2007年07月26日 (木) | 編集 |

オフィシャル
外出して帰って来たらぐったり疲れてしまったので、サウジ戦は明日に回して今日はこっち。
ていうか今週は水曜発売だったんですね。どうりで。いつものコンビニに。
眠い。ふらふらする。
『じょなめけ』
伝蔵の直線と角だけで出来てるようなパーソナリティがいい味出してますね。四角四面の人がどうやって手持ちの思考法の組み合せで、近似的に現実に近づいて行くのか。
柳沢教授と言えばまあそうですけど(笑)、教訓的にまとめる行儀の良さはさらさらなくて、この人はもっと直球に唯一の正解に向かおうとする。頭でっかちであると同時に体当たりな生き方。
確率的には無慈悲な独裁者になるようなタイプですけど。善意と道徳心から出発して、うん百万人殺してしまったりする。
”学び”を継続して行ければ大丈夫なんですが、たいていはどこかのポイントでやっぱり自分は正しいor衆生は愚かだという最初の地点に、遍歴の分より確信を深めて戻って来てしまう。
ある意味ありきたりな人情派の主人公と、どのような化学反応を起こすのか起こさないのか。
『ひまわりっ』
最後のコマ(「お前中心でことが回っちまってイヤ」)は、さすがの東村先生もハルオと節子(なのは)、2人の唯我独尊キャラを絡ませる自信はなかったということですか?(笑)
”女に嫌われる女”なのはに対する”男に嫌われる男”ハルオですが、それ以前に女にも好かれてないのが何とも。
でもマスターの手厳しいバッティング指導に、怒りもせず屈託なく適応する様子は萌え。こういうある意味逞しい現実への率直さは、なのはと共通するもので結構尊敬されて描かれているようにも見えますね。
2ch推定だとほとんど40に近いということなので、蛯原さんの谷間を見ていいのかどうか悩みました。(笑)
『はるか17』
うおお、菜々子さーん。
”グラドル”はるかはあえて言えば、清純派時代の岩佐真悠子ですかね。平山あやというよりも。髪型と陽性で超典型的な”アイドル”感が。
にしても菜々子を描いている人と同じ人の絵とはとても思えない。どう見ても菜々子の方が本意に見えるんですが、ちゃんとヒロインとして感情移入してるんですかねえってしてるんでしょうけど。変な仕掛けをするタイプの人とは思えないですし。
『イカロスの山』
本当に靖子の(追憶の)せいで平岡が死んだら、僕は泣きます、馬鹿馬鹿しくて。
『ムーたち』
たまに思うんですが、「ナンセンスギャグ」というジャンルは榎本俊二にとってもう必要なのか、抱え込んでいるらしい色々なアイデアや観念を、一度もっとシリアスでストレートな形で表現してみたらどうだろうと。
なんか逃げてるというか流してるように見えて、まともに読む気にならないんですよね。
・・・・つまり内容的には結構興味深いということですけど。今回のとかも。
『へうげもの』
茶の湯みたいなものの歴史的に面白いところは、ああいう芸術的で非常に微妙で繊細な世界が、一種の国民運動として本来そういうものと遠い人たちまで巻き込んで展開されたところだなと。これはヨーロッパの各種の「〜主義」運動と比べても。
やってみると案外分かったりする。でも普通の場合はそういう人たちは、むしろ侮蔑や無視や攻撃でもって、そういうジャンルに社会的に対するわけで。
・・・・ということが実感的に分かる漫画。(笑)
さあて次はダウンタウンDXまでどうやって寝ないで頑張るか。
画像でも漁ってようかな。(笑)
| ホーム |


