2008年05月22日 (木) | 編集 |

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UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦は、マンUの攻め手の無さにショボーン。
クリ・ロナはともかく、ルーニーがあそこにいる意味がどれくらいあるのか。
・・・・まあちょっと、ガスコインの面影をどうしても追ってしまうというのは、僕の事情としてはありますが。ゆっくりプレーするのも見てみたいというか。
モー2も発売されてますが、体調悪いので今日は最低限で失礼。
『特上カバチ!!』
「相続人廃除」という手段そのものよりも、裁判所が認めないと勝手に廃除出来ないことの方に驚いてしまいました。よく『行列』とかで遺言で配分を結構恣意的に決めているので、全く継がせる方の勝手なのかと思ってました。
『ひまわりっ』
金取ってるのか黒木。この(なのはと)2人の会話は、”黒”一色っぽくて面白そうですね。
しかし「宮崎」という環境を離れて、この作品はちゃんと成立するのかな。
『シマシマ』
もうどうしようもなく”女”そのものを感じさせる、シマシマ&シオさん。
今週は若かりし頃(?)の自分の同伴行動のあれこれを思い出して、冷や汗をかきながら読んでいました(笑)。あの時のあれはどういう風に受け取られていたんだろう、ちゃんと空気読んだつもりのあれだったけど、実際にはどうだったんだろう。
ちなみに一番読んでてグサッと来たのは、197ページのラストのコマの、「リラックスしてほしい・・・」という内心の独白です。あんな密かな哀れみを感知してしまったら、多分一日立ち直れない。(笑)
まあ僕は柳原さんみたいに”頑張って”口説いたりはしないので、そうそう、上から目線で見られる機会は無かったはずなんですが。
”ホニャララの予感・・・・”。撫子ちゃん、いい味出して来てますね。(笑)
『華和家の四姉妹』
一方でこの作品からは、悪い意味での濃厚な”少女”漫画臭が。トウは立ってるけど。
まあ別に僕がそんなに”女”が好きということではないんですけどね。
『僕の小規模な生活』
結局弱味を見せるのを気に留めない人が、一番強いんでしょうね。>妻
しかし欄外を見ると、未だに普通に”駄目”という切り口でこの作品/作者を見ている人が多いような雰囲気で、騙されてるなあと思います。(笑)
『とりぱん退化論』
大人びた少女(幼女)って、意外とすんごく素直な女の子に成長したりします。
子供とか大人とかいう括り抜きで、状況を”素直に”受け止めるその資質が、子供と言われる年代においては相対的に「大人びて」見えるのかなと。
・・・・ああ、そう言えば男の子でもいたわそういうコ。末恐ろしいと思ったら、全然末かわいかった。(笑)
『誰も寝てはならぬ』
天気予報の「失敗」って何だろう。やっぱり予報外すこと?
最終的に誰が予報決めてるんでょうね、そこからして分からないから。
『なまずランプ』
必ずしも読んでて楽しい作品ではないですが、善意(改心とか)や偶然に頼らずに、ここまで見事に話を転がして、「逆転」に辿り着いたなあと感心しています。ラストスパート。
2008年05月15日 (木) | 編集 |

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最初にFC味スタ逃走?!の話(というか見出し)を見た時は、一瞬スタの周りのFC旗/カラーが一掃される夢を見てしまいましたが、そんな単純な美味い話のわけはないし、そもそも使用料の件で味スタと共倒れになる危険が高そうだしとこの間0.53秒。
はっきり言って脛に傷持つヴェルディには言い難いことを、言ってくれてありがとうFCさん(笑)というのが、冷静に考えれば正直なところですかね。
「スタジアム側は必死の対応だ」とトーチュウは書いてますが、よく見ると勝手に書いてるだけなのでほんとのニュアンスは分からないですね。喧嘩腰で行ったら、実際どちらが優勢なのか(笑)。どのみちそん時はきちんと共闘しないといけないでしょうけど。
陸上兼用(or多目的)スタの割りには、見やすくて&見栄えも良くて、いい方のスタジアムだとは思うんですけどね。グラウンド周りのスペースも、ちゃんと緑だし(笑)。(注・等々力の水色の件)
・・・・あれ?結構マジなのね?(”東京のホーム暫定移転先に松本市が浮上”)
ヒデ復帰してヨ!ラモス常務が乱入予告(livedoorスポーツ)
期待してるわけじゃあないですが、これでもし復帰したら一気に”男”は上がりますよねヒデ。
小笠原が戻った鹿島で”男”を上げたように、どうかね?マジで。
名古屋が水本獲り!G大阪“構想外”で(スポニチ)
こんなことが本当に出来るなら、(同じく複数年で買ったばかりの)レアンドロもさっさと売り払って・・・・とどうしても考えてしまいますが。それでヒデに給料払う?(笑)
『ジパング』
うーん、太平洋戦争時の常識に現代自衛隊の”人権”感覚を対峙させるというのは、この作品の重要なモチーフの一つではあるんでしょうが。どうにも人を殺し難いというか、死をどう扱ったらいいのかが難しい「戦争もの」になっていますね。肩が凝って読み難い。
殺す(or見殺す)判断は現代基準に寄せるとしても、死ぬこと自体は当たり前なわけで。
『GIANT KILLING』
「これ以上、赤崎の奴に小言言われてたまるかよ」。
この場面に限らず、割りとある試合の中の失敗が、試合中の話し合い/言い合いによって修正される場面がちょいちょい出て来ますが、実際の試合を見てると十中八九放置されているように見えるのは、それがヴェルディだからでしょうか(笑)。必ずしもそうは思わんのですけどね。
一つは何となくは分かっても、現場判断だとお見合いになりがちで、そこで乱暴にでも統一を打ち出せるのが”チームリーダー”なのかなと。
『神の雫』
『ディアスポリス』の直後の並びで読むと、どうしても「ワインなんて飲んでいい気なもんだな」と思ってしまいます。(笑)
しかし”リースリング”は美味そうだ。やっぱりこう、北の硬い厳しい感じの方が万事感性に合います。南国常夏なんて住みたくもない。ちなみに今まで一番美味しかった酒は、ウォッカのストレートです。(これホント笑)
『ひまわりっ』
なのはが健一2号に抱きつくシーンの(ネオンの)背景が笑いました。
しかし実際問題、なのはは”落とし”たからといってそれでどうするという感じではないんですよね。相手が健一2号じゃなくても。何するんだろう?(笑)
さてどうなるんでしょうかこの話。
『特上カバチ!!』
田村がダークモードに入るのは楽しそうなんですが、何らかハッピーエンドにしてくれないとしんどいです。・・・・ああ、でも息子夫婦を”救う”のは気が進まないな。やっぱりいいです。(笑)
『シマシマ』
明らかに他の作品とは、読んでる時の脈拍数が違います(笑)。匹敵するのはイブの『ZOOKEEPER』のみか。好き嫌いのベクトルは対照的ですが。・・・・でも結局一致してしまうのかな。僕は山崎紗也夏に恋をしてるのかな(笑)。でも絵の感じは少し似てますよね。
出た「運命かも」。やっぱり先週の俺の説教聞いてなかったな(笑)。ある意味期待通り。
俺とさやかの息はぴったり。(やめなさい)
(サッカーの)プレイに夜の性格が出るか。
うーん、出るような気はするんですが、サッカーの時ほど自信を持ってプレイ出来た試しがないので、保留にしておきます(笑)。俺様の運動量と危機察知能力とリーダーシップは、本当はこんなもんじゃあ・・・・
シオさんの”伸び”のカットいいなあ。
『僕の小規模な生活』
せんでー、はいいですね。逆に色々したくなります。(笑)
『エンゼルバンク』
三田紀房でしんみりなんかしたくないんですけど、井野先生味出て来ちゃいましたね。
本屋での”2人”の回顧シーンも、ちょっと泣きそうでした。
『誰も寝てはならぬ』
今オワリマチターアイー。
『へうげもの』
野心家の”典型”を貫かんとすおのれにこそ申し置く。
性腺ホルモンの影響のままに生きると、行動がパターン化動物化するのが嫌です。
まあ「勝つ」のは”動物”の方ですけど。人間のままで死のう。絶滅上等。
・・・・”サッカーにゅうす”単体でエントリーにするのは、よほどのニュースじゃない限り、どうしても安易な感じで躊躇いがあります。(笑)
2008年05月13日 (火) | 編集 |

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今号は社長就任記念、”島耕作祭り”。
『ヤング島耕作』
本体は通常営業で、前号の大の大人晒し上げエピソードの続き。
非常にジャパニーズサラリーマン的な、「戦国武将に学ぶ部下の管理術」みたいな話。
回顧ものなので時代的にこういう(虐待的な)ことが許された、という話ではあるんでしょうが、でもやっぱり今こういうのを美談的に描かれると、違和感があります。ほいほい見習われても困りますし。基本的には訴訟モノの行為。
『ヘルプマン!』
島耕作友情出演第1弾。よりによってヘルプマンで遊ぶとは(笑)。意外と良かったですが。
”認知症”編ということでいかにも気重ですが、何やらミステリータッチの開幕。
島耕作の顔が(還暦という)年齢相応にちゃんと描かれているのは、老人介護もののプロとしての沽券か?!(笑)
『ICHI』
新連載。「市」がどうしても女に見えなくて、何かの伏線だろうと思ってたんですが特にそういうことはなさそう。(笑)
清河八郎か。それなりに興味を惹かれました。
『山おんな壁おんな』
さすがにただのブリっ子叩きじゃなかったですね。山おんなの商品への愛情とブリっ子の(原理主義的)経済合理性。元々山おんなのそれ自体、多少トゥーマッチなところがあったので、好感度の差に関わらず結構拮抗した対立になりそうで面白そうというか難しそうというか。
壁おんなのこの問題に関する中立的な位置は効いていて、ここまで実に丁寧にそれぞれのキャラを描いて来た、作者の努力が活きているという感じ。
ちなみに島耕作友情出演第2弾。
『喰いタン』
島耕作友情出演第3弾。エピソードごとのパクり。
特に悪意は無いんでしょうけど、上手過ぎてシマコーが間抜けに見えてデンジャラス。
”床屋政談レベルの嫌味”もワラタ。
それにしても、他ならぬケーキ作りの世界ですらも、「日本人特有の繊細さ」が突出しているという話は本当ならびっくり。他に何があるの?ケーキなんて。
多分脳レベルで証明可能だと思うんですけどねここらへんは。”日本人脳”というのがあるのではないかと。それくらい日々違いを感じて、文化愛国者ぶりをエスカレートさせている今日この頃。
『もやしもん』
学生時代旅館でひと夏バイトした時に、女子高生女子大生の団体が入った後の風呂に入るのは、どきどきして良かったです。きれーーーに掃除してありましたけどね。無味無臭。(味?)
・・・・でもその掃除している様子を想像して萌えたりして、妄想のタネは尽きなし。(だって入浴終わりだから、基本全)
『よんでますよアザゼルさん』
島耕作友情出演第4弾。というだけ。
”ニート島耕作”は面白いことは面白いけど、丸っきりブロガーネタですからね。(笑)
『海軍少佐島耕作』
島耕作友情出演第5弾。
残念!そう゜さん、「軍曹」じゃなかった。(笑)
『GOLD DASH』
蘭のコッテリ感が薄れて来てたので、姉ちゃんの登場は嬉しいかも。(笑)
巨乳の似合う髪形だなあ。
『コミュニケーションの手前』
新人。
意味が今いち分からないし、絵もあんまり好きじゃないですけど(PCっぽい?)、なんか面白そうな人ですね。なるべくストーリーをくっきりさせる方向で、成長してもらえると。絵が淡いだけに。
『とろける鉄工所』
これ前書きましたっけ?そんなにスピードは出てなかったですが、トラックが運んでた鉄筋が後ろから頭に当たったことがあって、一部始終を目撃していた前方の歩行者たちの引きつった顔や絶叫が見ものでした。なかなか見れんよあんな顔。(笑)
ちなみに無傷でしたけど。多少クラッとしただけ。
小島さんの娘はいいなあ、相変わらず。『僕の小規模』につづき、これが大ヒットしたりはしないでしょうか。(笑)
下(↓)は青木裕子アナネタその後。
2008年05月10日 (土) | 編集 |

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前置き。
約一ヶ月経った4月期のアニメ・・・・ですが、やはり不作と認定。
見る価値があるのは、
1.『RD潜脳調査室』
2.『ソウルイーター』
3.『紅』
の結局3つ。かなり甘めに採点して、
4.『図書館戦争』
も入れようか、寂しいからという感じ。
1.『RD潜脳調査室』は、一つのエピソードを2方向から描いた凝った1,2話の構成から、映画的にグイグイと一本のストーリーを追うのかと思ったら、割りと淡々とまずは1話完結の”日々”の話で少し拍子抜け。
十分面白いですけどね。にゃもの兄貴とはるまりさんの介護アンドロイド、それぞれのキャラとからみが特に好きです。
2.『ソウルイーター』も、キャラ紹介編が終了しても特にヴォルテージが落ちずにひと安心ですが、結局マカが出て来ないと燃えないので(あのコはかわいい!)、トリプル主人公の意味は今のところあんまり。・・・・あ、でも”デス・ザ・キッド”付きのパティは、製作側の狙い通り(笑)に萌えます。
3.『紅』は会話のテクニックがあるのはいいんですが、いい加減テクニックに溺れ過ぎな面も目に付いて来ました。作者の本当のリアリティは、村上銀子と真九郎のからみの、割りと狭い範囲に集中してるような気も。
あんまり背伸びはいかんよ。描けないことは無理して描かないでいい。
まだまだ世界観は謎だらけですが、ひょっとして妖怪系は出て来ないの?(笑)
地上波はこんな感じですが、BS2は当初舐めていた『今日からマ王!』が思いの外良くて、むしろ『アリソンとリリア』よりこっちだなという。
では本文。
『ラッキーマイン』
新連載。うーん、ヤンマガっぽい。安い『カイジ』?(笑)
『OL進化論』
僕がむかーし医者に出してもらっていた「覚醒」薬は、基本ビタミン剤だそうですがえらく効きました。友達に分けてやったら(違法行為です!)、「眠れなくなってびっくりした」とのこと。
あるところにはあるんですねそういうの。
『とりぱん』
鳥類も哺乳類同様恒温動物ですが、恒温動物であることと知能が高いことには、必然的な関係があるらしいです。・・・・最近読んだ本より。
簡単に言うと、「脳神経系の進化には、厳密な温度管理が必要だから」という理由ですが。
ともかく、カラスは半端ない(笑)。舐め切ってますからね。見下ろしてるというか。文字通り。
『シマシマ』
「運命かも・・・・・・」の意味が分からん。(笑)
そもそも運命というものはだなあ、人が本質的で必然的な自己省察や行動選択を繰り返すことによって、自ずと追い込まれていく一種の袋小路であってだなあ、そんな意味もなく偶然舞い込むようなものではない、運命的な生き方をしている人にだけ運命は訪れるんだ、なんて説教は、多分最初の一行でもう聞いてないなこの女は。(笑)
そんなことはどうでもいいんですが、相変わらず絶好調、女の女による女のための漫画というか、これぞ純粋培養された『女』の視線というか。ゾクゾクします。ヒリヒリというか。
至って素直に描いているんだと思いますけどね。”洗練”に似た”素朴”というか。
『女』ではあっても決して『少女』ではないのが、この人のもう一つの特徴ですけど。
「この落ちてく感じ」の正体は、”安心感”というより”荷下ろし”感かな、”責任転嫁”感というか。
だから誰か(男)がそばにいることによって、訪れる。「一人の気楽」ではなく。
分かることは分かるけれど、どちらかというと僕には不快な感覚かも(やり方にもよりますが)。
あ、こいつ今預けやがった。
持てるもんは持てよなあ、自分で。見かねたら持ってやるよ。(かっこいい)
ダイエットマシーンに乗る”撫子”ちゃんの太腿の感じは、男のとは少し違うけれど女も日々感じている、”女体”のエロスではないかと。(笑)
いいなあ、レズるの楽しそうだなあ。
『エンゼルバンク』
”最大手”がどこを指してるか分かりませんが、ウチの近所の比較で言うなら、名のあるところのレジ対応は、マニュアル的な部分では同等のレベルに感じます。
ただこれは前にも書いたと思いますが、一つ所にずーっと住んでると、店ごとに店員の傾向/タイプというのは恐ろしく共通性・継続性があり、担当者の好み・ポリシーが窺えます。
「若くて性格のいい女の子が切れ目無くいる店」「かわいらしくて性格のいい男の子が切れ目無くいる店」「しっかりした男のチーフ+兵隊という構成の店」(兵隊メインの深夜はグッと落ちる)「老若男女、押しなべて態度の悪い店」といった具合。
一番目の店にはホント癒されます。妙なものが芽生えそうになると(笑)、通いづらくなるのが難点ですが。お互いお店の中の付き合いにしましょう。(笑)
『誰も寝てはならぬ』
今日も反応する猫ネタ。
・横着に(後ろ)足で押しのける。・・・・やるやる。(笑)
・抱き上げると「グウ」と鳴く。・・・・いるいる。(笑)
ああ、あの押しのけられる感触懐かしいなあ。
ちなみに「グウ」と鳴いて抗議はしますが、体はダランと預けてるんですよね。
まあ良かったじゃないのハルキちゃん。オカちゃんが猫嫌いなままじゃ、付き合うに困るでしょ。
『エレキング』
なんでしたっけこの技。プロレスですよね。(「ロスタイム」)
では最初どデュースです。
『ときめきデートスポット』
新連載。うーん、別に”谷中”のイメージなんて最初から無いのでよく分かりません。
とりあえず後編では、「デートスポット」という切り口の意味をはっきりさせて欲しいです。
2008年04月30日 (水) | 編集 |

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祝月刊化!・・・・のはずなんですが、こんな時に『ファンタジウム』は載ってないし、いきなり連載終了の作品が3本もあるし、挙句やまだないとは休載だし。いい度胸だなと。(笑)
『ファンタジウム』は次号で”一挙100P”だそうですが、2回に分けろよというのは多分作者側の都合で難しいんだとしても、「そんな感じならこの機会に『ファンタジウム』は本誌じゃなくて単行本で読むことにしよう」と、(本誌は)買い控える人が続出する人がいてもおかしくないんじゃないかなあ。
ついでに言うと”月刊”化してみて改めて思ったのは、なんで(同じ月刊の)「アフタヌーン」はこうもコンビニに置いてないのかなあということ。
いや、ウチの近所(八王子市)の10軒弱のコンビニの話ですけどね。片やモー2は置いてるところが複数あるのに対して。ポリシーとか?あれば見るのに。
『COPPERS』
看板の一人らしい、オノナツメの(ほぼ)新連載。相変わらず僕には不思議な世界。
「NY警官の群像劇」という、いよいよもっての定番中の定番で、僕が熱心な米ドラファンであることを差し引いても、凄まじいまでのデジャ・ヴ爆発。いや実際、100万回くらい見たぞこういうの。
中には新鮮だという人もいるんてしょうし、そうでなくても読む側の好みは人それぞれで別にいいわけですけど、僕が不思議なのは描く側で、なぜこういうのを描きたいと思うのかこれで満たされるのか。アメリカ人ならば分かります。こうした伝統性定番性の中に、それが必ずしも瑕とはならない、力強いリアリティが生きていて、それを受け継ぐ/書き直す/書き綴ること自体に価値もやりがいもあるのは。
でも日本人がこれをやることにどんな内的動機の可能性が・・・・。ほとんど「高級な二次創作」にすら見えますけど。まあ、何かあるんでしょうね、何か。もしくは”動機”の形が僕とは全然違うか。
形式性が露骨な分、ある意味では『DANZE』より読み易いですけど。歌舞伎か何かだと思って見れば(笑)。・・・・位置的には(フランス人)リュック・ベッソンの「アメリカ映画コピー」とかに近いのかも。次はマフィアものか?!
『世界の終わりの魔法使い』
終了その1。
一応まとまってはいるけれど、ちょっと物足りない終わり方。
王様が「強い」&容赦ない(第一王子と妃の”影”をあっさり消してしまう)のはいいんですが、”悪魔”の方も何かやって欲しかった。悪魔というくらいなんだから。最後まで何らか「怖さ」を感じさせて欲しかったというか。
いや、(意外と)感傷的なのも、第二王子との”恋”も全然OKなんですよ。大ーーーいにやって欲しい(笑)。ただその一方で・・・・という立体感or隠し味が欲しかった。
まあ割りと好きでした。絵柄がこんなファンシー(つうか等身が・・・・)じゃなければ、もっと感情移入出来たんじゃないかと思いますが、あからさまにそれも売りなので何とも言えません。
『×天』
終了その2。・・・・ですが早々に脱落して読んでません。
『変ゼミ』
あ、久々に良かった。これくらい爽やか(?)だといいですね。(笑)
変なのもねじくれてるのも暗いのもいいんですが、汚い/グロいのは駄目なんですよ、スカトロ系筆頭に。
「股間とこ開くようにできてるっしょ?」がまずいいですね。基本怖いもの知らず積極派の水越さんでも、不意打ちだとああいう反応になるというのはとてもリアルです。
上戸彩あたりを言い出しっぺに、最近臭いフェチを公言するアイドルがよくいますが、「(女の子の)皮脂の匂いがいい」というのは僕も分かります。”温度のある匂い”という表現も秀逸。体臭はね、クサさも含めていとおしいのは、これはまあ変態云々を越えてある意味基本のはずですけどね。一方で香水とかは、それこそ”温度”が無いから。
まあ今回は「変態」というより「萌え」要素が強かったですね。着ぐるみの時点でそうですけど。
松隆とコムギの関係は、毎度物凄く感じます。
『小田原小鳩』
終了その3。
女25の悩みに別に共感はしないですしして欲しくもないでしょうけど(笑)、そういうものとして割りと楽しく見れました。視野が広いとも奥行きがあるとも言い難いですが、見える範囲分かる範囲で語ることに集中しているから、例え”賛成”は出来なくても”反対”しようという気にはならないんですよね。そういうものとして”正しい”と。
いつか化けてもおかしくはないと思います。とりあえず目標山崎紗也加?
『荒呼吸』
すっげえいい。常にいい。
まずは「パニック発作」の描写の迫真性(その前提にある内観の正確さ冷静さ)、それを突き詰めていった先に見出される「得体の知れない私」。
その「私」を突き放して客観化した後、それをある意味”愛して”受け入れて行くプロセスと、しかもその迅速さ。
一人弁証法でもあるし、一人セラピーでもあるし。主観と客観の自由自在のキャッチボール。
まあ、僕のやり方と似ている、ということでもあるんですけど(笑)。果たして成功するのか、一人セラピー、一人脱感作。乞ご期待?!
毎月22日発売、だそうです。
2008年04月25日 (金) | 編集 |

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気付いている人も多いかと思いますが、最近J.B.アンテナに登録されているヴェルディ系ブログの更新頻度がガタッと落ちて、いつ見ても”みどりのろうごくblog”が(に限りませんが)一面、というか開いた画面に必ずあって、なんか気持ち悪いです。
ちょっと前までは毎日更新してても、しょっちゅう下の方に行っていたのに。
特にヴェルディネタが枯れてるとも思えないので、みなさんチームの不調で意気消沈してるのか、なんだか知りませんが。ヴェルディ度の相対的に低いココとしては、紛れるようにひっそり更新したいので(笑)、何とか頑張ってもらいたいんですが。
・・・・自分で勝手に見ているブログの更新状況と照らし合わせると、ひょっとしてアメブロの更新をJ.B.アンテナがうまく拾ってないのかなという感じもしますね。未確認ですが。
『専務島耕作』
”社会の利益”っちゅうか、国民の利益ですよね、メンバーの。つまり企業が儲かることによって、関連して食える人の数が極大化するということ。その筆頭としての社員・従業員。
「パイを大きくする」ことが私企業の存在理由で、つまり生産手段の私有を許される理論的根拠で、そうでないなら社会主義でいいわけですから。非常に原理論的な話ですが。
”国益”になっちゃうともう分からないですよね。グローバル企業化がどこまで進むのか許されるのか。
・・・・ああ、だから何が言いたかったかというと、『社会貢献』と言った時に、文化活動とかそっちに話が行っちゃうと、単なる道楽やステータスやモラルの話に逸れそうなので。しかも景気がいい時だけの。
別にいいよサッカーに金なんて出してくれなくても。みんなが食えるかどうかが大事。まあ出してくれるというならありがたくちょうだいしますが。(笑)
ていうか「社会」というレベルの話になっちゃうと、僕はサッカーや増していちヴェルディのことなんて、頭から飛んでっちゃうんでね。だいたいもっと恵まれないスポーツはあるしとか。
まあシマコーが言わんとしているのは、どっちかというと「環境」とかいう話なのかも知れませんが、このご時世だと。
『チーズスイートホーム』
僕は薄情なのに貧乏性なので(笑)、今回の”ペタペタマグネット”のような、物体感の濃密な、捨て難いおまけは困ります。豪華なorシャレたクリスマスカードとかも困るんですよね。持っててもしょうがないし、捨てるのはもったいないし。
使えるもの(筆頭は食べ物!)か捨てやすいものにして欲しい。
『きのう何食べた?』
セロリを駄目にしたのが”痛恨”だというのは、前回の「冷蔵庫の中身を使い切る快感」と呼応しているわけですね。分かるよ、分かる。
一人暮らし初心者の頃は、腐らせたものも意地になって食べてましたが。供養半分。(笑)
今は勿論、腐らせること自体まずありません。
筧が遊園地の付き添いを売り言葉に買い言葉で引き受けてしまった「意地」は、このテの精神的潔癖症というか無駄嫌いと、関係があるようなないような。自分が頑張りさえすれば”片付く”と、だからついほっとけずに頑張る羽目になったと、言えないことはないかも。
『ライスショルダー』
「公衆の面前で叩きのめし合う」という行為の本来的異常さを考えれば、ルールはシンプルで厳格で人工的儀式的なほど正しい/美しいよなと、最近とみに思います。
つまり”なんでもあり”の(と言いつつしかもややこしい)「総合格闘技」ではなく、”パンチのみ”のボクシングということですが。
「異種格闘技」としての非日常の臭いが消えて、単一競技として整備されてしまうと、なんか途端に感情移入が難しく感じる今日この頃。
『ひまわりっ』
信頼関係ライブ。作者自身が楽しみにしていた感じが、微笑ましいと思います。
本来はそもそもがコントみたいな作品の中で、更に”コント”というのも難しそうな感じもするんですけど、もうあんま関係無いのかな。
『シマシマ』
”リラックス”したい時に、こういう(ある意味)張り切って準備整える感じがよく分からないんですけどね。女の人特有、でもないのかな。
僕はむしろ”死ぬ”ように全て放り出したい、部屋なんて汚ければ汚い方がいいし、特に・・・・これはかなり少数派かも知れませんが、風呂には絶対入りたくない。汚いまま汚いベッドで寝たいというか。アロマ?何それ。あらまの間違いじゃないの?
結局”リラックス”自体に人目が入っているというか、死ぬまで仮面を脱がない感じだなあと思うんですが、でもこの作品の描写の感じだと、間違い無くこれはこれでこの人のリアリティであるし、”底”だというのは分かる。根本的にアイデンティティの形が違う感じはしますね、やはり。
女としては多数派の感受性で、だから”そういう”産業も成り立っていてめでたしなんでしょうけど。
僕のは傷ついた動物が物陰で何日もじっとしてる感じかも。(笑)
『エレキング』
む・・・謀反?
『僕の小規模な生活』
妻の怒り顔、特に目が開いてるヴァージョン(2コマ目とラス前3コマ目)が、まじに怖くて好きです。
それにしても”愛しあってる”感じの喧嘩ですね。別に褒めてませんけど。(笑)
『エンゼルバンク』
”普通”に目が行かないのは、会社の場合は提案としてのアピール度の問題で、個人としては自信の問題、つまり自分の普通では通用しないんじゃないかor”普通”が通用しないと根こそぎ否定されたようになりそうで嫌だという予防的防衛と。
根底には、”普通”を実行する実際上の困難と、それと比べた目標としての地味さという問題が。
まあでもこの人が言うと、”普通”も”常識”も、俺が掟だと勝ち誇ってるようにしか聞こえないんですけどね(笑)。違う人が言えば、「地道」や「等身大」と聞こえるものが。
『誰も寝てはならぬ』
サラっと入れてありますが、「泣きながらバッティング技術が向上する女」という絵は、この作品にしては劇的というか、ある意味わざとらしいシーンだと思いますが。笑いますけど。(笑)
ついでに生臭い話をすると、バッティングセンターでうっすら下心を持ちながらそのヒトを見ていただろうハルキちゃんからすれば、次見た瞬間にそのヒトが他ならぬゴロちゃんにたかっていたのを見たとすれば、さすがにジワッと嫉妬の炎は燃えたんじゃないかと思います。男としての敗北感というか。・・・・リアルならばの話ですが。(笑)
『モチケン』
終わっちゃったあ。残念。
こういうバカ対談と大喜利というのは、永遠の笑いの鉄板ですよね。
・・・・うーん、長澤まさみエロいなあ。
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3年前か。
ど真ん中を歩き切る体力、みたいなものは感じますね。確かに大器だ。好みではないけど。
上戸彩にはこれは無理なんですよね。切れはいいけどスライダーピッチャーというか。
・・・・達也(長澤)と和也(上戸)?それはちょっと、こじつけ過ぎ。(笑)
原作の面影を追わなければ、それなりにいい映画だと思いました。
2008年04月22日 (火) | 編集 |

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長文が多いので今週は前ふりの雑記は無し。(笑)
『山おんな壁おんな』
こういう”ブリっ子”問題を女の作者が描くのは難しいんですよね。例え言い分が正しくても、どうしても僻みっぽく見えてしまう。前作までのこの人は、そういう(女一般の立場からの)”僻み”的正論の割りと目立つ人だっただけに。
上手く処理してくれることを望みます。出来れば新境地も。
『ホカベン』
ドラマ公式。
それにしても上戸彩の主演ドラマの不振というのは、たまたまとは言えないくらいに恒例化しているようで、ファンとしては内心を思いやって気を揉んでいますが。(でも見ない(笑))
これは「所長さん」たちについてよく言うことですが、結局のところこの人も、ある種の”生臭さ”が足りないところがあるんだと思うんですよね。「素」や「真実」に近過ぎて、”日本の民放TVドラマ”という壮大な茶番、大掛かりな学芸会に、必要なダイナミズムを与えられない。視聴者に馬鹿馬鹿しさを思い出させてしまうというか。・・・・まあ僕の好みは”生臭”くない人なわけですけど(笑)。だから逆によくエントリーで出て来るわけで。お芝居は好かん。
それとはまた別に、今週のホカベンの内容についてのインタビューでは、やけに真面目に「TVドラマの社会的使命」みたいなものを語っていてふーんと思いましたが。事実上引退と言われる若槻千夏同様、何か日本のTVのおふざけとお約束に、不満を持っているのか降りたいと思っているのかと、そんな臭いも。
・・・・いや、若槻の件は個人的に非常に残念でした。彼女がバラエティでの要求される振る舞いや”バカ”扱いに葛藤を感じているのは見ていて分かっていましたが、そうしたものを抱えつつでも最高の機知でバラエティ・タレントとして機能する緊迫感に、ある種感動を覚えていたもので。あんまり好きな言い方じゃないんですが、「学校の勉強や知能とは違う種類の頭の良さ」というものを、あれほど感じさせるコもいなかった。
僕はドラマとは違ってバラエティ/お笑い文化そのものは、全面支持に近いんですけどね。あれを突き詰める全面化する方向の方に、むしろ日本人の民度を上げる可能性を見ているというか。
日本で言う「真面目」は、限りなく「バカ」「考え無し」に親近性が高い。考える/感じる代わりに、真面目になるというか。真面目になっても論理的にはならない、というのが一つの原因ですけど。
・・・・漫画の新章の内容については、重過ぎるのでもっと進んでから。
『餓狼伝』
「舌を噛むことによって衝撃を中心からずらした」ということなんですかね。よく分からん。
館長が「らしくもないことを・・・・・・」と、むしろ残念そうなのが面白いと思いました。
『少女ファイト』
なるほどねえ、真理さん和み系だったんだねえ、そりゃ練もコンプレックス感じるわ。
小田切はほんと重要&魅力的なキャラだと思いますね。
過去作読むと、日本橋作品というのは基本的に天才や突出した人たちをまともに中心に据えた、言い換えれば「読者が感情移入しやすい普通の人のキャラを用意する」というセオリーを、ほとんど無視した作品ばかりなんですよね。
小田切はある意味そのセオリーに則った、しかし一方で”普通”であることによって突出するという、新しいタイプのキャラで。場合によってはこれまで「天才たちの観察者」という位置を守って来た日本橋さんが、初めて自分をもう一歩作品中に押し出したキャラかなあとも。
『まんがバカ幸福論』
「読んだことないマンガが読みたいねえ」という編集長のセリフは普通といえば普通ですが、完成度よりも個性、更に言えば妙にとげとげしくて読み難い、マイナー臭いマンガの多いイブニングの編集方針を表していると言えばそうなのかなとも。
アフタヌーンのように、「マニアック」という”ジャンル”ですらないですからね。
『もやしもん』
そんなに体にいいのか味噌。塩分高そうで避けてましたが。
今度買って来よう。
『GOLD DASH』
札幌のキャバクラ=セクキャバ。
そういえばちょうど昨日のきらきらアフロで、鶴瓶が札幌でキャバクラ行ったら、”おっぱいタイム”にぶち当たってびっくりしたと言ってましたね。理由は分かってないようでしたが。(笑)
それに対する「男の子のお店って、色々あって面白〜い」という松嶋の反応は好きでした。
”男の子”のお店・・・・
『ZOOKEEPER』
「象と人は、まったく違う形の心を持っていて、偶然に心がかみあう部分があるが、それはその場の一瞬だけのものなんだ」。
『心の形』。とても大事な認識(のパターン)だと思いますね、象と人とに限らず。他の動物とは勿論、人と人でも、国や文化、性別が違ったり、あるいは何も目に見えて違ってなくても。
『心の形』という、前提としての構造的な違いの可能性の了解と、また”違う”という前提から探せる一致点、一致の瞬間と。その”瞬間”の喜びに満足出来る節度と、成熟と。
実は「意見」が違えるのは、ある程度心の形の似ている、あるいは形の違いについての共通認識を確立出来たどうしに限るんですよね。キミたちは”対立”出来るほど接近出来てないんじゃないのか?本当は。(誰?)
今回のエピソードに限定した話をすれば、なまじ象の知能が高いから、”分かり”そうな感覚を呼び起こすから、逆にコミュニケーションの難しさがクローズアップされているわけですよね。だから「飼育難度の高い双璧」の一方も、チンパンジーなわけでしょう。
”違う”ことに無意識だというのは、本当に危ないんですよね、コミュニケーションにとって。
・・・・一通りの動物を取り上げたことで、これからは少し俄かにテーマの分かり難い、こういうエピソードが続くのかなあと。
『警視正 椎名啓介』
カラーボールは投げたい、確かに。(笑)
しかし「少女ファイト」や「ZOOKEEPER」の感想は、一回まとめた方がいいかも知れませんね。
書き飛ばすには少しディープ。
2008年04月17日 (木) | 編集 |

オフィシャル
ナビスコアウェー清水戦。
0−5の大敗・・・・についてはまあ、見てないのでノーコメントですが。
でもある意味今一番チームの中でスタミナを要求されているかんぺーを、フル出場させてしまったのが心配というか、どういうつもりなのかという。鍛えてるつもりなのか。にしても菅原の立場は?
船越先発で結果が悪かったということで、週末の柏戦は平本になるのかな。
フッキの3試合出場停止は、なんかナビスコが挟まってラッキー!とヴェルサポが思っているのを見透かしたようというか。狙ってるだろ?あん?
まあ柱谷監督による”頭脳改革”の時間がゆっくり取れると、前向きに捉えるしか。
・・・・ん?よくオフィシャルを見たら、「右にレアンドロ、左に飯尾」とありますね。レアンドロの左(逆足サイド)というのは別にこだわってるわけではなかったのか、それとも去年型に少し修正しているのか。
まあともかく週末。
『GIANT KILLING』
マンツーマンを敷いていることもあって、度々一対一がクローズアップされてるというか、ほとんどそれ中心に話が進んでいますが、誰目線なのかというのが今イチ。選手の体感なのか、客/サポーターにもそう見ろor見えているはずということなのか。
サッカーってこういう風に見えますかね。まぐさんの芸は芸として。(笑)
なんかこう、試合の息吹きが僕には感じられません。「場面」があるだけで「風景」が見えないというか。
『ジパング』
色々あるようで、結局”シミュレーション”フィクションなんでしょうねこれは。
戦争萌えというか。
昔松本零士の戦記ものとかを読んでいる時にも感じたことですが。見事ではあるんですけどね、”描写”に熱がこもればこもるほど、喜んでるようにしか見えないというか、こっちは引くというか。
戦国ものとかにはそういうのを感じたことが無いんですけどね。単純に生々しさの差でしょうか。
『OL進化論』
「ほら胸に谷間もできるし」(張りがなくなってきただけだよ)
というやりとりには、ハッとさせられました。(笑)
そ、そうなのかあ。そうかも。
どのみち谷間よりも服の押し上げの方に、僕は目が行きますけどね。ブラの効果かなと思いつつも。谷間はどうも、生臭くって。
『神の雫』
新・美女軍団登場ですが、いずれは丸い/豊満なタイプの”美女”も、描けるようになって欲しいです。逆に鋭角的な韓国人美女は、今思い出してもゾクッとする精彩でしたが。
『専務島耕作』
全員一致主義は馬鹿馬鹿しいところはありますが、リーダー側の主導or魅力でそれが達成されるなら、それは確かにある種の”力”の証明でありますし、権力成立後も力になるでしょうし。
議論や正しさそのもので、対立していた人がまとまったり、納得することは、本当は無いんですよね。
『シマシマ』
男の方はやや平板ですが、女の絵はワンカットワンカット、恐ろしいまでの色気。
この人の場合、既に自信はあるでしょうが、自分の力を意識し切っていないところがまたいいんてずよね。し切ってしまうと、井上○彦的な自足に陥る。どう?いいでしょと自分で自分に見惚れる、生気の抜けた止め絵や大ゴマに走る。
このまま余計な知恵をつけず、走り続けて欲しい。
『かぶく者』
毎度毎度、作者の説明を聞いて初めて、そういう話だったのかと気付くパターン。
今回なら「何て安らかな気分だろう〜すべて失って無になってみれば」云々という、宗太郎のセリフ。そういうのをリアルタイムで感じさせて欲しいんですけど、何が起きてるのか常に曖昧。
なまじ説明するから、こういうクレームもつくわけですけど。(笑)
理屈っぽいセックス!かな、一言で言えば。色々やってるけど全部不完全燃焼。体位転換のための体位転換みたいな。
『ひまわりっ』
健一2号が機転を利かせる(悪知恵を働かす)とは。>ばらの無料剪定
そろそろ終わりというムード?副主任となのはの送る言葉は、ほとんど様式美。
『とりぱん』
猫のとっさの垂直跳び能力はほんと驚きますよね。ほとんど無重力。
『なまずランプ』
あら?誰も死なないの?それはそれで面白いというか、お手並み拝見。
『僕の小規模な生活』
”我”の強いどうしの、しかもどちらもそれを自覚していない、よく出来た面白い夫婦ですよね。
『誰も寝てはならぬ』
平井さん好き好き。感情的反応の一つ一つに説得力があるというか、その人の表現そのままの意味を感じる人って、それだけで尊敬しますわ。たいてい女の人ですけど。
『チェーザレ』
「今の時代の戦闘は基本城攻めだ 城さえ落ちれば戦争は終わる」。
なるほど。血も流れる模擬戦という感じ?カルチョやね。
”少女漫画”の男どうしのケンカのシーンは、苦笑を禁じ得ないことが多いんですが、今回のチェーザレとアンリのは見事なリアリティでした。
『ちくわ少年』
毎度言っている新人の”ストーリー”のヌルさは、一つには「読み切り」(短編)という形態の難しさでもあるんですよね。ある意味連載/長編の方が簡単。
ともかく例によってという感じの、予定調和的なお話でした。
『一杯では終われません』
弱気になると人の気持ちが分かる/しみるということは確かにあるんですが、そういう「分かり」方をしても結局単に舐められるか傷付けられるだけなので、やはりなるべく強気の方がいいと思います。”強気”基準での陰影を豊かにすべきというか。高速運転に慣れるというか。
2008年04月11日 (金) | 編集 |

オフィシャル
2つ追加。
(面白そう)
『ソウルイーター』
月曜18時からのレギュラー放送を、時間帯的に子供向けっぽいしまあいいかという感じで見逃していたんですが、わざわざ同じ週に”レイトショー”と銘打って再放送するテレ東の気合にほだされて(笑)見てみたら、それだけのことはある高品質の作品でした。危ねえ危ねえ。
デフォルメのきついデザインのやんちゃな少年少女が暴れる、雰囲気的には『ワンピース』っぽいところがあるかと思いますが、とりあえず作画がいいですねえ。かわいい、おしゃれ、ダイナミック。ヒロインの癖のある吹き替えも、耳にくすぐったくて好き。内容的にはその”やんちゃな少年少女”っぽさが、あんまりクドくならないことを願いますという感じですが。
(とりあえず見てみる)
『図書館戦争』
ノイタミナの新作。「検閲」「言論・出版の自由」というテーマと、設定のユニークさでとりあえず興味は引きますが、作りはどうかなあ。
”アニメ”としてというより元のね。武力闘争という展開が余りにも「漫画的」だし、ヒロインのドジでノロマなカメ話に、今更付き合う根気が僕にあるか。
・・・・まだ今週末開始分が3本残っていますが、とりあえずここまでのランキングを。
(面白い) 『RD潜脳調査室』
(面白そう) 『紅』『ソウルイーター』
(面白いかも) 『あまつき』『秘密』『我が家のお稲荷様』
(とりあえず見る) 『マクロスF』『ブラスレイター』『隠の王』『図書館戦争』
おっ、4−3−2−1クリスマスツリーだ。(笑)
『シマシマ』
い、いい。なんちゅう色気だ。
山崎さやか改め紗也加の、『はるか17』の次作。
『はるか』連載中に僕が繰り返し言っていた、”はるか”周辺の子供部門とそれ以外の大人部門とのギャップが激しい、子供部門邪魔だから切り離せという要望を、そのまま実現したような作品。満更自惚れでなく、編集さんも全く同じことを考えていたんだろうなという感じ。(改名もそういう意味なのかな)
はっきり言って僕は山崎さんのような社会というか表の世界(変な言い方だな)の価値を、脊髄反射的に従順に信じている人、特に女は好きじゃないというか相性が悪いというか。冗談ではなく、会って5分で喧嘩になると思いますけど(笑)、読者としては逆にその緊張感が楽しいです。
基本全て無意識だと思うんですけどねこの人は、目の前のことを夢中でやっているだけで。無意識そのものを外の世界に全面的に差し出してしまっているような、僕などには考えられないような生き方をしている人。でもその純粋さ無防備さは、しばしば感動的というか、胸を刺すというか。
でも嫌いです(笑)。作品は楽しみ。
『特上カバチ』
こうして第三者もしくは依頼者側の視点で見ていると、どうしたって栄田タイプの方が頼もしいというか好ましいというか、田村的正義感なんて犬にでも食わせろというのが、偽らざる気持ち。ていうかその”正義感”を元にした思いやりなんて、そりゃお前の自己満足だろ本当に俺のことを考えているのか見ているのかという、根本的な不信感すら沸いて来る。
だから結局ダークorグレーなタイプの法律家・専門家や、そういう稼業のタネが尽きることは無いわけですよね。そういう必然性がある。
『OL進化論』
課長さんの人の良さ当たりの柔らかさは多分に現実離れしていると思いますけど、でもまあ見てみたい夢というか望んでみたい現実という感じで、楽しく読めます。(「春のおでかけ」)
『ライスショルダー』
しつこいようですが、本当におこめ”主人公”ものとしてちゃんと成立可能なんだろうかと、今週の純コミックリリーフ的な引き立て役的な使われ方を見てると、ますます不安になります。
むしろ「機微の分からぬ勘違い女」として、悪役に近い感じで憎々しく連戦連勝させるとかね。
『GIANT KILLING』
詠さんは昔「野球的な臭いが残ってる」とおっしゃってましたが、僕は最近バスケ(もしくはヤンキー)漫画に近い感覚で読んでます。ちょっと個人が立ち過ぎなんですよねえ、ガラが悪いというか。あんまりサッカーの臭いがしない。
集団的動きの情け容赦無さ、個人基準では「無常」感(として感じられるような)みたいなものが、比較の上でのサッカーの重要な本質に感じます。だから漫画にし難いわけで。うまく言えませんが。
『とりぱん』
”ゴム”いいなあ。想像するだけで笑いが止まらない。(「アップダウン」)
「メジロの牛脂に違和感」というのも、よく分かります。
『ひまわりっ』
(エビちゃんの)「乗るべきか乗らざるべきか・・・・」というのは新しいパターンですね。
最近の”節子の寸劇参加”とは、逆方向のようですが。
皮膚感覚で少しずつズラしてるんでしょうね、この人は。ここらへんの信頼感。
最終コマの”漫画オタク節子”は本当に意味が分からないですが、多分無いでしょう。(笑)
やっちゃったからにはこれから活かすかも知れませんが。
『なまずランプ』
おっ、妹死んだ。いいねこういうスピード感。
うまくこれを引き継げればいいんですが、なまなかのことではそれは。
『エンゼルバンク』
「世の中で本当に大切なルールは明文化されていない。成功する人はそのルールを把握し、それに従って行動できる人のみだ」。
まあその通りなんですけどね。出来ればあんまり従いたくないな。(笑)
結局は本当に”成功”がしたいのかというところに行き着くと思います。大きい意味でも小さい意味でも。もしくはその合目的的行動の”目的”に、本当に価値を見出せるかどうか。
他人に勝っても、増してや「得」をしても別に意味は無いんですよね。嬉しくないというか。獲得物の緊急性にも勿論よりますが。
作り物と分かっている出来合いの観念/階層体系に、丸ごと自分を委ねる気にはどうしてもならないというか。
『チェーザレ』
アンジェロかわゆす。しばらく”クレバー”キャラだっただけに尚更。
チェーザレの”一個人”の部分、能力の限界性みたいなものも描けそうで、一騎打ちの帰結は楽しみですね。
『N’s あおい』
とんだ飛ばっちりですが、『シマシマ』の連載開始によって、最近ちょうど感じていたあおい(という作品)の変わらなさへの飽きが、急に気になるようになりました。
パッと開いた瞬間に「またか」という感じになるんですよね。少し絵のトーンでも変えられないかな。
『役者侍美粧之介』
意外と面白かったです。これが毎週だと、また無駄な安定感に焦れるんだろうと思いますが。
『一杯では終われません』
「ゆら〜」以下のキレ方は魂こもっていて好きですけど、酒自体がどうしようもなく”制度”であって”メジャーカルチャー”なので、結果としてただの厚かましいマッチョイズムに見えるんですよね。
むしろ法律で禁止でもすれば、居直りに味わいが出て来るかも(笑)。昨今のタバコのように。
”タンカ”は弱者が切るものというか、一発逆転の手段というか。
2008年04月09日 (水) | 編集 |

オフィシャル
引き続き今期の地上波アニメ初回レビュー。新たに4作品が視聴候補に追加。
(面白い)
『RD潜脳調査室』
早々に傑作認定(笑)。士朗正宗&プロダクションIGの『攻殻機動隊』コンビの作品を、『ハンター×ハンター』の古橋一浩さんが監督がするというのが意表をついていいなと思ったら、古橋監督自身、映像的クオリティに定評のある人らしい。へえ。
ともかく(攻殻の)神山監督などとは違った伸びやかな感じが僕好みだな、作品に合ってるなという感じ。妙にムチムチした女性キャラのデザインは、ちょっと苦笑いするところもありますが。(笑)
まあどう仕上げようと、基礎体力が、世界観の奥行きがハナから破格な感じ。素性を知らずに虚心に見て、25分間に立ち現れる「顔」の多彩さに目がくらみました。後でゆっくり語ります。(笑)
(面白そう) 今回はなし。
(面白いかも)
『秘密〜TheRevelation〜』
同じ日テレの上『潜脳』の続きの時間帯で、同じく”脳”(記憶)をテーマにしたSF系の作品で、並べた局側の意気込みは買いますが、正直相手が悪くて損してると思います。
「興味深い題材を丁寧に仕上げた良作」、のはずなんですが、文字通り”次元”が違う、『潜脳』と比べると世界を構成している座標軸の数が単純に2,3本少ない感じで、どうにもペラペラに見えます。
まあ作中の「記憶」についての理論的枠組み自体も、僕には賛成出来ないので実際は惜しくもないんですが(笑)、それについてもまた後で。
『我が家のお稲荷様』
単純にキャラ萌え中心に楽しむなら、こっちの方が確実。(笑)
ただこういうのは”話”が面白いかどうかは、実際に転がり始めてみないと何とも言えないので、以後よろしくという感じ。主人公の兄弟も”お稲荷様”も手堅くかわいくて、世界としては好き。
(とりあえず見る)
『隠(なばり)の王』
『お稲荷様』(の”妖怪””自然神”)同様、”忍術”を割りと正面からモチーフにしたらしき「伝奇」性は、広くは好み。ちゃんと「総合格闘技」として認識しているらしきところも。
ちょっとはしゃぎ過ぎですが、キャラどうしの割りと無慈悲に理の勝った感じのやり取りも嫌いじゃないですが、まあまだ分かりません。”面白い”とまで言えるレベルなのかどうかは。
まだまだ続くようですね。では以下いつも通り。
『おせん』
『働きマン』の松方=菅野美穂に続いて、”おせん”が蒼井優だというのは、テレビ界は乳不足なんだなあというか、漫画は自由でいいなあというか。(笑)
『ADAMAS』
引き続き「脚本岡エリ」の表記。”presents by”皆川亮二というのはプロデューサー的立場にいるという意味なのかなとか思ったりもしますが、一方で「岡エリ」という名前が余りにもアレなので(笑)、内輪のネタに踊らされてるのかなという気も。実在するのか?
『山おんな壁おんな』
また新キャラ。ということは関口と岩おんなの件はこのままスルーなのか?単なるお約束のやり取り、ドツキ漫才コンビとして定着するのか?
『ヘルプマン』
「ものさしの違う人間に既製の理屈は頭に入らない」という話ですが、ことは単なる試験勉強で”ゲームのルール”の問題なので、そんなのはさっさと了解してやることやれよという感じ。それが言われても分からない、または分かっても出来ないのなら、それはもう問答無用に「頭が悪い」(知能が低いor機能していないタイプの脳の働きがある)か頭を使うことを拒否しているかという話になるのでは?
そういつも”全て”を扱わなくても。宗教作るか革命家にでもなりたいのなら別ですが。
・・・・百太郎に『ドラゴン桜』を読ませたらどうなるでしょう(笑)。桜木に会わせてもいいですけど。
『喰いタン』
しかし(コンビニの)サンドウィッチって、どうしてああ割高なんでしょうね。
腹持ちしないのに・・・・というのはこちらの都合だとしても(笑)、日持ちしないのは確かなんでしょうから、むしろ安くしてどんどん売らないと、ゴミになるばかりなんじゃないかと想像しますが。そんなことないのかな。
”食パンが高い”という可能性はあるか。暑い季節は食べたくなりますね。
『レッド』
なんかどこぞの漫画賞候補らしいですが、連載一回一回は明らかに”空気”漫画ですよね。(笑)
確認の為だけに読んでいるというか。まあドキュメンタリーもどきとして、ある種のレア感は少なくともあります。
『もやしもん』
僕も昔騙されました、”うすくち”醤油。普段の感じでかけたら、しょっぱいしょっぱい。
醤油はなんだかんだマヨネーズの次に万能的に使っているので、「あれだけ塩分が高いのに(うまみ・甘味など複雑な味わいで)塩辛さを感じない味になっている」という記述にはちょっとドキッとしました(笑)。だいじょぶかな。摂り過ぎてないかな。
『ZOOKEEPER』
微妙に焼き直しっぽかった今回の象エピソードですが、全体像は見えないままえらく気合の入った感じでとりあえずドキドキします。
でも分かりますね、危険を承知で象の前に身を投げ出す気持ち。物言えぬ相手に対してならではの献身。逆に物が”言える”相手には、言えるんだから自力で何とかしろ、orちゃんと言えと厳しい感じに。(笑)
自分もそう扱って欲しいので筋は通ってるんですが、いきなりみんなには使えないわけですよね。分かってるんですがうっかりするとつい。
『がんばれみどりちゃん』
終わり。”空気”にすらなれなかったしょうもない作品ですが、イブニングの質のばらつきは仕様なところがあるので、なんだかんだいつも読んでました。
逆にこんな「実績」を作ってしまって、唐沢なをきに”次”はあるのか。
とりあえず、さよならヤヨイ先生。(笑)






