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仙台戦(2nd)
2007年06月10日 (日) | 編集 |
ヴェルナチオ強し。

J2第19節 東京V ○2−1● 仙台(味の素)

零封してれば完璧な試合でしたけど、それだと僕が増長し過ぎるのでいい薬かも。(笑)


にしてもヴェルナチオ強し。
それでやれてる限りはほとんど負ける気がしません。
逆にそれが出来なくてボール持っちゃったりすると、ほとんど勝てる気がしませんが。
ボールに触るのは点を取る時と跳ね返す時と、それから息抜きの為で十分ではないかと。(笑)

真面目にほんとイタリアじみて来たと思いますね。
憎々しいくらいの安定感。
これだけ相対的に個力の高いチームにこれやられると、相手としては・・・・。
ちょっと普通に疲れてるのかなというくらい、フッキが腑抜け気味でこれですから。
廣山はカウンター時の攻め方を完全に会得した感じですし。

それにしても仙台選手もやってましたし、転び癖はかなり不可抗力的に味スタの芝を責めるべきみたいですが、正直この試合のフッキは足引っ張ってるに近かったと思います。
今まで”持ち過ぎ”を僕が擁護して来たのは、どのみちフッキがスーパープレーをしなければ点が取れなかったからですが、”シンプル”にプレーしてくれればそれなりに効率的なカウンターアタックを計算出来るようになった現状では、いよいよ問題にしなければいけない場面が増えて来たように思いますね。

なんていうかなあ、チームの進歩/文明開化についてこれなくてキョドってる野生児みたいに見えて来ちゃってるんですよね。顔からして不安気で。
(しつこいですが)今平本がいたら、入れ替わりでスーパーサブ起用を進言したいくらい。必要なのはあれくらいの程々の存在感。
追い追い何とかしなくてはと思いますが、とりあえずは下がって来るな、張ってろと今は言っておきますか。
・・・・逆にディエゴと配置替えてトップ下でゲームメイクやらせるというのも手かも。ただし今は形変えちゃ駄目ですけどね。負け出したりもっと事態が深刻になったら。


その他。
久しぶりゼ・ルイスはさすがのプレー・・・・でしたが、ポゼッション態勢の時はどうもディエゴと交通渋滞引き起こしそうだなという気配がちょっとした時間に見えました。多分役割分担とかがちゃんと出来ないと思いますこの二人は。それぞれに動き回っちゃって。タイプ的にはじっとパス配ってる(名波や佐藤悠)タイプの方が当面今のチームにはいいかも。
とは言え外すわけにはいかないでしょうから、さて。まあ持たなきゃいいわけですけど。(笑)

藤田は孤軍奮闘気味のところがありますが、なんか要求水準というか狙いの繊細さが、他の選手と一つレベルが違う感じ。ゼ・ルイスのクオリティは要するに本人が”上手いから”ですけど、藤田の場合そこまでスキルが高いわけではないところを意識付けと責任感でレベルを高く設定してやり通してる感じが涙モノ。
微妙に浮いてるんですけどね、冒頭に言ってる通り。他の選手も、チームのサッカーのクオリティも、必ずしもそこまでのものを要求していないし応えてもくれない。それでもその少なからぬ徒労の中から、1試合の中ではちゃんと形になる成果も搾り出して来ますけどね。

純サッカーファン的には技術的にか戦術的にか、もっとレベルの高いチーム、ガンバを筆頭とするJ1上位とかでやってるところを見てみたくなります。
シーズン終わりくらいには藤田を活かし切れるチームにヴェルディも、と一応は思いますが、今はむしろ何となく存在自体が危険な誘惑(笑)。だいたいでいいんだ、だいたいで。


リードされなかったので船越の出番が無かったですね。
これに懲りずに(笑)、次もちゃんとベンチ入りを。


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