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2007年12月18日 (火) | 編集 |
契約満了選手のお知らせ(’07.12.18)

東京ヴェルディ1969は佐藤悠介選手と今シーズンで契約を満了し、来季の契約を結ばないこととなりましたので、お知らせします。


多少意外ですが、実は納得。同日発表された高木琢也コーチ就任と並べて、実に手堅いというか渋い編成方針だなあと、今のところ。足元足元。(ん?なんか悪く聞こえるぞ。(笑))

勿論佐藤悠介自体は一定の面白さ、具体的には左足のロングパスという武器を持った選手で、何試合かはいいプレーもしましたが、来季”必要”な選手なのかというとそれは少なからず疑問がありました。
つまり今季の延長線上で考えた場合(考えるべきです)、サイドハーフで使うにはスピードと運動量&守備力が足りない、中央でも小回りと融通性が足りない、ジャストの出番が考えられるのはある程度余裕を持ってポゼッション出来る状態でのアクセントとしてくらいで、そういう風になれればチームとしてもいいですが、昇格したてでそれを計算に入れるわけにもいかない。

せめてシュートか直接FKでもあれば、”スーパーサブ”として置く価値もあるかも知れませんが、例えば名波と藤田/斉藤両タイプそれぞれとの単純比較で、彼らは要らないけれど佐藤悠介なら要るという理由が見当たらない。
逆に”同タイプ(走り屋)ばかりいても仕方がないから保険で置いておく”という考え方はあるでしょうけどね。名波より若くて藤田より上手い。ただまあ、そんな余裕こいてるチーム状況でも無かろうという。

正直言えば今季最も期待を裏切った選手の1人でもあると思いますし、まあ仕方が無いかなと。
でもJ2(以下)なら必ずどこかで必要とされる”芸”を持った選手ですから、また別のチームで頑張って欲しいです。どちらかと言うと”アクセント”として置いておける、ある程度戦力の充実したチームがいいですかねえ。”主軸”として期待すると、今季の二の舞かも。


まとめてここまでの追加の退団選手について。

7 名波浩 MF 1972年11月28日生(34歳)(12/8)

すっかり悟りを開いていると思っていたので(笑)、ジュビロに戻って現役続行という話にはちょっと驚きました。やれんのか!(いや、その)
内山監督で往年のジュビロ・カラー復活ということで流れ的には悪くないかも知れませんが、実際厳しいと思いますけどね。晩年の沢登的に・・・・というには実はそれほど多芸な選手ではないですし。結局パス回しの指揮官としてしか利用価値が。佐藤悠介以上に、「チーム」がちゃんとしててナンボという感じで、そういう意味では来季のジュビロのバロメーター?(投げやり)
ヴェルディでは序盤むしろ守備に奔走させられて、大変気の毒でした申し訳ありませんでした。
チーム再建後「攻撃の駒」として見直されれば、いくつかは思い出に残る活躍も出来たんではないかと思いますが、最後まで”ボランチ”扱いだったようで。

重光貴葵 DF 1983年7月31日生(24歳)(12/11)
三原直樹 DF 1987年6月19日生(20歳)(12/11)

どちらもプレーをほぼ見ていないので、何とも言えませんが。
大卒の知性派(?)重光は、性格の面白そうな選手だなという印象がありましたが、特にそれを発揮する機会も無く(勝手な期待だ)。せめて前評判通りリベロだったら選手層的に価値もあったのかも知れませんが、右サイドバックではちょっと。まあ出身地の関西(岡山)で頑張って下さいと。

下部組織上がりのホープのレフティーで、まだ20歳の三原は、感覚的にはどうしてももったいない感は否めないですが。しかし実態は分からず。経歴や年齢でサッカーをするわけでなし。全て降格が悪いのよという感じでしょうか。(降格年の’05年にトップ入り)
岡山もいいですが、いずれJ1に上がって来た鳥栖の選手として古巣(ウチだ)にリベンジ!とかが、ストーリーとしては楽しいですね(笑)。高地系治2世?!という感じで。(タイプ違いますが)


・・・・ディエゴについては”新加入”選手としてまとめてかな。(笑)
ていうかやっぱレンタルだったのか、冷や冷やさせるぜ。


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