ヴェルディ、代表、グラドル、漫画、アニメ、等
『ブログの女王』(新番組その1)
2006年04月08日 (土) | 編集 |
ブログの女王

『ブログの女王』(テレ東金曜深夜1:30)

眞鍋かをりメイン司会の新番組”ブログの女王”。
惜しかったねえ、ちょっと旬を逃しちゃったねえと決めてかかってたら、これがなかなか面白かったです。(写真は第1回ゲストの石田衣良)

実在する個人系ブログを紹介・プレゼンして、各界業界人がその商品化権を実際に買う(ことを検討する)という企画自体もいかにも流行り物な感じですが、プレゼンの構成がセンスが良くて、眞鍋仕切りによるスタジオの雰囲気もリラックスして本音中心でいい感じ。
眞鍋はこういうゲストに甘えられる感じの仕切りならイケるみたいですね、久々のヒット作。

この日紹介されたのは
『実はレズだった幼馴染の恋人と添い遂げる為に性転換を決行した男のblog』
『ド素人親父と素質ゼロ息子のほのぼの熱血野球上達日記』
『使えない探偵に業を煮やして自分で夫の浮気を突き止めて離婚に持ち込んだ主婦のblog』の3本立て。

特に1本目はインパクト大で見事買い手がつきましたが、実は僕も少し似た経験があったりします。(笑)
いや、そんなシリアスなものではなかったですが、とあるレズの女のコに「○○さん(僕)が女だったら良かったのに。どう?」と言われたことがあるのです。

そのコ及びそのコとの時間というのは、歴代でも限りなくナンバー1に近い魅力的でワクワクさせられるものでしたが、幸い(?)性的ニュアンスはさほど濃厚ではなかったので早まらずにすみました。(笑)
いやあ、でも素敵なコだった。今どうしてるのかな。

来週以降もいいネタを期待します。

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片山さつきカッコよし
2006年04月06日 (木) | 編集 |
satsuki

今週の「週刊アサ秘ジャーナル」に出演。

あらゆる質問に笑えるくらいに即答し、しかも全て有意味で内容に実がある。
多分フロイトはこの人には勝てないでしょうね(笑)。「自由連想法」ごときではこの人の無意識は探り当てられまい。あるいはフロイト的な意味での”無意識”はこの人には存在しないか。

別な言い方をすると真の『エリート』、正に『選良』という感じ。
生まれ(素質)も育ちも曇りなく恵まれて順調に、ただただ順調に成長し、劣等感やルサンチマンといった個人的背景や動機、あるいはマイナスを梃子には行動しない、する必要が無い。だからこそ「無私」に「公」に奉仕出来るという。理想的にはですけど。

加えて言うならば往々にして歪みの温床となる”女”であるという引っかかりも、ひたすらプラスにしか作用していないように見えます。

つまり一つは勿論ハンデを跳ね返す上昇志向、モチベーションの強さ、同ランクの男なら守りや妥協にも気を取られるところがそれが無いということ。それゆえの理想主義の信頼性。
そしてもう一つは意外かも知れないし意識してないかも知れませんが(いや、してると思う)、出世・上昇の様々な局面で”女”である甘えや媚びを自然に利用してその成果を受け入れてこだわるところがない感じ。能力に本当の自信があるから出来ることだと思いますが。

すっかりファンになってしまいました。応援してます!(必要無いけど)

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ベッキーの妹かわいい
2006年03月09日 (木) | 編集 |
ジェシカ

昨日の「オーラの泉」に飛び入り出演してました。

姉貴の素直で育ちのいい感じはそのままに、でも姉貴にはない”陰”とそこから来る色気があって。断然好みだな、姉貴より。
ただしどのみち姉妹揃っての幅広のがっちりした顔は基本的に駄目なんですけどね、僕は。包容力のありそうな体つきも。相性は悪くないと経験的にも(?)思うんですが、人生観の部分で、ああ堂々とされると。そこまで現世に根を下ろして生きる気はもう僕iは無いので。「真面目に生きなさい」と叱られそうで嫌です。前向きなコお断り。(笑)

それはそれとして、芸能人の姉妹って好きです。妙にどきどきします。盗み食いの快楽というか、代用品の背徳的悦楽というか。
さすが血筋で華はあるんだけど、ついでに出さしてもらってますという裏腹の引け目感がツボに入ります。

前に眞鍋かをりの妹の話は少ししましたね。「ウチくる」に出てた姉譲りのボケキャラの。
結局期待させた「中山道」の出演はありませんでしたが、未だに芸能界デビューの噂は根強く。まあ正味大したことないのでやめといた方がいいように思いますが、たまに姉貴とのセットなら見たいです。
有名どころでは安倍麻美も結構好きですね。日陰感がたまりません。

古い話ですがレアなのは、糸井重里/荻野目慶子でやっていた時代のNHK教育の伝説の若者番組「YOU」で、慶子が他の仕事で欠席した回にデビュー前の洋子つまりオギノメちゃんが代役でロケ出演したのを目撃したことで、結構衝撃的なかわいさでした。
・・・・が、デビューして一本立ちしてしまうと、なんか大したことなかったなという感じです(笑)。まああそこは姉貴の方が痛々しくて好きですね、基本的に。

ああ、ひょっとしたら芸能人云々関係なく、「姉妹」自体が好きかもしれません。
女の子どうしのやり取りを見てるのは楽しいです、ロンハーの例の”格付け”なんかもある意味そのラインですが。

ええと、今日はそれだけの話です(笑)。美人姉妹募集中。(?)

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僕の好きなアナウンサー(3) 〜江口ともみ
2006年02月03日 (金) | 編集 |
eguchi_photo

オフィス北野所属。
一般的には”TVタックルの人”なのかな?僕の場合は何と言ってもアサ秘ジャーナルですが。
グラドル(?)出身のアイドル系アナと基本的にはそういうことなんでしょうが、むしろ冗談も通じる如才ない知性派女子アナという存在価値がメインだと思います。

アサ秘ジャーナルがらみでさきの衆議院選挙でも自民から出馬を打診されたそうですが、むしろそこらへんで僕が妄想するのは年配の大物議員から愛人にならないかと誘われている図です。
既婚者(ダンナはつまみ枝豆!)なのでさすがに・・・・とは思いますが、実際あったんじゃないかなあ、無かったのかなあ。

なんでこんなことを考えるかというと、彼女の佇まいにそういう昔風の分別、政治家が安心して愛人に出来るような、外向きも奥向きもきっちりこなせて、かつ仁義は絶対守るという真に「賢い」伝統的な理想の女性像を見るからですね。

アサ秘ジャーナルの仕切りなんてほんと素晴らしいですよね。出演政治家の空気読み切れない熱弁や少々寒い脱線、勿論お約束の玉袋筋太郎の強引な下ネタもかなりぎりぎり受けられるところまで受け切って、その上で視聴者の望む正常なバランスに最終的には復元して行く底無しの柔軟性、安定感。プロレスやったら上手そうだなあとか妙なことを考えてしまいますが。

その癖印象としては頑張って仕切ってる!ではなくて一緒に楽しんでいるというそういうリラックスした雰囲気、これだけ出来る人にTVタックルが割り振っている紋切り型の煽りアナの位置は失礼だと思います。関テレでのたかじん(「ムハハ」)とはどんな感じなのかなあ、見てみたいなあ。さぞかし心地いい空間なんだろうなあ。

相手は別にしても既婚者だということを知った時は普通にショックでした(笑)。いい女です。年齢(’68年生まれ)を感じさせないのでショックだったというのもありますね。
今後の活躍をお祈りします。

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家族ウノ>内P?
2006年01月02日 (月) | 編集 |
uno

元旦から家族旅行に駆り出されまして、それでも大晦日から2泊3日というオファーを言を左右にして1〜2日の1泊のみの参加にしてもらいましたが。
妹は所用で欠席ということで、本来なら自分だけ逃げるなこのやろという話ですが、実際は妹の性格・交渉能力から本当に今回は(幸運にも)所用だったのだろうと推測します。

ともかくも極度に不毛な時間をなけなしの社会的スキルを総動員してやり過ごす中、深夜にはトランプからウノというお決まりの流れに。
両親と僕との3人プレイですが、たいていは気の毒なくらいこのテのことに無能な父親が、珍しく乗ってやっているので僕も1つ知恵を出してみました。

それはスコアリングを公式ルールの「誰かが勝ち抜けした時の残りカードの合計点」で決めるというのではなく、競うのは勝ち抜けの回数のみで手元に何を残しても構わないというやり方にするということ。
つまりセコセコ順位点を狙って大駒を放出したりせずに、自分が勝ちに行く時以外は全力で誰かの勝ち抜けを阻止しに行けるよう戦略性を高めるという意図です。

結果的に言うと面白かったです、これは。公式ルールで圧勝していたのに比べてなぜか勝率はガクっと落ちてしまいましたが、参加すること自体に面白味を見出せました。
勝ち抜け阻止の為に色の指定等で覚悟の反則を犯したりすることもしばしばで、変に両親に見直されてしまいました(笑)。(ついでに”妹も交えた4人プレイで再戦を”という、つまりは家族旅行の次の企画の薮蛇も)

で、そこで犠牲になったのが内P正月スペシャルで、うっかりプログラムを見落として留守録設定しそこねたので「0:35からテレビ見るからね」と昼間の内から宣言していたのですが、興が乗ってスルーしてしまいました。むしろ両親の方が「見なくていいの?」心配したくらいで。

まああまりにも好きな番組なので、見るなら一人で集中して見たいと思ったのもありますが。
恐れていたのはアシスタントが前回に引き続き柳沼淳子さんだったりすることでしたが、原史奈ならどうでもいいのでまあ良かったなと。

以上家族ウノのすすめ(?)と内Pスルー懺悔録でした。
ああ内P見たかった。(やっぱりかよ)

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DellのCMが好き
2005年12月18日 (日) | 編集 |
dell_1

ホムペ
どれ?とか誰?というのはそれほどないですが、代表的には”3,4人のいかにも普通な感じの女の子が、口々にDellのPCのパッケージの多機能と安さを言い立てる”あのパターンですかね。「○○もついて〜、●●も欲しいなあ」とかいうあれ(写真はもっと前ののヴァージョン)。

『なんてことなさ』という演出意図が徹底してあるので、印象に残ってない人にはほとんど残ってないでしょう。実際に出演しているのは別に素人さんではなくて、それぞれに一応の実績のあるモデルだったりタレントだったりするんですが、正直僕もどれが誰だかはさっぱり分かりません。真ん中のコが良かったような気がするなあというその程度です。(ちなみに途中で入れ替えがあったらしいです)

ただその並びの、(実際には標準以上の)「普通の」女の子のワイワイガヤガヤやってる他愛ない感じがたまらなくいいんですね、食欲をそそるんですね。一連のDellのCMはみんなそうですが、そういう普通の小綺麗な女の子の佇まいやら肌の質感やら、そこからくるかわいらしさを見事に切り取ってあります。ブラボー。

ああ、あのさっぱりしたTシャツの胸を押し上げる控え目な膨らみ、すんなりして適度に柔らかそうな二の腕、なんて素敵な生き物なんだ!(笑)

僕のアイドル/グラビア/CM好きには、それを作っているスタッフたちの手腕やセンスへの好感・共感の占める度合いが結構大きいのかもしれませんね。
実際これほど優しくニュアンス豊かに女の子を撮る国はそうそうないと思います。”要求””当てはめ”ではなくて”洞察””掬い上げ”の精神が徹底してるのが良いんですね、何度か言っていますが。それが別に特別でも芸術的でもなく、そこらの商業ベースで実行されてるのが素晴らしい。

マザコンロリコン2次コン萌え、色々言われますけど結構なことじゃありませんか。いい国ですよ。仲良く暮らしましょうよ。(という締め)

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僕の好きなアナウンサー(2) 〜長野翼
2005年12月07日 (水) | 編集 |
長野翼

声がいい! ・・・・・以上。





(笑)。まだ知名度が今イチかも知れないので一応解説すると、『フットボールCX』のスペインリーグ・ダイジェストのナレーションを担当している人です。あの淡々としているようなねちっこいような、不思議なトーンの語り。僕がやられたのもあれです。
”ハスキー”まではいかない濁り系の声。でも取りたてて情念的背景は見えないのがうっとうしくなくて良いです。でも引っかかる。どうしようもなく引っかかる。正直声だけでアレやナニが・・・・いや、こっちの話です。

顔も不思議な感じですね。整っているような不細工なような。歪み気味の厚い唇のインパクトが何とも。
強いて言えば昔いた田中美奈子とかに作りとしては似てますが、でも作りよりも印象の方が先行する顔です。嫌いじゃないです。いや、結構好きかも。凄い好きかも。このコいいかも。うわあ。

変わったことはしないんですが、虚脱したようにマイペースな感じですね。安定してずれているというか。愛媛出身だそうですが、四国出身者は変な人が多いです。真の田舎ですあそこは。北海道よりも外国です。

付き合って下さい。

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僕の好きなアナウンサー(1) 〜大橋未歩
2005年12月03日 (土) | 編集 |
大橋未歩

突然ですが、ヴェルディ関係の大きなトピックスのなさそうな日を見計らってこそこそシリーズ立ち上げ。なんか急に書きたくなってしまって。いくつ続くかは未定。

さてトップバッターの大橋未歩さん。
テレビ東京という弱小局のアナながら、少なくとも視聴可能地域の範囲では、現在アイドルアナとしてのインパクトはまずナンバーワンでしょう。代表作(?)『やりすぎコージー』のある回では、会社の同僚や上司(笑)から「ウチの局で東スポの一面を獲れるのはお前だけだ、がんがんやれ」とアイドル露出にお墨付きをもらっているというそんなエピソードが語られていました。

”東スポ”というキーワードが示す通り、一言で言うとエロキャラです。稀に見る。プラスするところの癒しキャラかな。
基本的なポイントとしては見事なまでのタヌキ顔と、それに似合った幼児っぽいムチムチ体形というのが挙げられます。どこをとっても何だか丸い。

エロに癒し、タヌキ顔にムチムチ体形。こう並べるとほんとアホみたいでやんなりますが。いつから俺はそんなひたすらに安心感を求める疲れたおじさんになったんだという。いや別にそんなことはないんですが。
実際長澤まさみやら堀北真希やらへの愛を公言するこの方などと違って、本来僕は全くタヌキ派ではないので、最初は変な顔だなあ、むしろブサ○クと言っていいんじゃないの?とか思っていたんです。いや、今でも思ってないことはないんですが・・・・(笑)。でも、いいんですね確かに。エロいんです。癒されるんです。

似てるというわけではないんですが、眞鍋かをりへの感情というのが手がかりになると思います。素朴で力強い生命感と、その無防備さが感じさせるエロス。文明的な技巧や媚態、倒錯ではなくて。”癒し”というのも装置的に慰めてくれるというよりはもっと直接的に、こちらの生命力の欠損部分にそのまんま流れ込んで埋めてくれる感じ。

眞鍋同様のんびり大らかに育った田舎のコなのかなあと思ったんですが、神戸生まれの上智卒ですか、ふうむちょっとイメージが。どっちかというとお嬢のニオイがしますね。
じゃあ言い換えましょう、”育ちのいいコ”。眞鍋みたいなのもあれは育ちがいいと言うべきだと思うんですね、広い意味で。とにかく余計な屈折が無いというのがポイント。

実際育ちがいいというのは強く感じますね。見掛けがあまりにエロい(というか締まりがない)ので、下ネタやエロ系の要求に平然としてるのも覚悟の”ヨゴレ”なのかと思って最初は見てたんですが、むしろ世間知らず・オクテゆえにそういうものに華々しくあるいは意味深に反応する回路が形成されていないというそっちの感じ。昔ありましたね、「自分がいやらしいからいやらしいと思うんだ」とかそういう決まり文句。その逆。

それと似たようなことですが、真面目なんですよとにかく、仕事に。振られたことは一生懸命に受け止めるし、言われたことは一生懸命にやる。照れてる場合じゃない。
最近話題になったグラビアデビューの打ち合わせの時も、野次馬の無責任な露出の要求には一つ一つ真剣に困りつつも、「番組の宣伝になるなら精一杯やります」ってほとんど涙目で。いや、そんな誰もそこまで深く考えてないから、企画者も含めて。

”アナウンサー”としての滑舌は勇ましいくらいハキハキしていて、いかにも真面目な人柄が窺えるのと同時に、一方の濃厚なエロ臭とのコントラストで変なイメージプレイ効果みたいなものが生まれて更にそれが増幅されるというそんな素敵な彼女です。
『やりすぎコージー』は今晩も1:40から。頑張れ未歩ちゃん!僕らの未歩ちゃん!

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9月は別れの季節 その1
2005年10月03日 (月) | 編集 |
タイトルは内P、ハチクロ以外の番組改編期の終了番組への哀悼の意を専ら表現したものです。アニメみたいに「ストーリー」のあるものが終わるのはまあ納得出来るんですが、そうではない1回1回が黙々と積み重なるという性格のヴァラエティ系が終わるのはかなり寂しいですね。あるはずのものがない〜というストレートな喪失感。


「中山道」(テレ東木曜深夜)

終わるだろうなとは思ってましたが。”マンピコ”という密かな流行語を生んだとはいえ、こんなステータスのかけらもない番組(笑)にビビル大木はともかく眞鍋かをり、若槻千夏という売れっ子のスケジュールを押えておくのは結構大変そうでしたし。
毎度ダラダラやってましたが、今シーズンの隠れポイントは眞鍋かをりの芸風上の葛藤だったかなと。”ぶっちゃけユルユルねえさん”と”その気になれば結構知性派”との間で現在模索中ですねこの人は。キャラの使い分け自体は番組ごとにさほど問題ないんですが、特に馬鹿な番組で馬鹿やってて馬鹿な扱いされた瞬間に、チラっとでもホントは・・・・みたいのが見える。ついでに言うと仕切りの素質も結構あるんですが、でもまだ実際に仕切らすと幅の足りなさが辛く映るので、ここらへんも脱皮中かなと。

「芸能プロフィール刑事」(フジ火曜深夜)

最終回の翌週にやった1時間スペシャルは酷かったですね。ほんとに急遽決まったみたいで単純に尺が長いだけの、あれはスペシャルというよりはアウトテイクスでしょう。ラス前の眞鍋へのどっきりでも、『開運プロフィール』だけで肝心の『オッパイ性格判断』は無かったし。そこらへんはほんとにしょうもな。
でも数多ある寒々しいアイドル顔出し番組の中で、「プロフィールの嘘を暴く」「オッパイ性格判断」「開運プロフイール」のしっかりした3本柱で多分関係者の期待以上の成功を収めた番組なんだと思います。情報の希少性があり、そしてなんだかんだ見終わると紹介アイドルへの親近感・愛情が確実に増すんですよね。そういう意味では実に高機能。
・・・・ていうか中山道とまとめて終わられると、眞鍋日照りが結構深刻。いいの始まるかなあ。実は眞鍋/大木コンビも好きでしたしね。(その2へ

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今晩は!内村プロデュース、です
2005年09月27日 (火) | 編集 |
内P

お前らは駄目だーーーーーーーっ!

・・・・というわけで、テレ朝深夜名物「内村プロデュース」(通称”内P”)終了。
人気深夜番組の通例通り、間を置かず10/23に記念スペシャルの放送が決定していますが(同時終了番組では「プロフィール刑事」なんかもこのパターン)、とりあえず本放送は昨日の分でおしまい。ゴールデンに移行することもなく5年半は長いと言えば長いけど、だらだら永久に続きそうな感じだったのでかなり喪失感は大きめ。

改めて過去の番組タイトルを眺めてみると実は僕はちゃんと初回から数回見てるらしいのですが、その頃は特に印象も無く、長いブランクの後「企画で売る番組」からその体裁は残しつつも「芸人アドリブパラダイス番組」にすっかり変質したここ2,3年が、僕にとっての実質的な内P体験。

パラダイス。ほんとパラダイスで。
MC(内村)の回しの個性が唯一最大の枠で、出演者はそれに合わせてそれぞれに自分たちの個性を表現するという意味では「踊るさんま御殿」あたりと同趣旨ですが、あんなギスギスした”勝負””サバイバル”というような雰囲気はかけらもない。

勿論事前に用意したネタ/エピソードを披露するのではなく、お題に合わせたその場の閃きでほとんどフリーフォームで勝負という形式自体が既に「踊る」とは違うわけですが、「踊る」が言ってしまえばさんまの顔色窺いの媚びへつらい競争であるのに対して、内Pの場合は出演者のどこまで行くんだという本人も説明・収拾不能な爆発的な表現を絶対者内村Pが絶対権力を利して拾って拾って拾いまくり、それで安心してまた力いっぱい次の暴走ができるという『幸福な独裁制』のようなそんな独特の循環がありました。そしてその中から次々と新しい笑いのパターンが、芸人の個性が開発されて行って・・・・。(参考)

出演者どうしの関係も「踊る」のような純粋なライバル関係とは一味違って、内村Pという中心が磐石であることによってむしろ自由に互いにのり、つっこみ、ぼけ、拾い、臨機応変目まぐるしく役割を交換して刺激しあって、そういう時”神”内村はしばしば第一の観客としてそれをひたすら眺めて誰よりもウケまくるというサークルかよ!みたいな素敵にヌルい雰囲気。

その恩恵をある意味一番受けていたのが日替わりで来るアシスタントの安めぐみ・原史奈・山本梓あたりを筆頭とする割りと微妙なランクの(笑)アイドルたちで、基本的に振られているのは用意された問題文を淡々と読むだけの木偶の坊なものなんですが、その木偶の坊を木偶の坊なままあらゆる手管で出演者たちがいじり、引き出し、拾い、機転の利くコは利くコなりに、利かないコは利かないコなり(笑)に輝かせてあげてるので、みんな他の番組では見せないようなリラックスしたいい表情を覗かせ、何回か書きましたがどこよりもアイドルを可愛く見せる番組でもありました。
もっと色んなコに出て欲しかった。大久保さんの素直な性格なんてぴったりだったのに。

ともかく終わりです。残念です。「芸」でも「ネタ」でもなく、「存在」そのものを表現できるという意味で近年の日本流のヴァラエティ番組の一つの究極であり、サッカーのゲームメイク/チーム作りのお手本でもあり、ひいてはマルクスが提起した『労働による自己の疎外』という近代産業社会の問題を乗り越える人類社会の未来像の可能性を提示した・・・・とかそういう法螺話はまた機会があったら。(無いでしょう)

では最後に、今日のナニガシっ!ひとおーーーつ!・・・・

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