2007年12月22日 (土) | 編集 |
うーん、ホンダが普通に鹿島と互角以上なのはどう見たらいいのか。
噂の柳沢は、なんか残留フラグですね。(笑)
本題は昨日のこちらからの思い付き。歴代僕の好きな・・・・より正確には最も興奮したJチーム(のサッカー)。ちょっと考えてみました。
あまり深い意味はないというか、理屈はないです。素直な反応。”いいサッカー”ではなくて”好きなチーム”。
1位 ’06年のギド・レッズ
2位 ’96年天皇杯のレオン・ヴェルディ
3位 ’03年ボマトップ4-4-2のオジー・ヴェルディ
4位 大熊監督”部活サッカー”時代のFC東京
5位 ”N-BOX”ジュビロ
6位 ’99年初年度李ヴェルディの1st(林健太郎のゲームメイク)
7位 ’04年松永英機監督の甲府
8位 ’02年天皇杯優勝時のエンゲルス京都(と朴智星)
9位 ヴェルディをギュウギュウにしていた時間帯の(笑)加茂”ゾーンプレス”フリューゲルス
10位 ’03年就任初年度のネルシーニョ・グランパス(及び海本の攻め上がり)
・・・・3位以下の順位は割りと適当。9,10位は数合わせで絞り出した面も。
ズデンコのジェフとか’01年天皇杯準優勝の西村セレッソとかも浮かびましたが、微妙にエンゲルス京都とかぶる感じなのでタイトルとったそちらで代表。
1,2試合のタームならそれは勿論キリは無くて、ヴェルディに限っても古くは’94サンフレッチェとのチャンピオンシップで見せたペレイラリベロ5バックの”ヴェルナチオ”とか萌え萌えでしたし、かの上川がハユマを退場させるまでの’02年後期の鹿島戦の攻撃とかも結構ドリーミー。
総体的には部活サッカーとN-BOXを並べてる(しかも部活が上(笑))時点で、余りポリシーはないというか、”スタイル”の好みは無い人なのは伝わると思います。
では何かと言えば「内実」または「強度」ですね。何でもいいけどとにかくあるレベルを越えてやっている、あるいは目論んでいるその勢いに反応する感じ。”スタイル”意識とは逆のもの。(その点でベンゲル・グラとかオシム・ジェフは、”大物”監督の余裕が鼻について萌えません)
ただ上の京都-ジェフ-セレッソの話のあたりで推測できるように、1トップ2シャドー系、あるいはトップに当てて押し上げる系が好きだというのはあるんだと思います。1,2位も勿論。中盤サッカーはあんまり。
その意味ではむしろN-BOXがいかにスペシャルかということではあるかも知れません。それがなぜサラリーマン監督(鈴木政一氏)の手によるのか(笑)。’03年オジーのチームは、その2つの中間系というか、奇跡のバランス。松永甲府はどちらかと言えば中盤サッカーでしたが、同時に異様に縦に速かった。
ちなみに’04天皇杯優勝の方のオジー・ヴェルディは、”プレッシング”と”ヴェルディ”の組み合わせの効果自体は見事でしたが、結果出来上がったものはある意味想定の範囲というか、驚きはなかった。岸野鳥栖も割りとそうですね。僕がヴェルディ者でなかったら、感じ方は変わったかも知れませんが。
ま、どのみち応援するしないは、サッカーの”内容”とはあんまり関係無いですね。きっかけにはなるかも知れませんが。ヴェルディを応援するのはヴェルディだから。
代表の場合は体制が変わるとある意味”別チーム”になるので、結構影響されますが。
噂の柳沢は、なんか残留フラグですね。(笑)
本題は昨日のこちらからの思い付き。歴代僕の好きな・・・・より正確には最も興奮したJチーム(のサッカー)。ちょっと考えてみました。
あまり深い意味はないというか、理屈はないです。素直な反応。”いいサッカー”ではなくて”好きなチーム”。
1位 ’06年のギド・レッズ
2位 ’96年天皇杯のレオン・ヴェルディ
3位 ’03年ボマトップ4-4-2のオジー・ヴェルディ
4位 大熊監督”部活サッカー”時代のFC東京
5位 ”N-BOX”ジュビロ
6位 ’99年初年度李ヴェルディの1st(林健太郎のゲームメイク)
7位 ’04年松永英機監督の甲府
8位 ’02年天皇杯優勝時のエンゲルス京都(と朴智星)
9位 ヴェルディをギュウギュウにしていた時間帯の(笑)加茂”ゾーンプレス”フリューゲルス
10位 ’03年就任初年度のネルシーニョ・グランパス(及び海本の攻め上がり)
・・・・3位以下の順位は割りと適当。9,10位は数合わせで絞り出した面も。
ズデンコのジェフとか’01年天皇杯準優勝の西村セレッソとかも浮かびましたが、微妙にエンゲルス京都とかぶる感じなのでタイトルとったそちらで代表。
1,2試合のタームならそれは勿論キリは無くて、ヴェルディに限っても古くは’94サンフレッチェとのチャンピオンシップで見せたペレイラリベロ5バックの”ヴェルナチオ”とか萌え萌えでしたし、かの上川がハユマを退場させるまでの’02年後期の鹿島戦の攻撃とかも結構ドリーミー。
総体的には部活サッカーとN-BOXを並べてる(しかも部活が上(笑))時点で、余りポリシーはないというか、”スタイル”の好みは無い人なのは伝わると思います。
では何かと言えば「内実」または「強度」ですね。何でもいいけどとにかくあるレベルを越えてやっている、あるいは目論んでいるその勢いに反応する感じ。”スタイル”意識とは逆のもの。(その点でベンゲル・グラとかオシム・ジェフは、”大物”監督の余裕が鼻について萌えません)
ただ上の京都-ジェフ-セレッソの話のあたりで推測できるように、1トップ2シャドー系、あるいはトップに当てて押し上げる系が好きだというのはあるんだと思います。1,2位も勿論。中盤サッカーはあんまり。
その意味ではむしろN-BOXがいかにスペシャルかということではあるかも知れません。それがなぜサラリーマン監督(鈴木政一氏)の手によるのか(笑)。’03年オジーのチームは、その2つの中間系というか、奇跡のバランス。松永甲府はどちらかと言えば中盤サッカーでしたが、同時に異様に縦に速かった。
ちなみに’04天皇杯優勝の方のオジー・ヴェルディは、”プレッシング”と”ヴェルディ”の組み合わせの効果自体は見事でしたが、結果出来上がったものはある意味想定の範囲というか、驚きはなかった。岸野鳥栖も割りとそうですね。僕がヴェルディ者でなかったら、感じ方は変わったかも知れませんが。
ま、どのみち応援するしないは、サッカーの”内容”とはあんまり関係無いですね。きっかけにはなるかも知れませんが。ヴェルディを応援するのはヴェルディだから。
代表の場合は体制が変わるとある意味”別チーム”になるので、結構影響されますが。
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