2008年03月10日 (月) | 編集 |
神様は見捨てていなかった。
J1第1節 東京V △1-1△ 川崎F(等々力)
正当な勝ち点1。少し泣きそうでした。(笑)
あらかじめ下げるだけ下げて、正直惨敗の心の準備万端だったんですが、”哲のカーテン”の向こうの最後の2週間で、すっかり試行錯誤はやり切ったようで、見事に開幕に合わせて来ましたお見それしました。(笑)
どうなんでしょうね、色々やってたどり着いたのか、それとも最初から最低ラインは確保した上で(”下げる”だけ下げて?)上乗せ分を隈なく試していたのか。ハシラさんの外向けの泣き言コメントを全て真に受けていたわけではありませんが(笑)、それにしてもそんなに余裕があるようにはどうしても見えなかったですが。
ともかく、間に合いました。ほぼ現状のベストを出し切れた、見事な試合でした。
経緯はどうあれ”上乗せ”についての、ハシラさんの意志というのははっきり感じられて。去年のレギュラーメンバーとそれほど力関係がはっきりしているとも見えないのに、混乱を恐れず土肥・那須・福西・レアンドロと主だった新加入選手をずらりと並べたスタメンと、コンディションやスタミナに疑問の無くはないレアンドロと福西を、「予定の行動」という感じでフル出場させた采配がそれを象徴していると思います。(ちなみに和田は単に海本の穴埋めかもしれないので除外)
つまりは使うんだ!ということでしょう。より上を目指すんだ!と。
特に感心したのはボランチの組み方で、つまり「福西をどう使うか」or「福西でなければならない理由は何か」というのは、今年のこのポジションの大きなテーマなわけですが。
それを大野のような繋ぎや展開というよりも、前へのチェックと攻撃参加の推進力という形でピンポイントで使い切った。
その前提には、新パートナーに抜擢された富澤のデフォルトのレンジの広さ(それによるバイタル埋め力)と、まだ全開ではありませんが潜在的な展開力というものがあるわけで。実によく考えられている、考えた跡が見える。
後半大野をその富澤のところに投入して、てっきり福西の位置を下げるのかと思ったらそのまま大野を散らし役に残して、福西はむしろより前がかりにするという采配も意表を衝かれました。怖いけど(笑)面白い。
廣山と飯尾の両サイドハーフ(の動きの質)が、J1でも誇れるレベルだというのは予定通り。
同時にそれを利した去年の”フッキ抜き”最終2試合のパスサッカーが、J1で通じるというのも一応予定通りではあるんですが、ちょっとフロンタの状態&立ち上がりにも問題が多かったかな。序盤は「何の作戦だろう」と思ってしまいましたが。(笑)
ぶっちゃけ当分の間は「フッキだけ」か、「ジュニ&テセ」の去年型の方が、実際の威力としては確実でしょう。いい時にぶつかったかも。
フッキも密約通り音無しで終わってくれたし(笑)。八百長を疑われないよう、一応枠には入れて来るなんて、芸が細かい。前半の最後の直接FKだけは、一瞬ガチか?と焦りましたが、ちゃんと枠外でしたね。ふう、いたずら坊主め。
その”パスサッカー”を見ていて改めて感じたのは、逆にもう割り切った堅守速攻(戦術××)とかは、フッキがいようがいまいが出来ないかもなと。チームのマインド&ブレインが、アグレッシブな方へシフトしてしまった去年終盤の傾向が、そのまま続いているというかそういうチームになったというか。あるいはそもそもがどん底&フッキの存在という特殊条件があって、たまたま一時的に維持出来た状態だったというか。
理由はよく分からないですけどね。集まっている選手の質か、”緑の血”か。(笑)
とにかく選手に規律を求めるにしても、単に「堅く」という以上の積極的なものがないと、逆にうまくいかないかも。昇格し立てのチームのくせに生意気ですが。(笑)
まあ監督の方針もそもそもそうみたいですから、それでいいんですが。
・・・・ただその割りには遅攻のリズムや距離感が覚束なかったのは、これは正直そこまで練習してないということかなと。(笑)
まあしばらくはそこまでは考えなくてもいいでしょう。攻め返された時にちゃんと集中出来るならば。(出来てますよね)
序盤割りと調子良く主導権が取れた時も、先制されて前がかりになった時も、運動量は多いですがさりとて特に”オーバーペース”という感じにもならなかったですし、なかなか落ち着いてて大したものだと思いました。
個別に言うとレアンドロは、正直よく分からなかったです。思ったよりフィジカルは強そう、でも逆にキレとかはそれと分かるほどでは(少なくともまだ)ない。どう使ったらいいのか、使う価値がどれくらいあるのか。
この試合に限ってはディエゴが妙に気を遣っていた分、結果的にはプレーキ要因になってる面の方が大きかったかなと。いずれにしてもディエゴはもっとシュートや自分で行く優先順位を上げて欲しい。陣容が本格的に固まれば、例によって勝手に適応してくれるとは思いますが。
河野はちょっとびっくりしました。巧い速いは”既報”通りとしても(笑)、あんな整然とした効率的なコース取りと間合いで仕掛けの出来る選手だったとは。
全然「無我夢中」とかじゃないじゃないですか。ドリブルの実効性では、既にかつての同じく”33番”(玉乃)を軽く越えちゃってますね。出て来た時は正直、「一枚目のカードが17才かよ」と暗澹たる気持ちになったんですが(笑)、これまたお見それしました。
平本は冷や冷や。出来というより起用法が。あそこ(右サイド)に入れるなら、井上平の方が何倍も確実・・・・って、怪我してんでしたっけ。ぶっちゃけ交代カード1枚無駄になったかなあと思ってたんですが、あにはからんやヒーローに。(笑)
いんちきくさいPKではありましたが、攻撃側がずばりあそこでやるべきプレーをやって、守備側がずばりやっては(&やらしては)いけないプレーをやった結果の、まあ一種の予定調和ですね。
交代カードということでもう一つ言うなら、簡単に船越でパワープレーに行かなかったのは、(采配の)当たり外れ別にして頼もしいと思いました。色々考えてんだねえ、ウチの監督と。追いつけなかったら、絶対何か言われたでしょうけど。(笑)
まとめ。
相応しい結果ではありましたが、でも追い付けたのはラッキーだったなと。
それだけに、勇気付けられました。今季これからの戦いに。少なくとも平等には運が来るらしいと。
・・・・いや、あのですね。ここ数年(10年?)のウチに負け癖ヘコミ癖がついていたのは言うまでもないんですが、それと同時に/それとは別に、さんざん緑蟲だお荷物だJの裏切り者だと言われ続けて、正直見てるこっちに道徳的劣等感みたいなものが染み付いていないことはないと思うんですよ(笑)。そんな俺らにいいことなんか起きるわけないと、特に辛うじて回避し続けていたJ2降格が現実のものになってしまってからは、心のどこかで思ってるので。
だから未だに昇格なんて根気の要る真っ当な作業を、成し遂げられたのが信じられない部分もあって、まあ多分フッキという支えが無ければ無理だったろうと思いますけど。
もう一回上がって来れる自信もあまり無いし、だからこそ理屈の上の戦力比較以外の部分ではガクブルというか、なんか現実感が無いというか。
でもこうして「惜しい戦い」以上の結果を、ちゃんとした現実の勝ち点1を強豪川崎フロンターレ様からもぎ取ってみて(笑)、なんだやれるのか、やっていいのか勝ってもいいのかと、今頃変な自信が沸いてきました。
やってやるぜ!(遅い)
・・・・まあ、まだ”勝って”はいませんけどね(笑)。でももう今年落ちる気無いです、なぜか。
真面目な話ちゃんとした1トップがいれば、普通に正攻法で一年戦えるような気がするなあと、変な欲が沸いてきて困ってますが。レアンドロ次第ではディエゴ1トップ本気でありかも、うん。
J1第1節 東京V △1-1△ 川崎F(等々力)
正当な勝ち点1。少し泣きそうでした。(笑)
あらかじめ下げるだけ下げて、正直惨敗の心の準備万端だったんですが、”哲のカーテン”の向こうの最後の2週間で、すっかり試行錯誤はやり切ったようで、見事に開幕に合わせて来ましたお見それしました。(笑)
どうなんでしょうね、色々やってたどり着いたのか、それとも最初から最低ラインは確保した上で(”下げる”だけ下げて?)上乗せ分を隈なく試していたのか。ハシラさんの外向けの泣き言コメントを全て真に受けていたわけではありませんが(笑)、それにしてもそんなに余裕があるようにはどうしても見えなかったですが。
ともかく、間に合いました。ほぼ現状のベストを出し切れた、見事な試合でした。
経緯はどうあれ”上乗せ”についての、ハシラさんの意志というのははっきり感じられて。去年のレギュラーメンバーとそれほど力関係がはっきりしているとも見えないのに、混乱を恐れず土肥・那須・福西・レアンドロと主だった新加入選手をずらりと並べたスタメンと、コンディションやスタミナに疑問の無くはないレアンドロと福西を、「予定の行動」という感じでフル出場させた采配がそれを象徴していると思います。(ちなみに和田は単に海本の穴埋めかもしれないので除外)
つまりは使うんだ!ということでしょう。より上を目指すんだ!と。
特に感心したのはボランチの組み方で、つまり「福西をどう使うか」or「福西でなければならない理由は何か」というのは、今年のこのポジションの大きなテーマなわけですが。
それを大野のような繋ぎや展開というよりも、前へのチェックと攻撃参加の推進力という形でピンポイントで使い切った。
その前提には、新パートナーに抜擢された富澤のデフォルトのレンジの広さ(それによるバイタル埋め力)と、まだ全開ではありませんが潜在的な展開力というものがあるわけで。実によく考えられている、考えた跡が見える。
後半大野をその富澤のところに投入して、てっきり福西の位置を下げるのかと思ったらそのまま大野を散らし役に残して、福西はむしろより前がかりにするという采配も意表を衝かれました。怖いけど(笑)面白い。
廣山と飯尾の両サイドハーフ(の動きの質)が、J1でも誇れるレベルだというのは予定通り。
同時にそれを利した去年の”フッキ抜き”最終2試合のパスサッカーが、J1で通じるというのも一応予定通りではあるんですが、ちょっとフロンタの状態&立ち上がりにも問題が多かったかな。序盤は「何の作戦だろう」と思ってしまいましたが。(笑)
ぶっちゃけ当分の間は「フッキだけ」か、「ジュニ&テセ」の去年型の方が、実際の威力としては確実でしょう。いい時にぶつかったかも。
フッキも密約通り音無しで終わってくれたし(笑)。八百長を疑われないよう、一応枠には入れて来るなんて、芸が細かい。前半の最後の直接FKだけは、一瞬ガチか?と焦りましたが、ちゃんと枠外でしたね。ふう、いたずら坊主め。
その”パスサッカー”を見ていて改めて感じたのは、逆にもう割り切った堅守速攻(戦術××)とかは、フッキがいようがいまいが出来ないかもなと。チームのマインド&ブレインが、アグレッシブな方へシフトしてしまった去年終盤の傾向が、そのまま続いているというかそういうチームになったというか。あるいはそもそもがどん底&フッキの存在という特殊条件があって、たまたま一時的に維持出来た状態だったというか。
理由はよく分からないですけどね。集まっている選手の質か、”緑の血”か。(笑)
とにかく選手に規律を求めるにしても、単に「堅く」という以上の積極的なものがないと、逆にうまくいかないかも。昇格し立てのチームのくせに生意気ですが。(笑)
まあ監督の方針もそもそもそうみたいですから、それでいいんですが。
・・・・ただその割りには遅攻のリズムや距離感が覚束なかったのは、これは正直そこまで練習してないということかなと。(笑)
まあしばらくはそこまでは考えなくてもいいでしょう。攻め返された時にちゃんと集中出来るならば。(出来てますよね)
序盤割りと調子良く主導権が取れた時も、先制されて前がかりになった時も、運動量は多いですがさりとて特に”オーバーペース”という感じにもならなかったですし、なかなか落ち着いてて大したものだと思いました。
個別に言うとレアンドロは、正直よく分からなかったです。思ったよりフィジカルは強そう、でも逆にキレとかはそれと分かるほどでは(少なくともまだ)ない。どう使ったらいいのか、使う価値がどれくらいあるのか。
この試合に限ってはディエゴが妙に気を遣っていた分、結果的にはプレーキ要因になってる面の方が大きかったかなと。いずれにしてもディエゴはもっとシュートや自分で行く優先順位を上げて欲しい。陣容が本格的に固まれば、例によって勝手に適応してくれるとは思いますが。
河野はちょっとびっくりしました。巧い速いは”既報”通りとしても(笑)、あんな整然とした効率的なコース取りと間合いで仕掛けの出来る選手だったとは。
全然「無我夢中」とかじゃないじゃないですか。ドリブルの実効性では、既にかつての同じく”33番”(玉乃)を軽く越えちゃってますね。出て来た時は正直、「一枚目のカードが17才かよ」と暗澹たる気持ちになったんですが(笑)、これまたお見それしました。
平本は冷や冷や。出来というより起用法が。あそこ(右サイド)に入れるなら、井上平の方が何倍も確実・・・・って、怪我してんでしたっけ。ぶっちゃけ交代カード1枚無駄になったかなあと思ってたんですが、あにはからんやヒーローに。(笑)
いんちきくさいPKではありましたが、攻撃側がずばりあそこでやるべきプレーをやって、守備側がずばりやっては(&やらしては)いけないプレーをやった結果の、まあ一種の予定調和ですね。
交代カードということでもう一つ言うなら、簡単に船越でパワープレーに行かなかったのは、(采配の)当たり外れ別にして頼もしいと思いました。色々考えてんだねえ、ウチの監督と。追いつけなかったら、絶対何か言われたでしょうけど。(笑)
まとめ。
相応しい結果ではありましたが、でも追い付けたのはラッキーだったなと。
それだけに、勇気付けられました。今季これからの戦いに。少なくとも平等には運が来るらしいと。
・・・・いや、あのですね。ここ数年(10年?)のウチに負け癖ヘコミ癖がついていたのは言うまでもないんですが、それと同時に/それとは別に、さんざん緑蟲だお荷物だJの裏切り者だと言われ続けて、正直見てるこっちに道徳的劣等感みたいなものが染み付いていないことはないと思うんですよ(笑)。そんな俺らにいいことなんか起きるわけないと、特に辛うじて回避し続けていたJ2降格が現実のものになってしまってからは、心のどこかで思ってるので。
だから未だに昇格なんて根気の要る真っ当な作業を、成し遂げられたのが信じられない部分もあって、まあ多分フッキという支えが無ければ無理だったろうと思いますけど。
もう一回上がって来れる自信もあまり無いし、だからこそ理屈の上の戦力比較以外の部分ではガクブルというか、なんか現実感が無いというか。
でもこうして「惜しい戦い」以上の結果を、ちゃんとした現実の勝ち点1を強豪川崎フロンターレ様からもぎ取ってみて(笑)、なんだやれるのか、やっていいのか勝ってもいいのかと、今頃変な自信が沸いてきました。
やってやるぜ!(遅い)
・・・・まあ、まだ”勝って”はいませんけどね(笑)。でももう今年落ちる気無いです、なぜか。
真面目な話ちゃんとした1トップがいれば、普通に正攻法で一年戦えるような気がするなあと、変な欲が沸いてきて困ってますが。レアンドロ次第ではディエゴ1トップ本気でありかも、うん。
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この記事へのコメント
川崎にディエゴがいたら太刀打ちできなかったでしょうね。
試合自体に関しては、結局は気持ちの問題だと思っていたので、このようなものかと思いました。川崎の3トップにも脆さはあると思いましたし、データからみると案外中盤が弱いんですよね。
勝ち点3をねらえたかも知れませんが、それは少々欲ばり過ぎかも知れません。
試合自体に関しては、結局は気持ちの問題だと思っていたので、このようなものかと思いました。川崎の3トップにも脆さはあると思いましたし、データからみると案外中盤が弱いんですよね。
勝ち点3をねらえたかも知れませんが、それは少々欲ばり過ぎかも知れません。
2008/03/10(Mon) 21:48 | URL | わたなべ #0No1mFVo[ 編集]
&まとめると、試合の準備がこちらの方が良かったということですかね。
”3トップ”そのものは、上手く行く方がおかしいくらいなので(笑)最初から恐れていませんでしたが、フロンタ(というかJ1上位)との総合的な力差は体感してみないと何とも言えないので、やっぱり怖かったです。
>勝ち点3をねらえたかも知れませんが、それは少々欲ばり過ぎかも知れません。
いやあ、オフサイド2発の時点で心が折れそうでしたよ。(笑)
いかにも”健闘”空しく散っていくパターンなので。
・・・・結局一番印象に残ったのは森勇介の厭らしさだとなあとか。
失点場面以外でも。体の入れ方とか。
”3トップ”そのものは、上手く行く方がおかしいくらいなので(笑)最初から恐れていませんでしたが、フロンタ(というかJ1上位)との総合的な力差は体感してみないと何とも言えないので、やっぱり怖かったです。
>勝ち点3をねらえたかも知れませんが、それは少々欲ばり過ぎかも知れません。
いやあ、オフサイド2発の時点で心が折れそうでしたよ。(笑)
いかにも”健闘”空しく散っていくパターンなので。
・・・・結局一番印象に残ったのは森勇介の厭らしさだとなあとか。
失点場面以外でも。体の入れ方とか。
いいチームですよヴェルディ。 熱暑のタイ帰りの来週が気合負けしそうで怖い(笑)。
高木氏がコーチしてるんですね。 柱谷・高木・ラモスで、気持ちの入り方など「ドーハ」のチームを昨日のヴェルディにみてしまいました。
浦和と川崎は何か決定的に「勘違い」してないですかね?
高木氏がコーチしてるんですね。 柱谷・高木・ラモスで、気持ちの入り方など「ドーハ」のチームを昨日のヴェルディにみてしまいました。
浦和と川崎は何か決定的に「勘違い」してないですかね?
出来ると思っていたことが現実に出来たら、かえって動揺してしまったというおかしな状態です。(笑)
タイはもう暑いんですかね?まあ1戦くらいじゃ影響は望み薄ですね。どちらかというとJの情報入れる暇不足で、舐めて来てくれる方を期待します。(笑)
浦和は「世界基準のクラブ」を目指すなら、”優勝監督を内容不足であっさり首切る”くらいの根性見せて欲しかったです。ていうか優勝してないんでしたっけ、Jリーグ(笑)。どうもCWCで印象がうやむやに。
”大補強”も今いち中途半端で・・・・と、これ以上は『みどりのろうごく』の管理人としてはやめておきます。(笑)
フロンタはまあ、まさかフッキが帰って来るのをいらないとも言えないでしょうから(笑)、これからでしょう。なかなか難しいだろうとは思いますけど。
タイはもう暑いんですかね?まあ1戦くらいじゃ影響は望み薄ですね。どちらかというとJの情報入れる暇不足で、舐めて来てくれる方を期待します。(笑)
浦和は「世界基準のクラブ」を目指すなら、”優勝監督を内容不足であっさり首切る”くらいの根性見せて欲しかったです。ていうか優勝してないんでしたっけ、Jリーグ(笑)。どうもCWCで印象がうやむやに。
”大補強”も今いち中途半端で・・・・と、これ以上は『みどりのろうごく』の管理人としてはやめておきます。(笑)
フロンタはまあ、まさかフッキが帰って来るのをいらないとも言えないでしょうから(笑)、これからでしょう。なかなか難しいだろうとは思いますけど。
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