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大木監督退任
2007年11月30日 (金) | 編集 |
ヴェルディ、代表、ついでにマンガ夜話(笑)とネタが豊富な中で、なぜかこれをチョイス。

甲府J2降格の責任…大木監督が退任(スポニチ)

まあ前2者については、正式発表の時に書きますよ。


J2降格が決まった甲府の大木武監督(46)が、来季の契約を更新しないことが確実となった。
今季で契約が切れる同監督は成績不振の責任を取って退任する意向で、クラブ側も受け入れる方針。後任は未定だが、同監督の攻撃サッカーを継承できる人物を候補に選定を進める。
甲府は今季7勝6分け20敗の勝ち点27とふるわず、24日の柏戦で敗れて最終節を待たずに降格が決まった。


流れとしては仕方ないのかも知れませんが、凄く中途半端な施策だと思います。
落ちて切るくらいならここまでやらせるなというか。
元々落ちない為の監督じゃないだろうというか。
大木監督ありきの”攻撃サッカー”なんだから、路線変えないなら大木監督でいい。よりそれが向かないJ2で揉まれれば、自然にパワーアップして戻れるんじゃないかという。(戻れればの話ですけど(笑))

まあ「大木監督ありき」のところは見解が分かれるかも知れません。でもあの”狂気”を支えていたのは、攻撃サッカー一般というより大木監督個人の資質だったと思いますが。
でまた何らかの狂気抜きで、甲府のチーム力でJ1も意識したレベルの”攻撃サッカー”なんて出来るのかというのと、大木監督が去っても維持出来るものがどれくらいあるのかという。

と言うとなんか僕が大木監督のシンパかと思うかも知れませんが(笑)、実際に僕が一番甲府が好きだったのは、何回か言ってますがその前任の我らがOB(?)松永英機監督の時代です。
あの何と言うか、「走る李ヴェルディ」みたいな、4−4−2の端整な、しかし圧倒的な運動量と秩序立ったボールの受け渡しで、もう勘弁してくれと泣きが入りそうなくらいのいっさい空気を読まない(笑)無心なしつこさで、サイドを抉りまくる。
走ってましたからねえ。特にサイドバックは、白線でコースが引いてあるんじゃないかと思うくらい、黙々と走ってました。

とにかくドリブルや細かく繋いで中央突破もする、大木監督のそれとはまた違ったあれも「攻撃サッカー」で、そこらへんも含めて甲府のフロントがヴィジョンとして収めているのなら、問題は無いでしょうが。
でも松永時代と大木時代って、あんまり繋がっていない気がするので、結局次の監督の当たり外れの引きに全てがかかってしまうんじゃないかという。早野でも呼ぶのかという。(笑)


まあ今回のは、実際は大木監督自身の意向が大きいのかなとも思いますけどね。
ていうか「甲府vs鳥栖」楽しみにしてたので(笑)、壊さないで欲しいんですよね。
健太郎さんも楽しそうにやってたことだし。


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