカーの経験なのかなあという感じはしますが、同時になんか舐められている/圧をかけられていない感じも。
ともかく手探りで一生懸命やる中で、最後はバテたのか焦ってバラバラになったのか、およそ得点の予感の薄い何10分間を過ごして試合終了。勝てたかもしれないけど、しゃあないかなというそういう試合。
5連敗の後の仕切り直しの試合としては少なくとも最悪の試合ではなかったですし、5が6になったことによるダメージはそんなに感じませんけどね。勝ち点計算以外では。一番責任感悲愴感を全身で表現してしまう義成がその場にいなかったのも、ある意味良かったかも。
でも次もう1回内容が落ちたら今度こそ立ち直れ・・・・と思ったら飛車角(フッキ・ディエゴ)落ちか。ある意味楽しみですが負けた時の言い訳にもなってしまうしううむという。
飛車・・・・フッキはどうもねえ、持ってからどうというよりボールを受ける/受けた時の態勢が悪過ぎるんですよね。右サイドや下がった方がからみ易いのは分かりますが、体力と精神力の無駄使いをしているように思えます。
再三再四言ってますが、あくまで利き足の左サイド(勿論なるべく高い位置)でゴールに向かって突撃するプレーに専心して欲しい。そこで愚直に頑張ってもらえれば、それが結果的にこの寄る辺のないチームにとっての「軸」にもなるんですよ。
角は「角」っぽい(笑)結構面白いプレーしてましたね。多少去年の活躍ぶりが偲ばれました。真面目に、ゴール前に入って行く角度やタイミングに微妙な変化があっていいですね。ただの重戦車ではない。と同時に間違っても背番号(10番)タイプのプレーでもない。そこが実は結構チーム構成上の問題。
以上結局はこの体制が続いてしまう心の準備含みで、なるべく淡々と1試合の注視に努めてみました。(笑)
狼が・・・・来るのか?来なそうだなあ。狼が1匹狼が2匹。
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