2008年08月27日 (水) | 編集 |

オフィシャル
さくさくとまずはイブニング。
『とろける鉄工所』巻頭
いやあ、売れて来たんですねとろ鉄。
ある種の人、業界人やリラックスしたタイプの漫画好きの人は、絶対好きですよねこういうの。
それでもここまで盛り上がって来たきっかけは、やっぱり女性キャラの良さだと思いますけど。『僕の小規模な生活』の”妻”などと同様。現実感のある女の人はエロいですよね。現実的な女はウザいけど。(難しい?)
しかしそこまでの金持ちだったのか、担当。新造艦買うって・・・・
もう一つの僕の最近のお気に入りのモーニング『シマシマ』は、余り派手に売れて欲しくはないんですが、いかにもドラマ化されそうな素材ではあります。
『ヤング島耕作』
ふたコマ目の"ホラー"に悪意は無いのか。まあ、無いんでしょうね。凛々しくて綺麗だとか思ってるんでしょう。
こういう人が家で待ってる人生て、なんか会社と家と、「仕事」を二部構成でこなしているようで、いつ脱ぐんだろう、いつ切るんだろうという感じですが、弘兼氏にとって"世界"や"現実"は、それで全て、事足れりなんでしょう。
僕などからすると、始まってすらもいない人生に見えますけど。賑やかしの前説で終わる。
『喰いタン』
お店屋さんの話が多いだけに、見ようによっては「夫婦百態」漫画みたいなところもあるこの漫画。
結構説得されるというか、素直に頑張れよとか応援している自分がいたりして、気持ちが悪いです。(笑)
まあそれもベタをベタと感じさせない(感じるんだけど気にならない)、寺沢さんの手腕あってのことでしょうけど。
『GOLD DASH』
相変わらず驚異のノーストレス漫画で、成り立ってるのが不思議な感じですが、同様のノーストレス漫画モーニング『ライスショルダー』との共通点としては、主人公がどっしり地に足据えて、全く"頭で"考えないタイプだということか。にしても最近の読後感の何も無さは凄過ぎるぞ(笑)。読んでる間は気持ちいいんだけど。
『もやしもん』
なんで及川は知らないんでしたっけ?たまたま?もう全然覚えていません。(笑)
売れた漫画というのは、"連載"の緊張感が無くなりがちですよね。作者のタイム感だけで描いているというか。悪いとまでは言いませんけど。
『警視正椎名啓介』
民事不介入でも、通りすがりの大人として、ぎりぎりのラインで睨みを利かせるのは、多分全然ありだと思います。
特に"交番"システムを取っている以上。その本来の狙いとの関係として言っても。
『餓狼伝』
うおお、機動隊の戦い方、楽しみだ。健闘してくれよ。無理かなあ。
『ZOOKEEPER』
孤立した動物は、人間に近くなるような気がしますけどね。逆かな。群れ/種として行動している間は、本能の支配力が強くなるというか。"本能"の退潮分がきちんと"判断"に置き換えられれば、そこで「理解」や「友情」が育まれる可能性が出て来るわけですけど。
青木さんの、恐らく普段抑制されている本来の美意識爆発のトガレ王子。魔王かな。(笑)
『とろける鉄工所』巻末
ああ、奥さん、抱きたい。抱いてあげたい。(笑)
みんなの心の声。
続いて先週出た月刊モーニング2。
2008年08月23日 (土) | 編集 |

オフィシャル
結局ほとんど見てないなあオリンピック。サッカーも含めて。
アルゼンチン×ナイジェリアの決勝というのは、アトランタを思い出して懐かしいですが、結果は逆でアルゼンチン優勝。
あの時のナイジェリアは最高でした。自画自賛がうるさくない分、ブラジル・サッカーより遥かに伸びやかにファンタジック、スペクタクル。・・・・ワンダフル、かな。"ワンダー"が"フル"という、そもそもの語感で。
ブラジルと"トータル"オランダの、ちょうど間くらいの感じもするかも。個人ベースだけど役割分担ではない。
そう言えば、カヌーはクライフと比べられてたような記憶もありますね。
両者とも基本的にはそんなに当時と変わってないですね。いつも安定してるけどやや善戦マンのアルゼンチンと、安定して不安定なナイジェリアと。サッカー界での地位もそんなに変わってない。
日本も・・・・変わってないと言えば変わってないか。そういうものなのか。(笑)
ブラウザ変わったら見た目の幅が狭くなって長文が書き難い(つうか折りたくなる)ので、本文部分を100px広げましたがどうでしょう。
自動的にブログ全体つまり画像スペースも広がりますが、本領発揮は明日の分から。(笑)
みんなほんとどう見えてるんでしょうね。意外と悩みだな。
『GIANT KILLING』
平賀潰し。面白い・・・・のかどうかよく分かりません。(笑)
作者はいかにもしてやったりっぽいんですけど。平賀って誰??というのが正直なところ。
『特上カバチ』
根本的なことを言うと、不倫でこうも確実に、賠償金が取れること自体に違和感があります。「姦通罪」を事実上認めちゃってるようなものですからね。
せめて「再三の警告にもかかわらず」くらいの運用の幅が無いと。出会い系きっかけでそれはかわいそうだろう。
『ひまわりっ』
相応しい場所に置かないと、「都会の女」は俄然見苦しく見えて来ます。汗かかしちゃ駄目。
逆パターンの場違いは、本人は恥ずかしいかもしれませんが周りは本当の意味で不快なわけではないので。
『とりぱん』
へええ、タコさんウィンナーに"考案者"がいるのか。じゃあウサギさんリンゴにも?(笑)
『預言』
中国人漫画家特集第二弾。
勢いだけは買う!!・・・・と言おうとしたら、「円熟した職人芸」とな?(笑・目次より)
空回り気味に仏教哲学が垂れ流しされてる割りには、付け焼刃とも頭でっかちとも特に感じないのは、やっぱりお国柄かしら。表紙の"中国チベット仏教"の文字は眩しいですが。(笑)
『シマシマ』
うっ、リンダの先カノかわいい。というのはともかく。
「この時期・・・・」「立ち仕事の・・・・」というガイのせりふは妙にリアリティがあって、ひょっとして実在してるのか?!という感じ。ただ長く続けられる仕事とは思えないんですよねえ、店も、従業員も。
店の方は知名度が上がると競争と社会の監視(と、裏社会?)が厳しくなりそうだし、従業員も間違いorトラブル起こさないのはなかなか難しそうだし。
シオさんの元ダンのひげ面は・・・・。うーむ"少女マンガ"だ。(笑)
『かぶく者』
うむ、どうやら読めるようになって来た。
歌舞伎場面自体は相変わらずさほど魅力ないんですが、キャラ出揃って話が立体的になって来ているのが。
歌舞伎の基本が「型」で「無心」なのは、ある意味当たり前なはずなので、それと近代的な"自己表現""内面の表現"的なものとを、どう重ねて行くのかそれとも無頓着なのか。
『エレキング』
"熱海五輪"最高。
ゲッ、モーニング2も出てたのか。一緒にレビュればよかった。
2008年08月13日 (水) | 編集 |

オフィシャル
先週、ほぼ書き上げてあったのをPCの不調で仕上げ&アップし損ねた・・・・のはともかく、その後他のエントリー書く時に間違って消してしまって呆然としていたんですが、ふと気が付いたら2週間合併号だったのでまあ少なくとも周回遅れにはならずに済むのかと、気を取り直して書き直し。
いや、他のはともかく読み切りの中国人漫画家のが、かなり良かったのでコメントしておきたいなあと。
思い出しつつ簡単に。
『社長島耕作』
昔から”原発宣伝漫画”とかはちょいちょい描いてましたが、「社長編」になってからは本編もほとんどそれに近い、棒読みトーンですね。
最早現役の漫画とは言い難い感じ。『クッキングパパ』とかの仲間?(笑)
相変わらず日光秘書軍団はキーキーやってるし。
『OL進化論』
さすがに女房がハゲ始めたら、ニヤリとする前にひたすら嫌だと思います、普通の旦那は。
男はそこまで根性悪くない。ナイーブというか。
どうもやっぱり、女からの類推で男を描き過ぎると思いますね、もうどうでもいいですが。
『ライスショルダー』
主人公が最初から掟破りに強くて、その分ちょっと”コミカル”という以上に”調子の良い”ところのある作品でしたが、何を描こうとしているか、何となく分かりました。
要するに「強さ」や「闘い」の聖性そのもので、その前にはただの努力や人為はさほど重要ではないというそういう感じなのではないかと。おこめも言わば八百万(やおよろず)の神の一柱みたいなもので、半ば人間ではない。だから最初から強くてもいい。
まあ、”米かつぎ姫”とかって神話を元にしていますと言われたら、そうかなという感じですし(笑)。・・・・米吐き娘は元気でしょうか。
『GIANT KILLING』
やっぱりこう、ジーノのパートだけ、突出して冴えてると思うんですよね。
達海大活躍の最初の方も面白かったし、要はこの人”群像劇”ではなくてもっとオーソドックスな”ヒーロー/キャラ”ものの方に基本的な資質があるんですよ。
サッカーを”サッカー”として描き切る為には、多分群像劇適性は必須かも知れませんが。
『救世〜少女〜』
本当に「中華衝撃」。絵もいいし、シマコーなんて表紙にしてる場合か。
難解ちゃ難解だし、独特の文体ですが、感じるのはまず、中国や、それに韓国もそうですが、彼らはやはり、日本人が既に失った(または元々持っていない)真に「熱い」「深い」「生の」感情を持っているということ。あるいはそういうものと親しい関係にあるということ。
それが背景にしっかりとあるから、こういうやや頭でっかちな文体に、迫力が出て来る、間が持つ、機能する。日本人の”文学的な”漫画(たいてい細密タイプの絵が付いて来る)って、ほとんどがかっこだけ。
もう一つは、更に漠然とした話なんですが、日本の漫画は確かに唯一に近い”淵源”であるし、この作者もそれの影響下で描いているのは本人のコメントにも明らかなわけですが、しかしそれでもやはり「日本の漫画」は「日本の」一つのローカルなものなのである・・・・つまり日本の固有の文化的背景や何よりも文化構成、他ジャンルとの関係性の中で、そのジャンル性や内容が決定されているのであり、他の国では他の形でのジャンル形成があってしかるべきであるということ。
それは例えば、”漫画以前の漫画的な小説”である、(香港の)「金庸」を読んでいる時も感じましたが。 (参考)
で、上手く言えないんですけど、この作品にはそうした固有性や必然性をしっかりと踏んで自己形成された、かつ若々しくて自由なそういう息吹きを感じます。
テーマ的には・・・・”欲望の無限増殖”という抽象性に、どこまで「現代中国人が見た資本主義」(市場経済)という具体性が投影されているのか、関連付けて考えていいのか。とりあえず、基本的にはやはり資本主義は”悪魔のシステム”であるということを、押し流されつつも憶えていて欲しいですね、中国人には。人類文明の奥行きの為に。
後発参入者として。四千年の意地として。(笑)
『シオシオ』
テキトーなコメントありがとなーガイ。
うーん、収まったのか収まってないのか。やはり考えながら描いてるんでしょうねえ、作者も。
とりあえず、フキさんの黒髪(&綿シャツ)エロくていいです。
ところでシマさんの髪の色は、あれ何色なんでしょう。金・・・・のわけがないから薄ーい茶?
『僕の小規模な生活』
”おもちゃ”の一言が胸に突き刺さる人も多いでしょう(笑)。僕はセーフですが。
趣味は人それぞれですが、「物」が対象だと、かなり周りから色々言われる隙は出来やすいですよね。”執着”という観念がどうしても浮かぶし。
『チェーザレ』
また休載?コメントが特に無いほど、何も進んでないのに。
コメントが無い真の理由である、力点の取っ散らかりを考え直す為なら、いいです。
”歴史ドラマ”になっちゃまずいんですよね、今やチェーザレは。語るだけでは。
ところで華々しく登場した妹はどこへ行った?(笑)
『へうげもの』
秀吉と朝鮮使節、どっちも別に、応援出来ない。(笑)
まあ景徳鎮自慢には、何か一発返してやりたいですが、肝心の利休がそこにはいないという。
織部は日に日に、どうでもいい感じです。(笑)
来ねえよPC。
2008年08月12日 (火) | 編集 |

オフィシャル
”総括”的内容しか浮かんで来ないので、五輪はオランダ戦も併せて、総括で。
とりあえず他の競技の選手もそうだけど、負けた後「でも悔いは無い」とか簡単に言い過ぎると思いますけどね、日本人は。
悔いるだろう、普通、負けたら。逆によっぽど内容を自慢してるように聞こえるんですが。
大した自信ですね。
谷亮子なら誰も責めないだろうけどさ。
『GOLD DASH』
選考レースの方にクライマックスを持って来るか。
既に本番が開幕している、北京とリンクしてるのかしてないのか微妙。(笑)
こんな競技歴の選手に追い落とされたら、さすがに相手方(”蘭”ちゃん)がかわいそうな気もします。
『ADAMAS』
確かに少し、パンチの弱い体ですね(笑)。別に”エメラルド”の君と比べなくても、普段の行状の印象からしても。
こうなったらさっさと宝石レンジャー勢ぞろいさせて、”悪の組織”と戦って欲しいです。(笑)
『山おんな壁おんな』
家族ネタ?何が書きたいんだろう。
正直”山”と”壁”が分離して以来、焦点はボケ続けてますね。とにかくもっと、”働きマン”して下さい。キャラ(いじり)はあくまで舞台装置では?
『117good!アフタヌーン』
また新雑誌?景気いいのか?まあ『モーニング2』は成功の部類なんでしょうけどね。
とりあえず野村宗弘のウケがいい感じで、それは嬉しいです。
どっちかというと「業界人ウケ」しそうな感じはしますが。(笑)
『喰いタン』
「連載6年先生の地道なキャラクター造型が」云々、”地道”かどうかは知りませんが(笑)、普通に感慨を共にしてしまいました。多分そういう反応は別に期待してないと思いますが。(笑)
楽屋落ちしても”メタフィクション”にすら全く近付かない、信じ難いような緩さ、ぶっちゃけ方、単純化ですが、どこまで機能し続けるのか、いつか飽きるのか、見届けたい気分です。(笑)
『もやしもん』
フランス料理はフランスで食べるもの、という主張かしら。
”マリアージュ”なんてくだらない、わざわざ変なものと合わせるなという(フランス編での)主張は面白かったので、もっと追求して欲しかった気はしますが。
しかし金城さんのかわいさは、今漫画界屈指だな。安易なキャラクターなんですが。(笑)
単純なアレンジというか。
『レッド』
”運動”過程で運動員どうしが”デキ”ちゃうやれやれ感は、山本直樹にはよく合うなと。
ていうかこの人のカップルって、みんな”デキ”ちゃうという語感ですよね。
全部後ろ暗いというか、そこにオスとメスがいたからというか。
オウムにしろ戸塚ヨットにしろ、そこに「性」の臭いがし始めると、途端に救いようがなくなるというか、汲み取る気が失せるというか。
『ZOOKEEPER』
野生馬は相当悍性がキツイらしいですね、一般に。
香也は心配してますが、実際にどれくらい”孤独”が寂しいかは、正直分からないと思います。育ちも特殊だし、「群れ」(の動物)と言ってもピンからキリまであるし。
”嵐の転校生”は香也の新・王子様候補なんでしょうか(笑)、現段階では本当に分かりません、この作者の場合。
とりあえず今日の(脱柵した)エミューは、怖いよりもワクワクしていたと思います。(笑)
「何かするの?何かするの?」と、『動物のお医者さん』
![]() | 動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫) (1995/12) 佐々木 倫子 商品詳細を見る |
ならキャプションがつきそうな場面。
PCは明日らしい。しゅん。
気合入ってなくてすいません。
2008年08月01日 (金) | 編集 |

オフィシャル
あらら。
青木裕子アナがTBS退社へ…既に辞表提出(報知)
TBS青木裕子アナ辞意…局は慰留(サンスポ)
報知だと仕方なく、サンスポだと青木発という、微妙なニュアンスの違いがありますが。
いやあ、どうなんでしょう、「局アナ」という看板あってこその人という感じがしますが。
クラスの暴れん坊というか(笑)。計算はするけど結局天然ですからねこの人。
最近ではこの前の『からくり』小倉優子音楽隊での、けれん味の無い音痴とにも関わらずメインヴォーカルオファーに食い気味に同意する感じが、後先考えない生き様を表現していて素敵でしたが。
好感度的にはあっさり消える可能性もあって、心配です。(笑)
『きのう何食べた?』
あれ、筧って今の男との関係では「男」役っぽいけど、昔の男とだと「女」役なんだ。
今週はそれだけ。(笑)
自分に気があると分かっている相手には、どうしても残酷に振る舞いたくなるところがありますが、他人のそれを見るとやっぱり不愉快になります。基本的には当事者どうしの問題で、犬も食わない類でしょうが、口を挟む境界が難しい。
『ひまわりっ』
冗談キャラかと思いましたが、意外と今後もからんで来そうですね”お姉さま”。
浮くのか馴染むのか。そもそもやったのかやらないのか。(笑)
『とりぱん』
とりのさん170以上もあるんだ。(欄外)
元々の性格もあって、「かわいくない」と言われ続けて、それでこんなキャラになったんでしょうね。(笑)
声も太いのかしら。
『かぶくもの』
銀之介編は今までの中では一番面白いと思いますが、恋四郎がからんでいよいよ本格的に”動き”出した感じ。(でももうすぐ終わり?(笑))
「人形」って”無心”になれということかと思ったら、むしろ執着によって人形になるのか。
・・・・ん?それって普通に「人形」と言った時の”悪い”意味そのまま?つまり「俺の人形になれ」ということで。
『神の雫』
美鳥社長って誰でしたっけ。キャラが多過ぎてそろそろやばい。
基本みんなスポット出演だし。
『特上カバチ』
見てくれや経済状態がどうというより、自分たちが惨めだ欠落だらけだと感じている夫婦は、本当にわびしくて見るのがつらいですね。「結婚」というシステムの砂上の楼閣性が剥き出しになって。
”過酷な運命”という外的条件そのものは、案外結束させるものですけど。
『僕の小規模な生活』
他人と話すと高揚するのは確かなんですが、だからそれを求めていくというのと、そんな”ドーピング”からは距離を置こうとするのと、ここで一つ分かれますね。
求めていく強さと、孤独に耐える強さと、それぞれだとは思いますが。
『シマシマ』
ちょっと今回はシオさんさすがに好感度低いか。それただの理屈じゃんという。
「私の立場からはああ言うしかないのよ・・・・」と一応フォローはありますが。
サービス業で客が「特別」を求めるのは、根底に”サービスを買う”という行為の卑しさ、”他人の意志を金で縛る”という行為の倒錯性があるからだと思います。ざわざわして完結出来ないんですね、容易に。物の場合のようには。
『エンゼルバンク』
正直AとBの違いが咄嗟に分からなかったです。悔しい。(笑)
まあ僕買い物好きじゃないし。さっさと終わらそうとしか思わないしぃ。
『誰も寝てはならぬ』
実家の犬たちが逃げるのも、特に大人になった今となっては気持ちはよく分かるんですが、何せ秋田犬で巨大なので、かなり冷や冷やものでした。
もっと沢山遊んであければよかったなあ。
『チェーザレ』
(アンリの骨折を聞かされた時の)チェーザレの困った顔はかわいい。
今週はこれだけ。パート2。
またPC調子良くないなあ。
もう引継ぎの混乱はこりごりなので、明日予備機買って来ます。
2008年07月29日 (火) | 編集 |

オフィシャル
22日発売なのは丸っきり忘れてましたが、たまたまコンビニで売れ残りを見つけたので。
しかしじゃあなんで(同じ月刊の)アフタヌーンは置いてないんだろうなあ。ぶっちゃけアフタヌーンの実物って、見たこと無いと思います僕、掲載漫画はいくつか知ってても。
最低コンビニ以外で漫画雑誌を買ってて初めて、「漫画好き」を名乗れるかと。(笑)
本当にほとんど全ての商業誌を買ってる人のブログとか見たことがあって、なかなかの壮観でしたが。
『聖おにいさん』
どっちかというとキリスト教の方が、師弟関係は厳しいというか、話し合いの余地が無いと思いますけどね。
仏教の代名詞的な「修行」の厳しさのイメージで描いてるんでしょうが、基本的に仏教ではそれ以前に議論や意見や批判というものが原理的に許されていますが、キリスト教は信仰しか無いというか、”神”という名の『客観的真理』への服従が原理だと言うか(だから”科学”も生まれた)。そしてそれを教会という権力機構がストレートに体現する。
いや、キリスト教を批判しているのではなくて、作者の無知が面白さを浅くしているという、最初からの意見を言っているだけですけど。こういうのは「こう見えて実はよく知っている」とかじゃないと、どうもね。人気あるみたいですけど。
例えば他のジャンルだったら、もっと知ってないと成立しないはずなんですよ。茶化している対象の大きさや公共性に、甘えている感じが嫌。物を作る態度として。宗教や”べるでー”になら、何を言ってもいいのか。
『ぺんたくん』
とりのなん子。
うーん、なんでしょうね。古典的なSF漫画の臭いが。それこそドラえもんとか。読み切りならでは。
内容的にはどう受け取ったらいいかよく分かりませんが(笑)、『とりぱん』でいつも作者が葛藤している、”擬人化”テーマというか、いきものプリチー衝動のツンとデレの狭間と言うか。うまく言えんな。作者も整理しづらいところなんでしょう、本誌ではこの前「植物の感情」というテーマが出てましたが。
今回はそれこそ無生物のロボットで、内容を論理的に延長すると、結局こちらの感情移入が全てであって、でもそれは否定されるべきものじゃない的な抽象化が可能かもしれませんが、そこまで言い切れるほど踏み込んでもいませんね。(笑)
『ファンタジウム』
そう言えばこれまでは美少年(or中性的な女の人)だけでしたが、本格的に登場したこの人が描く美女は、なんかこの世のものとは思えない美しさ。
いや、特にそういう設定では無いんですけど(笑)、この人の全てを透明化するような視線で描かれてしまうと、”美女”のイデアがそのまま降臨という感じで、め、眩暈が。
いつも北條さんはそういう役回りですが(笑)、今回も一生懸命の”死角”を衝かれて大慌てですが、しかしその衝かれ方が例えば『エンゼルバンク』の井野先生の場合のように「臆断」や「無知」を衝かれたというより、この人なりの限界内で目一杯はやっているという爽やかさが先に立つ。みんながみんな、賢者というわけにはいかないよと。
また逆に”衝く”側も、(『エンゼル』等のように)勝者の勝ち誇りや論理的強者の上から目線ではなくて、基本的には対等の、生き方や立場の違いというニュートラルな感じ。個々に経験値の違いは当然ありますが。
にも関わらず全体的に余りにも「無私」な感じが、逆に作者が”神”の視線で描いているようにも感じられて・・・・。相変わらず僕には測り難い人。どこまでが意図なのか。
『いったりきたり』
この人も結構不思議な人だな。
はっきり言って女性誌的な、単なる時事風俗もので、内容的に賛成も感心も出来ないことが多いんですが、ただその内容の陳腐さが、「常識」の無反省な流用ではなくてこの作者なりに、「自分の頭で」「心から」「カラダを使って」描いているのも伝わって来る。その限りにおいて全く不愉快ではない。
ここらへんは結局、言語的理解というものの重要さというか、その人の中での位置や順番というものが、僕とこの人ではor男と女では違うのかなという感じはしますが。浅い言葉でも構わず深くなれる。『シマシマ』の山崎さやかさんなんかも、そうやって成長したというか、感覚の深さに後から言葉がついてきたというか。
一番謎なのはこの後この人がどうなるかですね。(言語的)内容が深くなって行くのか、このままなのか、あるいは変に自信つけて逆に言葉の浅さが固定増殖するのか。
『むさしのジョギング日記』
西島大介による味スタヴィジュアル系祭り(XJAPAN中心)漏れ聞きレポ。
とりあえずテクノ/ヴィジュアル系/西島作品の並びは凄く納得感。
イギリスの「グラム」はロックンロールでブギーで”粋”なんですが、日本の「ヴィジュアル系」は歌謡曲でメタルでアニソンで、むしろ”野暮”の極みなんですよね。僕はどっちも好きですけど。
しかし楽しそうだ・・・・。祭り。ヨシキのギターはジョン・レノンのギター・ソロ風の、爆裂下手ウマの味と想像。味スタ。(笑)
『変ゼミ』
今回の乳首萌え/燃えは、余り賛同し難い内容でしたが(笑)、松隆とコムギに進展がありそうなのは楽しみ。
シロウト女の裸のクオリティは・・・・まあ武士の情けですよね。お互いに。(笑)
現実に萎えるということは、確かにあるでしょうけど。どのみち猫並みに愛せれば、造形を採点するような距離感はどっか行ってしまうはずですけど。”体臭”なんかはかなりそういう感じですけどね。その人の臭いなら何でも好き。容姿の方が、どうしても冷静な部分は残るか。元々人に見せる為の「社会的な」ものですし。体臭はかがせる為のものではない。(笑)
『荒呼吸』
猫の失踪。(たいてい未遂)
あんまり漫画とか作品とかということではなく、世間話として(笑)、普通に共感だらけの回。
・通りすがりの野良に思わず行方を聞く、伝言を頼む。
・道路の白いものにギョッとする。(コンビニ袋とか)
・でも確認しに行く。(荒呼吸で)
・心の中で歴代のペットたちにお願いする。(中には猫を噛み殺した犬も(笑))
・とにかく抱きしめる。
子供に対する母親の気持ちとか、悪い男に嬉々として翻弄される女の気持ちとか(笑)、色々分かる気がします。まあ人間は猫ほど無心ではないので、雨降った後の地の固め方は、慎重にやらないとお互いの為になりませんが。固まればいいってもんでもない。
リケルメ来てるって?
2008年07月24日 (木) | 編集 |

オフィシャル
ああ、寝過ごした。もうU−23戦始まっちゃうじゃないか。しょうがない、録画だ。
そう言えば大黒がフル代表の方に呼ばれたそうで、確かに早いなとは思いますが、まあ体は動いているからいいんじゃないですか、どっちみち”発掘”的ニュアンスが濃いみたいですし。
基本的に今のチームには合うでしょうね。「玉田」の位置にしても、「大久保」の位置にしても。
縦の2トップに互換性があるというのも何だか不思議な感じですけど、そういうサッカー。
「大久保」の位置は、田中達也を筆頭に出来そうな選手は結構いるので(金崎はほぼ専門家だし)、「玉田」の位置をこなした方が、生き残りには有利か。
・・・・ああ、でもそれだと平本が呼ばれた時にカブるか、て、どんだけお花畑だよという感じですが。(笑)
真面目な話、巻は勿論、矢野よりも適性自体は遥かにあると思いますから、そういうつもりで頑張って欲しいです。(笑)
『チェーザレ』
お、チェーザレ。
男目線でも女目線でも、そんなに魅力的なカラダには描いてないですが、不自然に筋肉つけずに細くもしなかったのには、作者の真面目さを感じます。・・・・そうね、所謂少女漫画的な(抽象的な)ハダカではないですね、『エフ』の時とかと比べても。
アンジェロの方には、金髪ということもあって軽く天使萌えが入ってる気がしないでもないですが。
ところで、ロベルトって誰?(笑)
『社長島耕作』
腕ずくとは意外でしたが、結局”室長夫人”をある種かわいく描いて救っているのは、さすがというか予想通りというか。決して裁かないんですよねこういうのは、弘兼氏は、
しかし、何の為のエピソードなのか、何で熱心に秘書のことを描いてるのかはよく分かりません。
「社長」はどこにいるんだ?(笑)
『OL進化論』
今時地球温暖化ボケは、もう笑えないネタだと思います。
クーラーはどのみちタイマーにしとけばいいだけじゃないかと思うのは、すぐ冷える狭い部屋に住んでる人間の感覚?(でも自室の話だしなあ)
暑くなると足が遠のくのは、マック等の持ち帰り/歩き食べ食ですね。中で食う分には別に何でも。
ちなみに僕は、暑い時に(巨)乳を見ると疲れますが、(締まった)尻を見ると元気が出ます。体調が悪い時もこれは同じ。
僕自身がどう見えてるかは知りません。元気が出ててくれると嬉しいんですが。(笑)
『特上カバチ』
アロハ薄毛旦那と元ヤン風妻、見てるだけでわびしくなって来る依頼者一家で、セックスくらいしかはけ口が無いのも感覚的には分かりますが、どのみち地獄。
ひたすら争いあう絵しか浮かばないんですが、どういう話にする気でしょう。
『誰も寝てはならぬ』
編みかごがいいというのは、何となく分かります。感触いいし。
個人的にもイメージ的にも、”お母さん”が”買い物かご”を持って歩いていた時代が、デフォルトで大人や社会を信頼できていた最後の時代かなと。なんちゃらバッグとビニール袋じゃなくてね。
うーん、オチが見当たらないな。(笑)
『エレキング』
冷やし中華のネタは、あえて笑いどころ無しにしたんでしょうか。
『エンゼルバンク』
どうでもいいですが髪下ろしちゃうと、水野と井野先生(?)の区別がつきません。
『僕の小規模な生活』
”妻”を見てると、また猫が飼いたくなって来ます。
死んでもいいんですが、その前に病気にならないで欲しいです。僕か住環境のストレスかと、つい考えてしまうので。
『シマシマ』
これこれシオさん。扉絵は”本音全開”なのか、客観視の証拠なのか。
まあ「指名」の問題は、いずれ避けて通れないでしょうねえ。自然な要求だし。
歯止めかけたい気持ちもよく分かるんですが、なかなか客側にそれは通用しない。
・・・・でもHPなんて公開してると、すぐに競合者が出て来てサービス競争になりそうですけど。
見た目単体女優みたいですけど、AV嬢のギャラって手渡しなんでしょうか。(知らん)
で、何がどうというんじゃないんですけど、この作品は基本インプロヴァイズで描いてるんだと思います。あんまり先は考えてない。一種の”アンサンブルドラマ”で、そこから一つ一つ浮かんで来る拾い上げるディテール・ニュアンスを、大切に作っている。
そんなにエゴの大きい人じゃないので、特に”芸術的””前衛的”にもならずに、いいバランスでここまで来ていると思います。ただしエゴはなくてもこだわり、というか”センサー”はしっかりとあって、それがアンサンブルの行く末をきちんと導いている。
今の時期しか描けない作品かも、という気も。
次作になると、逆に自信がスムーズな転がりを邪魔しそう。
『ひまわりっ』
依然としてよく分からない健一2号の件。
一方で副主任の「健一のこととかなんかもうどうでもいい!」というのは、宮崎を離れたら作品は別のものになるということを言い当ててるような気もしますし、単純に今まで言わなかった本当のことを言っているだけだとも。まあ、言ってみたかったんでしょうけど。(笑)
『へうげもの』
言ってしまったと言えばこれも。「己」と「中身」。
価値や意味や趣味というのは、記号体系で出来てはいるんですが、つまりAではなくてB。BではなくてC。またはAに対するB。Bに対するC。
しかし始まりと終わりは記号ではないんですよね、記号では決められないというか。「己」と「中身」という、古色蒼然たる概念が、結局はのしかかってくる。
多くの人は、特に自分が頭がいいと思っている人は、あたかも記号体系が実体で本体であると錯覚する、というか理知的に統御しやすいそれらが本体であると、思いたいわけですけど。ちなみに「己」や「中身」なんて今更直面したくない、”逃げろ”(逃げられる)とアジったのが、浅田彰の『逃走』論。
直観と論理の話も基本的にはこれです。始めと終わりは直観、挟まれた途中を”彩って”るのが論理。
とか何とか言ってる内に、おお試合が終わるぞ。(笑)
2008年07月22日 (火) | 編集 |

オフィシャル
そうか昨日は休日だったんだ。気が付かなかった。特に人が多いということもなかったしな。
夏休み系は人が増えますが、試合翌日以外の休日は、むしろ少ないくらいですねウチの場合。
ただし拍手の来かたを見ると、「週末にまとめて読む」という人自体は、結構いるみたい。
勤労者の皆様、ご苦労様です(笑)。いや、僕も自分と猫の食い扶持くらいは、何とか調達してますが。
もう22日ということはヒストリーチャンネル契約月もあと1週間ちょいで、解放される日が待ち遠しいです。・・・・いや、一つ一つは面白いんですけど、興味があるのはノルマ的に意地で見ているので、スケジュール的には相当ハードです。全く誰のせいでもありませんが(笑)。やってると見ずにすまないんだよ、貧乏性なんだよ。
来月orいつの日かの無料開放デー用に、特に面白かったのを紹介しておきますと、『ヒューマンウェポン』という、技能派総合格闘家と肉体派レスラー/フットボーラーのアメリカ人コンビが、世界中の(ほんとに!)格闘技に体験入門して回るシリーズと、『インターネットの夜明け』という、オリジナルはネット配信された日本製の、日本のインターネット・シーンの誕生と発展を追ったシリーズが、かなり興味深かったです。
今度の『ヒューマンウェポン』は、ついにスモウだ!(笑)。柔道の回は柔道家が貫禄見せまくって、日本人的にかなり嬉しかったですが。(結構いきなりいい勝負しちゃう場合もあります)
以上いつもの身辺雑記。
『ADAMAS』
扉絵は綺麗で、結構見惚れてしまいました。
ドレスの緑色がいいですねえ。緑は子供の頃から好きでした。エメラルドが余り高い方の宝石ではないと知った時は、微妙にショック。(笑)
緑は”調和”の色のはずなので、こういう挑発的なキャラのシンボルカラーとしては少し違和感がありますが、まあ何かその内うんちくが出て来るんでしょうね。
しかし”巨乳”の人は大変ですね。フィクション上でも、「頭カラッポ」か「傲慢」か「天然ボケ」か、何らかキャラ付けされざるを得ない。スルーはしてもらえない。(笑)
”ポッチャリ”ということなら、あえてキャラつけなくても自ずと一つの性格傾向みたいなものは、現実にも感じますが。先天か後天かは別にして。
とにかく、レイカが一人勝ち的に暴れるよりは、話にメリハリはつきそう。
『喰いタン』
2回続いて美談もの。しっかしすっとぼけた話だなあ。
はっきり言って駄エピソードなんですけど、駄でもワンパターンでも、本当に、いっさい、何にも気にならない、この人/この作品の構造の優秀さは何だろうと、考えてしまうんですがよく分かりません。
分からないのが嬉しい(笑)。分かり出すと、途端に解体作業が始まってしまうから。
・・・・そうね、「”分からない”ことが気にならない」のが、一番の驚異かも。
『少女ファイト』
やはり小田切。
ポイントは小田切が練の”狂犬モード”を、「かなり好き」というところ。基本善意の癒し系キャラにしてのその奥行き感がたまらないというのと、それが今回隆子が勝てなかった理由だというのと。
・・・・つまり隆子の”コントロール”を支えているのは、「善意の癒し系」的な、世間に厳然と存在している規格的な分類・価値観への見切りと、それへの優越感といくばくかの疎外感こみの侮蔑、その立場の安定にあるわけなので。不意を突かれてその構造外の動きに直面させられて、ちょっと準備が間に合わなかったという。
まあ(隆子は)基本小賢しいだけには見ますが、ただし計算と情念が渾然一体となっているタイプなので、変なパワーはある。”戦”って勝とうとすると、結構厄介。
小田切は戦わないというか、”負けない”ことに興味が無いというか。”勝つ”ことには興味がある。死角の非常に少ない、前向きさ。
隆子の今後の反応は、よく分からんですね。基本線は”変化と救い”なんでしょうけど、練と同じことを描いてもしょうがないわけですし。
『山おんな壁おんな』
まさかこれで小川編終結ってことはないよね。あるかな。
『ZOOKEEPER』
なんだ、やっぱり転用は難事なんだ。そうだよね。
そこをクマ園長がプッシュすれば解決というのはなんか甘いというか、この計画への”絶賛”のトーンと少し違和感がありますが。でも「北未のアピールが入ってない」という駄目押しは、さすがのクマ園長節。
相変わらずバックシャン(死語?)の香也ですが、ラス前のコマに出て来た迫力ある美女は誰?
いつか普通に恋愛ものもやって欲しいです。
『とろける鉄工所』
マラソンみたいな温度計。42.195度。(笑)
しかしもう、ほとんどロボットにやらせるべき仕事なんじゃないかと思うところがありますが、溶接。
製鉄所とかと違って手作業感が強いだけに、どうも”社会のひずみ”とかいう、懐かしい(?)言葉を思い出したりします。女工哀史的な。産業革命時の児童労働的な。
今回崩れたヴィジュアルが多かった北さんの奥さんですが、この登場の仕方は、やはり人気あるんでしょうね。(笑)
関係無いですが、捕った魚をサクサクさばける女の人、orさばく作業って、微妙にエロいです。
俺のあそこらへんも、サクサクとさば(以下自粛)
FF9も引き続きダラダラやってまして、クイナのカエル取りで手が痛いのを我慢しながら書きました。(笑)
沼の最後の一匹ってしぶといなあ。
2008年07月17日 (木) | 編集 |

オフィシャル
先週言いそびれましたが、『スケアクロウマン』相当にいいです。
一見直輸入モノのようですが、同じことを日本人がやるとこうも違うのかと、改めてメラメラと持ち前の文化的愛国主義(笑)が燃え上がる作品です。この国に生まれてよかった。技術・表現というよりは、それ以前の認識レベルでの違いだよなあこれは。ブツブツ。
まあネットで「神」と呼ばれやすいタイプの、誰からも反感を買わない、作り手のエゴの目立たない癒し系の作品ではあります。・・・・そうですね、今日負けた方のチームのファンは是非!(笑)
今晩23:00、MXテレビ。
『魔法遣いに大切なこと』も、前回より株価Up!少なくとも監督への信頼度、好感は高まりました。 ウケ狙いで変な演出してるわけではなくて、ちゃんと撮りたい絵なんだというのが納得出来ました。
内容的・言語的には多少薄っぺらいところがありますが、原作者が脚本も書いているので、それはもう、そういう作品なんだと思うしか。
勘は悪くないんですけどね、論理が弱いんですよね、追求不足というか。・・・・あれの仕上げも書かなくちゃいけませんね。(笑)
ああ、試合が怖い。
『特上カバチ』
それにしても、だいぶ前からですが、スカパーの成人チャンネル(のデモ画面)が人妻・熟女系で埋め尽くされているのはどういう理由なんでしょうか。本当に人気があるのか、それとも出演者探しが容易or安価なのか。(”素人”の場合と”女優”の場合と両方のこととして言っています。)
実際の見えよりも、むしろその”冠”自体にヒイてしまう僕には無縁の世界。
ついでですが、「中○しモノ」の”ブーム”というのは、ある意味「レ○プ」ものよりも実害がありそうなんですが、どうなんでしょうね。勿論、望まぬ妊娠と生セックスの誘因・圧力として。
レ○プは言ったって犯罪ですからね、流行ってるからやろうというわけには、なかなかいかないわけですし。不承知の中○し自体を罪に問う法律なんて、無いですよね?(あるのかな?)
今回のエピソードは、何か非常に深い狙いorメッセージがあるように感じられるんですが、まだ先が見えません。
『GIANT KILLING』
うーん、白熱すればするほど、”サッカー”やってる手応えが薄れていくんですよね。
どっちかというと、ボクシング漫画とか。
視線が曖昧なのかなあ、選手でもないし、チームでもないし、俯瞰でもないし。全部入ってると言えば入ってるんですけど。
監督業を描くなら、むしろ試合場面今の5分の1くらいにしてしまえばいいと思います。正直要らない。結果だけでいいよ。練習とマネージメントを、もっと。
そうか、要は「監督の回顧録」くらいのバランスでやればいいわけか。
『OL進化論』
子供の頃嫌いで大人になったら好きになった食べ物と言えば・・・・ほうれん草。何をどうやっても美味い、甘い。一緒に食べるものまで美味しくなる。
子供の頃駄目だったのは、多分繊維質で咀嚼・嚥下が出来ないからでしょうけどね。口の中でだんだん味が無くなって行くあの感じ(笑)。すき焼きとか地獄でしたけど。
・・・・あ、でも代表レシピであるはずの、”ほうれん草のおひたし”はあかんです。あんなほっといても美味しいものに、なぜあんな暴力的に塩味つけなきゃならないんだ。”昔の人の知恵”も当てにならんな。(?)
『ひまわりっ』
ナウシカ(のオーム)ごっこは面白そう。
健一2号とオネエタマの件は・・・・全く想像がつきません(笑)。作者もオチ考えずに描いたんじゃないのかな。(笑)
『僕の小規模な生活』
もう少し気が弱かったら、この奥さんセクシーですけどね、僕にも。
最近『RD潜脳調査室』のみなもちゃんに欲情することが増えて困ってます(笑)。いつから小デブ専に?
『神の雫』
一方でこのみやびちゃんの意外に豊満な下着姿は、ストーリー的必然性抜きの絵描きのお遊びっぽくて、あまりいただけません。いただきましたけど。(笑)
『シマシマ』
”あによめ”って響きいいっすねえ。兄貴も姉貴もいませんが、(叔父さんの奥さんも含めた)叔母さんたちにはやたらかわいがられるので、何となく気分は想像出来ます。50,60になっても○○クンなのかな俺は(笑)。別にいいけど。
ある意味ありがちな、「相手を性として意識する」描写・シチュエーションでしたが、さてどうするつもりなのか。”そういう”話ではないと思うんですが、あってもいいです別に。
ちなみに相手を”性”として意識する瞬間には2種類あると思っていて、それは
1.相手の表面的・末端的、マテリアルな表現に荒々しく感覚を刺激される。
2.相手の人としての”核””素”に触れて、自然に「通じて」しまう「流れ込んで来て」しまう。
という、ある意味真逆の2種類。(今回は1と見せかけて2ですかね。)
共通しているのは、普段無意識にキープしている程々の距離感を崩されることで、1は遠ざかって表面が見える、モノとしての相手が見える。2はうっかり近付き過ぎて融合する、ヒトとしてのその人が見え過ぎてしまう。
言い換えれば、普段の「自分」というのは、他者との関係の中間領域に存在しているわけか。うむ。
僕は全くと言っていいほど凝らない人のようなので、マッサージされて気持ちいいと感覚に、微妙に憧れています(笑)。痛い痛い痛いって、床屋さん。美容師さん。
『とりぱん』
最近少しゴキブリがかわいく思えるようになりましたが、カラスはまだ駄目です。
『エンゼルバンク』
人との比較か。
屈辱を感じる気持ちはまだ十分残ってますが、嫉妬や迷いはほぼ無いですねえ。ワンクッション置かないと、そういう気持ちを想像するのに苦労する。人のものもらってもよう使えんしねえ。
迷うとしても自分基準。まあ、幸せな部類なんでしょうね。この幸せを構成している前提条件たちが、長く健在であることを祈るのみです。(笑)
『美童物語』
くう。いい。キヨの「手紙」は泣かずにはいられないところ。
毎度この人の描く世界の、人と人の(感情の)しっかりした説得力のある絡み合い繋がり合いには圧倒されるというか、背筋がピンと伸びる感じがしますが、しっかりし過ぎてしんどいという部分も少なからず。僕は虚飾と欺瞞を重要な栄養素として生きる、近代社会の人。
・・・・今回はキヨが身請けされた時の、奉公先の奥様とご主人のやり取りが特に印象的。たった数コマで、奥様の色々な面を一気に説明する演出の大胆さも含めて。(笑)
糸満売り云々について思うことは、どのような社会のどのような制度であろうとも、そこにその制度を合理的に運営してその制度をその制度の範囲内で目一杯活かそうとする関係者の気持ちがあれば、そこに必ず何らかの人の善意や誠意の通う余地はあるということ。
誰もが革命家になるわけにはいかないですからね。社会や制度を言い訳にしてはいけないということでもありますし、同じことですが悪い状況だからついでに悪いことをしていいわけではないということでもあります。
愚劣な人間が運営すれば、どんなものでも愚劣になるということでも。
沖縄人の太平洋戦争についての気持ちは、旧帝国主義各国の戦争に駆り出された、(主にアフリカの)植民地人たちの気持ちと全く同じですね。そこにある種の「経済」(労働と報酬)という観点が入っているのが、この話の面白かったところ。
『誰も寝てはならぬ』
まあ”1回目の間違い”については、むしろ目一杯寛容にすれば、元のシステムの維持・強化にも役立つような気はします。(サッカーの審判の話?(笑))
”間違い”は一度やってみないと、というところはありますから。・・・・しかしこんな状況でサボって楽しいかなあ、マキオちゃん。喫茶店くらいならともかく。(笑)
さて。
ヴェルディはともかく、レッズの方は、負けたら結構大変な空気になりそうな感じですが。
2008年07月12日 (土) | 編集 |

駅前にて。”ふれあい動物園”とかいう、巡回式の体験型動物園?
その場所を取るのは順番待ちでさぞかし難関なんでしょうけど、よりによってこんなクソ暑い日に、人も動物もご苦労なことで。
ただそれはそれとして、そんな中ちゃんと開園時間前から子供が鈴なりだったのは、ある意味救われた感じ。これでショボショボではねえ。
僕はこんな日にわざわざ山羊の毛皮に”ふれあい”たいとは思いませんが(暑いって)、さすがに子供は元気だ。
家の猫が生きていれば、今頃は、どうかあっちへ行ってくれと泣いて頼んでる頃ですね。(笑)
なんでくっつきたがるかなあ。汗で吸いつくので毛だらけになるし。
ちなみに他の出物は、うさぎ、アヒル、それからニワトリでした。(笑)
なんか違う気がする、ニワトリ。しかしどういう素性の活動なんでしょう。
本題。
『社長島耕作』
シマコー的”強い女”というのは、神奈川秘書の方じゃなくて、むしろ室長の奥さんの方のラインですね。勿論余りにも極端な例ですが。
単に強い、攻撃的というよりも、正視に堪えない、忌避したくなるような女の部分を、踏み止まって受け止めるのがシマコー・・・・というか弘兼式。
『OL進化論』
冷蔵庫の中のものを食べていいのかどうか顔色を窺う、それ以前に自分が食べるものをたまたま誰かが冷蔵庫の中に入れたものによって左右される。なんちゅう不自由。
よく昔はあんなの耐えられたものだ。>「鼻先にスイカ」
・・・・そう言えば定番の(?)妄想、「今の知識と記憶のまま過去の自分に戻ってやり直す」シチュエーションにおいて、僕が中高生に戻る上での一番の不安は、買い食いの財力に限界があることです(笑)。他は何とか代替・対処案を見つけられると思うけど、これだけは。
『特上カバチ』
前エピソードの終盤から、田村リアリストモードにシフトチェンジ?
『ライスショルダー』
作品タイトルの由来だろう、”ショルダー”あかねという(現役時代の)リングネーム、すっかり忘れていたというかはっきり言って、言われても記憶に無いです。(笑)
加藤レフェリーいい味。
『シマシマ』
山崎さんの”イケメン”の、というかそのランク付けの基準が今イチよく分からないです。
マシュはスーパークラスなのか。オサレな気は確かにするけど。サブカルというか。
「自分では何もしないくせにッ」。・・・・呼んだ?(笑)
いやいや別に、”うまいことや”ったりはしていませんよ。
女の子が女全開で”イケメン”を見る顔の描写が、怖いほどリアルですね。
その一方で、シオさんとゆかいな仲間たちの様子を見てると、こういう脱性的な男女関係(の追求)というのが、一つのor隠れたテーマなんだというのがよく分かります。
『美童物語』
うわー、この人好き好き。
ただし今回は、珍しく悲劇的でもドラマチックでもない終わり方で、続きの次回に期待というか楽しみというか。民俗版『魔女の宅急便』的な内容?でした。働くとは何か。
『僕の小規模な生活』
ジャンプと言えばジョジョなんですねこの人には。それとデスノヲタが、どう関係してるのか。(笑)
実はちゃんと読んだことないジョジョ。死ぬまでには。
確かに人と会う絶対数が少ないと、一つ一つをイジイジ反省する傾向は出て来るというか、お互い”使い捨て”にしないと人付き合いなんてやってられないというか。
しかし人間関係が広がると、好きな人は算術級数的にしか増えないのに、嫌いな人は幾何級数的に増えるのが困りもの(参考)。感情の借金地獄じゃ。
『エレキング』
「こしひかり」されちゃったかしら?
『誰も寝てはならぬ』
オクテだったので、11PMはほとんど記憶にありません。
ウィークエンダーはなぜか家族でとんかつ屋とか行くと、よく流れていました。
印象に残ってるのは”ティッシュタイム”ですかね、母体番組忘れましたが。バックの音楽がやたら耳について。後はやっぱり、「〜サスペンス劇場」の、だいたい冒頭。(笑)
テレビは一家に一台。それも常識。
流行りもの好きの母親が「ラテカセ」を買って来た時は、狂喜して強引に独占してましたが、見ていたのは専ら深夜の海外ドラマでした。『アメリカンヒーロー』
![]() | アメリカン・ヒーロー DVD-BOX 1 (2004/08/27) ウィリアム・カット 商品詳細を見る |
とか。映画やらロックやら、子供の頃憧れていた外国文化で、未だにオーラを保っているのは結局洋ドラだけですね、僕の場合。相変わらずひれ伏すしかない、クオリティ(の差)。海外サッカーの威光もすっかり落ちたしな。
うん、ビデオ=録画という発明も、実はかなり根本的な時間意識の変化をもたらしてますよね。コンビニと並んで。かつてなく、時間の主導権を、こっちが握った。集中力不足の元凶だ!と、またトルシエは怒るかも知れませんが。(笑)
コンビニ深夜営業規制とか、ほんとにするのかな。まあ最初は”7”−”11”だったわけですけど。
『へうげもの』
うーん、普通に限界来てません?”顔芸”。
全然、ダイナミズムを感じない。「象徴」というよりただの「記号」だな。「信号」というか。
・・・・ひょっとして、作者『マンガ夜話』見ちゃって、調子に乗ってるとか。

オフィシャル





