ヴェルディ、代表、二次元、女子バレー 他
オシム・想
2007年11月18日 (日) | 編集 |
一期一会だよな、というのがオシムの件に思ったこと。

ったく、聞いてないよ爺さん。まだまだ書きたいことが沢山あったのに。チームの進行状況を見ながら、徐々に書いて行く予定だったのに。
実際準備や構想やちょっとだけ書いてしまってあるエントリーが、現時点でも3,4本はあるんですよねえ。どうしてくれるんだ。

冗談はともかく(笑)。いや、別に冗談ではないんですが。
実際、チームも、監督も、ついでに漫画・アニメ等の「作品」も、いつまでも同じもの同じ人が存在しているわけではなくて、いつ突然(い)なくなるか分からないし旬もタイミングも2度とめぐって来るか分からないしで。だから感じた時思い付いた時にすかさず書いておくべきなんで、例えその時点では自信がなくてもよく分からないところがあっても。ついでに多少めんどくさくても。(笑)
これでも随分インスピレーションに任せて、危なっかしいことや恥ずかしいこともエイと書いている方だとは思いますけどね。まだ足りないか。

と同時に、似たようなことですけど、別にその為にやっているわけではないでしょうけど(笑)、それぞれに心血注いで我々に(or僕に)思索の対象を提供してくれる人たちに対する礼儀として、こちらも出来る限りの観察と思考をぶつけるべきだし、書くならごまかさずにちゃんと書くべきだしという。
オシムについて後悔はあるか?うーん、少しある。愧じるところがあるか?うーん、それも少し。

なんか危うい人ではありましたけどね。下手に叩くと折れそうな。肉体的にも、精神的にも。別に叩いたから折れたわけでは全然無いでしょうが。(笑)
ネガティヴなこと書いた後、「ごめんね」と言いたくなるようなところは常に少しあった。
そういう意味では頼りないと言えば頼りないんですが。
だからってこんなことになるとは。


とにかくもっと見てみたかったですね。見ていたかった。
継続的に日本サッカー(の進歩)を見続けて来た僕らにとっても、レベル的内容的に、ちょうどいい教材だったようにも思いますし。
そういう意味で、その時々ロクに真面目に探してない、川淵の”代表監督一本釣り”も、あれで案外勘がいいというか、引きが強いとは言えるかもしれない。オフト→加茂→トルシエ→オシムと、ちょうどいいハードルの上がり方。ファルカン→ジーコの”裏ライン”(笑)も、コントラストとしては十分に面白かった。結果として知見は広がった。

さすがに次は難しそうですけど。全然違うタイプはマズいし、かといって「似た人」というのも難しいというか、それ以前にどうならば「似てる」と言えるのか。『人もボールも動く』なんて、定義が広過ぎて大して役に立たないだろうし。ていうかオシムって結構特殊だし。
とにかく「失敗」して終わったわけではないだけに、面影を追うとフラストレーションが溜まるのは間違いの無いところですが。別に引き継ぐのが目的ではないですしね(笑)。僕はと言えは、新しい監督がそれなりの人ならば、淡々とまた解釈作業に熱中するでしょう。(淡々と熱中?)

せめてもう一度元気になって、プレッシャーの無い立場で本来の切れ味の(笑)「格言」をまた聞かせて欲しいものです。


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