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今号のモーニング2(’07.10.30)
2007年10月31日 (水) | 編集 |
mor2_6

オフィシャル

なんかすげえ、眠い。風邪ひいたかな。


『影の祭』

パンパカパーンの受賞作ですが、余りに叩き所満載なので逆にスルー。
とりあえず日本の漫画をここまで愛してくれてありがとう。
人物の表情が完全にジャパニーズですよね。

『ファンタジウム』

「幼い頃の幻想はひとつずつ打ち砕かれ やがて人々は目を見張って あらゆることに落とし穴を捜すようになる」
なるほど、これが基本テーマで、に、対するところの”ファンタジウム”ということなんですね。
主人公の少年が置かれた厳しい境遇と、それに対するある種サバサバした態度は、こうした「幻想」が「打ち砕かれ」る体験の早めの消化ということ。

言いたいことは分かりますし、大好きな作品ですが、実は個人的には手品には全く興味がありません。ファンタジウムを感じないというか。ついでに”ミステリ”(小説)の「推理」にも。
要するに『人為的な謎』に興味がないんですね僕は。作為というか。「宇宙の神秘」とか「人の心の不思議」とか、はたまた「サッカーチームの成り立ち」のような(笑)『不作為な謎』なら興味津々なんですが。・・・・ついでにだから「恋の駆け引き」とかも全く反応しないので止すように。(笑)

ただしここに掲げられている「落とし穴を捜す」という表現は、正に手品らしいという感じはします。


『世界の終わりの魔法使い』

うん、面白い。読み易い。
それほどユニークとは思いませんが、萌え絵と話の切れ味、または世界観のハードさがいいバランス。いきなり死ぬかねえ。

『Danza』

僕には決まり切ったことの繰り返しにしか見えないんですが、この回数で終わるということは逆に作者には一つ一つの内容に固有の意味があったんですね。素材や人間の感情(の型)の掘り下げや個別化に関する要求水準が根本的に異なると、こういうことが起きる。この人のだと、僕には話が始まってすらもいない。
しかしあのレベルで延々やれるわたせせいぞうって凄いよね。僕には宇宙人。読まないけど。

『BEATITUDE』

男どうしだからってあの場で「ボクもやーろおっと」にはならないと思います。
作者の根本にホモセクシュアルな願望があるからの展開。
そこらへんをテーマ化するのかしないのか、出来ればはっきりして欲しい。こっそり充足させるのはやめてもらいたい。

『×天』

これだけはどうしても納得が行かない。大人しくヤンマガに載っけて欲しい。

『変ゼミ』

えっ、飲んだの?水越さん。そこまでの必要が?
そういうディテールがあったかと読み返してしまいましたが(笑)。まあ単なる習慣なんでしょうね、水越さんには。
さすがにちょっとマツタカがかわいそうになって来てしまいました。次回どうまとめるんでしょう。
・・・・「冷徹なる映像イズム」”変態”として同列に並べてるのが面白いと思いました。
実際そうなんですよね、”芸術”として正当化されているリアリズム的映画のほとんどが、要は窃視狂的欲望の実現なので。批判じゃないですよ?単なる事実。カメラis覗き窓。

ちなみに前作注文しちゃいました。これも買うと思います。
「好きな漫画」と「買う漫画」の基準が自分でもよく分かりません。チェーザレは買わないしズーキーパーも買わない。ひまわりっですら買わないだろうし少女ファイトはいつかは買うと思いますが当分は買わない。でもこれは速攻買う。(笑)
とりあえずこれは、僕が「描きたい」漫画ではあります。話法として”完全”というか、しっくり来るというか。こういう風に描けるのなら、漫画家になってもいいかなという。(いいかな?)

『グッピー』

ちょっと今回のはあっさりし過ぎですが、この人は好きです。

『荒呼吸』

(雌しかいないという)生物学的特殊性がどう関係してるのか知りませんが、経験的に三毛の感情表現はやたらあけすけだと思えて仕方ありません。おばちゃんキャラが多いというか。(笑)
擦り寄るかヒステリックか。エストロゲン(”女性ホルモン”)過多なのかな。


目が覚めて来たので0時まで持つと思います。
まだ明日の画像は決めてません。


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