ヴェルディ、代表、アイドル、漫画、アニメ等
今週のモーニング(’17.3.9)
2017年03月09日 (木) | 編集 |
mor170309



『グラゼニ』

さ、さすがダーティさん(笑)。僕と(先発で行けという)結論は同じだけど、細かい。(笑)
まあ「リリーフ投手は高く売れない」というのはそうですよね。やっぱりちょっと格が違うので、先発させてもらえるチャンスを逃す手は。そこからリリーフに"落ちる"ことはいつでも出来るんだし。

『ジャイキリ』

選手の"顔"は見るけど、文字通りの"顔"というより"雰囲気"ですよね、全体の。
よほど露骨にびびってる場合以外は。(笑)
"顔で分かる"なんてのは「精神論」レベル。気合が足りん!的な。

『バンデット』

猿冠者いいやつだったんだ。(笑)
変わったのか"方便"なのか。

『カバチ』

目の付け所は良かった、天上。
田村のよりは、"タメにな"りそうな教訓ですね。(笑)

『インベスターZ』

しかしいい、"株"授業だな。
"時価総額の"ではあるけど。
有名企業限定で、初心者にやらせてみるのも面白いかも。

『まんなかのりっくん』

面白いけど何がしたいんだ、この漫画は。(笑)
誰が得するんだ。

『アイアンバディ』

意外な展開。マコトがそんなつまらない嘘はつかないのはみんな分かってるだろうから、"警告"自体は受け止められるだろうけど。
ただ「勝負」としてどうなるのかは、よく分からない。

『疾風の勇人』

トランプよりも正しい、"政治的正しさ"批判。

『CITY』

完全にひと皮剥けたというか、"一線"越えっ放しというか。
イキっ放しというか。(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
ウッダード『GHQの宗教政策』/信教の自由と「予言者」マッカーサー
2017年03月07日 (火) | 編集 |
前回まで。


第六章 「信教の自由」の奨励

宗教界からの追放はなし

p.220

バンスは宗教界からの追放の実施に反対する議論のほうが、これに賛成する議論を上回っていると判断したのである。彼は、アメリカの世論神道にかんしては追放の実施を支持するだろうと考えたが、もし追放を他の宗教にもおよぼした場合どうなるかについては確信を持てなかった。

日本の宗教人の公職追放について。
はっきりとは書いてませんが、後半を見る限りここでバンスが慮ったのは、日本での「議論」というよりアメリカでのそれのようですね。
それにしても、何度も言いますが当時のアメリカ国民が「世論」のレベルで日本の「神道」にそんな明確な"意見"を持っていた(らしい)というのは、驚きというか違和感というか。現代のアメリカ人だって、どれだけ日本の国内事情に知識を持っているか怪しいものなのに。
それはそれとして、やはりここにおいても当時のアメリカ人の、"宗教"全般についての好意的態度は、見ては取れますね。(元)敵国の宗教人に対してすらも、バンスがこれだけ気にしなければならないほどに、同情が予想されたという。


神社の「宗教法人」化/神社本庁の結成

p.228

神社の連合体形成にかんする提案をバンスが支持するかという重要な問いは、直接には行なわれなかったのである。

これも何度も言いますが、むしろ"指示"を欲しがっていた各宗、ここでは神道側に対して、バンス及びGHQは、あくまで不干渉を貫いたという、そういう話。直接的な"問い"を行うところまですら、行っていない。勝手に腹を探っていただけ。
神社本庁が結成されたというのは、そうした"政府"側の沈黙に対して、自ら完全に民間のいち宗教(法人)として、神社界が再出発することを決めたという、基本的にはそういう出来事なわけですね。神社組織が強化・結束することに、今日見られるように「国家神道の復活」という臭いは感じられるとしても、宗教政策上の原則論としては、あくまでそういうこと。神社界が自ら決める、つまり「信教の自由」「政教分離」


新宗教の温室としての日本

p.247

占領初期の数年間、信教の自由の結果として、多くの新しい教派とカルトが出現した。しかし、(中略)アメリカの政策決定者が予測していたことを、わずかでも示唆するような記録はまったくない。民間情報教育局の誰一人として(中略)日本の宗教に精通しておらず、宗教課は日本の宗教の一場面としてそれらを扱うこと以外には特別な政策を持たなかった。
(中略)
訪問者は決まって、日本人がどのように新宗教に食いものにされているかに注意を向けさせ、しばしば新しい運動を抑圧するように求めた。

へえという感じ。
まあ元々江戸末期以来、近代日本は"世直し"を求める無数の宗教運動("尊王"思想自体が一種の宗教)に彩られては来たわけで、「国家神道」の統制のたがが外れたらそうなるかという感じではありますが。
アメリカ人がそれを予測出来たかと言えば、それは出来なかったかなと。ただここまでのGHQの態度を見て来れば、そういう有象無象含めて"良し"と、恐らくはハナからそういう対処しか可能性は無かったろうなとも。
ちなみに「訪問者」というのは、日本人の宗教関係者たちです。日本人はアメリカ人程には、宗教性善説ではないという。そこまで「自由」を有難がっていないというか。(笑)


信教の自由と検閲

p.273

検閲はたえず非難の的となったが、その非難の多くは、かなり正当性のあるものであった。多くの場合、記事削除は、短い抜粋だけを材料に、電話で決定されていた。(中略)
占領初期の数年間、ある程度の安定が確立されるまで多少の検閲は明らかに必要であったが、一九五〇年についに検閲が廃止されたことは、関係者全員にとって喜ばしいことだった。

これしか書いていないので、検閲の全体像とか経緯とかは分からないんですが。
とにかく実情はそうであったと。
ただまあ、いかにもウッダード自身が検閲が嫌で嫌で仕方が無いような雰囲気なので、"関係者全員"というのは多少偏った言い方かも知れません。(笑)


宗教指導者訪米の大企画

p.273

一九五一年夏に、日本の宗教指導者の再教育のために八人の宗教指導者から構成された代表団をアメリカに派遣し、九〇日にわたって諸宗教の中心地を見学させ、またアメリカの宗教指導者と会談させるという(中略)企画があった。(中略)
文部省の宗務課長と神社神道、仏教、天理教の代表者がふくまれていた。

へえええ。これは初耳。そんなことが。
それはそれとして、天理教の地位高いですね。(そもそも西洋由来で"教育"の必要の無い)キリスト教を除けば、神道・仏教に次ぐ"第三"の宗教と目されていたということですかね。

p.274

仏教徒の日本宗教連盟の代表者は、五月下旬にこの企画書を見せられて歓喜し、宗教課にたいして全力を尽くして最良の代表を選考とする請け合った。

これがねえ・・・。どうなんでしょ。
"屈辱的"という感覚は無かったんでしょうか。まあ無いはずは無いとは思いますが、少なくとも人によっては。
戦前・戦中に統制に苦しんだ、それは分かるんですけど、どうも戦後民主主義に対する日本の仏教界の余りに迎合的な態度は、それはそれで気に入らないところがあります。それはGHQの直接の圧力が去った後でもそうというか、今日ますますそう感じるというか。"民主主義"より遥かに古い思想としての、誇りはどうなってるんだろうという。仏教は好きだけど、坊主は嫌いだ。死んだのはともかく、生きている坊主に説得された試しが無い。
まあ仏教が骨抜きになるのは仏教の勝手ではあるんですけど、でも結局それを含む"受容"する日本人側に何のカウンターも無かったから、(戦後民主主義の)受容自体が安易になって、今日の思想状況を生んでいるとは思うんですよね。ただの反動にも、ろくな反論が出来ない。
まあいいけど。

代表団は、クリスチャン・サイエンス・モルモン教、ファーザー・ディバイン運動などをふくむカトリックおよびプロテスタントのキリスト教ばかりでなく、ユダヤ教の諸団体を訪問した

うーん、なんか香ばしいラインアップ。(笑)
まあメジャーどころは、"ふくむ"以外のところに入っちゃってあえて名前は挙がっていないんでしょうけど、それにしてもそんな連中に教えを請うたのかという。やっぱ屈辱だろう、これ。
クリスチャン・サイエンスは、教勢は大きいもののアメドラなどを見る限り、今日では完全にカルト扱いされている感じですが、書き方からするとこの本が書かれた1972年時点では、必ずしもそういう認識ではなかったようですね。ちなみに日本にも、実は明治の時代から入っては来ていたようです。(クリスチャン・サイエンスWiki)
モルモンは逆に、19世紀には一夫多妻制問題等、アメリカの主流キリスト教社会とかなり血みどろの戦いなども繰り広げていましたが、19世紀末にはユタも州として正式に認められ、半世紀後のこの頃にはすっかり落ち着いてはいたんでしょうね。(モルモン教Wiki)
ファーザー・ディバイン運動は・・・出て来ないですね、検索しても。この本くらいか。


いずれにしても、相当な非主流派も含めたラインアップで、なんか「西洋」なら何でもいいというような感じで、ますます屈辱的です。(笑)
何を教わって来たんでしょうね。

この章はこれで終わりです。
[続きを読む...]
テーマ:宗教・信仰
ジャンル:学問・文化・芸術
’17.2月のブログ拍手
2017年03月05日 (日) | 編集 |
VリーグのプレーオフとJリーグとスカパー無料開放デーが重なっててんてこまいです。
ちなみに来週の土曜はVリーグの入れ替え戦とプレーオフと、ヴェルディの試合とジェフの試合と、ついでにマンチェスターシティのFAカップが同じ日にやるようです。どひー。(笑)


1位 ’17ロティーナヴェルディの幻想的予想 (2/20) 12
2位 不鮮明な船出: 徳島-東京V(’17) (2/27) 11

3位 ダゾーン迎撃作戦・その後 (2/13) 7(+1)

4位 [参考]上田滋夢「オランダの憂鬱」 (’02年『季刊サッカー批評』issue13より) (2/21) 

5位 今週のテレビアニメ(’17.1.29~2.4) (2/5) 
5位 ウッダード『GHQの宗教政策』/第五章 超国家主義と軍国主義の一掃 (2/7) 
5位 佐久間由衣さん(’17) (2/14) 


2月は日数も少ないですし(たった2.3日ですが、やっぱり少なく感じますよね、月末特に)、なんかシンプルな印象の月。
ロティーナとダ・ゾーンの月というか。

ロティーナについては「仮にロティーナの意図がある程度達成されたと想定して」の、懸念というか若干悲観的な予想を立ててみたわけですが、開幕戦を見る限り"達成"そのものに少なからず危うい気配が。
特に徳島のリカルド・ロドリゲスと千葉のファン・エスナイデルの"スペイン"仲間の、同時期の仕事ぶりと比べちゃうとね。とりあえず「意志」をもっと見せて欲しい、出来る出来ない以前に。
まあ今日の2戦目に、期待しましょう。

ダ・ゾーンについては謎の反響でしたが(笑)、とにかくプロセスを"具体"的に書いたのが変に面白く受け取られたのと、あとその後色々とダ・ゾーン関連の書き込みやツイートを見てると、"事前"の調査としては案外僕も、いつもほど情弱ではないというか行き届いてる方だったらしいというのが、何となく透けて見えました。
その後家用に使っているbiglobeのLTEが、恐らくはダ・ゾーン対策だと思いますが"20G"や"30G"の大容量コースを打ち出して来たので少し迷いましたが、それでもVリーグと合わせて計算するとかつかつなのと、試しにヴェルディの試合を家のLTEで見てみたら想定の倍くらいのパケット消費をした(他にもそういう人がいるらしいことを確認)ので、予定通り"ギガ放題"&"一人パブリックビューイング"スタイルで、ダ・ゾーン時代を乗り切り覚悟を決めました。(笑)
ダ・ゾーンはねえ・・・。どうなんですかねえ。とにかく"あぶく銭"を、右から左へ消費しないように、それだけは願っていますが。

あんまり書いてないような感じに見えるのは、『今週のテレビアニメ』でスケジュールだけは結構埋まってるからですね。意識しないと、割りとルーティンだけで流しそうになるので少し気を付けないと。
『ウッダート』も既に次回分はほぼほぼ準備出来てるんですど、Jも開幕したしなかなかタイミングが無い。ロティーナ・ヴェルディが(毎試合)「書く価値無し」断定出来ると、スケジュール的には楽なんですけどね。(笑)

佐久間由衣さんは・・・何書いたんでしたっけ。
ああ、"男子好感度"の話か。
その次(3月)に書いた浜辺さんエントリーも含めて、この枠は何というか、その人がどうというよりも"アイドル論"一般として、それなりに楽しみにしてくれている人がいる様子が感じられます。(笑)
季節的にはそろそろ水着に移行するかしないかという感じですが、まだちょっと、最近またにわかに、寒くなりましたね。3月一杯くらいは、我慢するかしないか・・・とりあえず来週誰にしようか・・・と、結構いつも間際に決めています。(笑)


そろそろハリルジャパンか。
そういえばなでしこのアルガルベも見ましたが、長谷川唯ちゃんが可愛いという以外はなかなかうーんでした。
ほとんど"日テレジャパン"なので、応援はしたいところですけどね。


テーマ:ブログ日記
ジャンル:ブログ
今週のテレビアニメ(’17.2.25~3.3)
2017年03月03日 (金) | 編集 |
明日はJの・・・というより"DAZN in J"の、3日目ですね。
見れるんか、見れないんか、はっきりせえ!おうおうおう!
まあ原因があっちにあるにしろこっちにあるにしろ、生でトラブられるとほんと不愉快なので、当分は見逃し専門でいいかなとか、考えてます。実は先週のジェフ戦も、PCが固まったので後半はスマホで見てました。(ヴェルディは当日の見逃し)


2/25(土) 亜人ちゃんは語りたい #8『亜人ちゃんは学びたい』 (MX)

うーん・・・飽きた、かな。志は嫌いじゃないけど、もっと上手い人じゃないともたない作風ではないかと。
一方でサッキュバス(佐藤先生)のエピソードは、全く納得が行かない。反撃の権利はあると思うけど、あれは純然たるかつ深刻な"性的虐待"だと思います。"武勇伝"ではすまない。元々"亜人"という特殊性があるわけで、本当にあんなことがあったらそれこそ父兄を巻き込んで、追放運動が起こってもおかしくないと思います。
来週どうしようかなあ・・・という、現在の心境。

2/26(日) 銀魂 #8『徨安のヌシ』 (テレ東)

この取っ散らかった節操のない馬鹿話の、しかし"収まり"の良さは、あえて言えばドラゴンボールとかにも似てるのかなと更に言えば「少年ジャンプ」という環境に洗われて鍛えられて、成形したものなのかなと。
"自然"にはなかなか出て来ない気がするんですよね。個人の純然たる"アイデア"の発露としては。
今週は結構マジに、いい話でした。恋がしたくなりました。(嘘。少しだけ本当)

2/27(月) 弱虫ペダル NEW GENERATION #8『ゴールライン』 (テレ東)

荒北先輩(箱学)って、こんなキャラ立ってましたっけ。なんかいつも怒ってる印象しか無かったけど。
しかしすげえキャラ揃えてますね。こりゃ語り尽くせないわというか、同人燃えるわというか。(笑)


2/28(火) 信長の忍び #22『ツッコミ師参入』 (MX)

2/28(火) ACCA13区監察課 #8『翼を広げた王女と友のつとめ』 (MX)

随分いい話というか、随分作り込んだ話というか。
感心はしますけど、作り込めば作り込むほど「ありがち」な話に収束していくというか、パターンにはまり込んでいくというか。
なぜなら"大きな"話のパターンというのはそんなに沢山あるわけではないから。ここらへんが、この人の"堅苦しさ"の源で、僕が苦手だったところでしょうね。
"かっこつけてる"のが理由ではないというのは、今回の作品を見ていて分かったような気はします。
"引き"だけ作っておいて続きは後で考えるとか、出来なそうな人ですね。(笑)

2/28(火) けものフレンズ #8『ぺぱぷらいぶ』 (テレ東)

またなんか意外なエピソードでしたが(笑)、脱線し過ぎずに上手く収めましたね。
ああいう"アイドルヲタ"みたいな世界を、作者が"分析"して描いているのか当事者的に描いているのかは、ちょっと判断つかない感じ。それくらい、絶妙のバランスだったというか。表面的にもならずに、溺れもせずに。
・・・「観客席の風景込みで」見るのが通というあれは、結構"当事者"的なのかな"あるある"なのかな。それとも作者のスタンスそのものとか。(ちょっと考え過ぎ?)

3/2(木) ALL OUT!! #21『おまじない』 (MX)

凄いとこエグって来るなあ。本格的に運動やってる運動部員も、実際"居場所があるか""仲間に入れるか"という不安は、常に抱えてはいるんでしょうね。増して子供ですから、そりゃ祈るわなという。
大人同士ならプロなら、最低限は"外交"は存在するでしょうけど。
テネリフェ柴崎クンの気持ちは、分からなくはないけれど余り分かりたくないというか、見たくないものを見せられているというか(笑)。柳沢、小笠原と、鹿島育ちはちょっとあれな感じの選手は多いですねどうしても。

3/2(木) セイレン #9『カテイブ』 (TBS)

新シリーズスタート。
うーん何の話なのか、まだよく分からないな。
単純に幼馴染ちゃんが、主人公を好きだという話?
今のところ特に、魅力無し。前の二人が素晴らしかっただけに。


もう3月か。
こうして書いてると、"13話"(1クール)って短いんだなと、改めて感じます。この間始まったばっかりな気がするんですけど。


今号のイブニング(’17.2.28) & 今週のモーニング(’17.3.2)
2017年03月02日 (木) | 編集 |
eve170228.jpeg



『ハムラビコート』

似たようなのが前ありましたが、比べてもちょっと、浅はかな感じ。
"裁き"の意図が、恣意的過ぎる。
そもそも「目には目を」は、"応報刑"ということであって、別に"厳罰主義"ではないと思いますしね。
逆に微罪なら、微刑罰(?)が科されるわけですし。
むしろ"恣意"を避ける為の、「応報」なのでは?という。
こういう正義を自称する私刑主義は不愉快です。個人としての"復讐"なら、心情的に認めますけど。

『学生島耕作』

"大叔父"って結局どういう関係なんだっけ、何親等?何度聞いても覚えられない。(笑)
マスコミはともかく、金融と商社に対する"虚業"批判は、原理としては間違ってないように見えます。
特にここまで金融資本主義が進んじゃうと、逆に。
だから駄目だというより、"たまに思い出すべき"という、「原理」ですけどね。
思考がすっきりするので。

『がんぼ』

仲良くやってね。(笑)
多分くっつくんでしょうね、この二人。それで最終回とか?
奈良の人は、京都に"複雑な思い"を抱いていたり、ほんとにするんでしょうか。

『リウーを待ちながら』

なるほどね、普通の旅行者が行かないようなところに自衛隊は行く可能性があると。
まあ"派兵批判"が趣旨ではないでしょうけど。

『妻恋』

"答えない"という戦術を使える人は強いですよね。(1話目)
"たまに分かってくれる"というのも、結果的には「戦術」になり得る(笑)。(2話目)

『あの頃の青』

際どいラインをついて来ますね。
"懐かしい"のも嘘じゃないだろうけど、"いじめ"構造を内包しているのも否定出来ない。
「男と女」のケースの方が、"ハッピーエンド"化はし易そう。

『めしにしましょう』

狂った世界にまた狂った人が一人。
なんか『BE FREE』みたいになって来たな。(笑)




"エロ"こそ無いけれど、その分も"食"がある。(笑)
ただまあ、あんまり長居して欲しくないなあのプロアシさんには。女と少年(と機械)だけの世界が良かった。



mor170302.jpeg



表紙やだ
おっさん(文化)丸出しで、島耕作表紙以上に買いづらい


『ジャイキリ』

何言ってるか分かんない。もっと頑張れ!という話?
まあ全く分からなくはないんですけど。"アトレチコ・マドリード"みたいなチームもあるわけで。
ただ言語表現としては、全く足りてないと思います。編集もっと頑張れという感じ。

『疾風の勇人』

"少数勢力がキャスティングボードを握る"感じが、非常によく分かりましたね。
めぐりめぐって、"派閥政治の弊害"もか。

『バンデット』

うーん、"次男"の尊氏、新鮮。
ほとんど"長男"的というか、"親分"な感じで描かれる人ですからね。
「武家の棟梁」という、響きが響きですからねえ。(または"源氏"の)
見た目ほとんど義経じゃないか。(笑)

『まんなかのりっくん』

よく分かんないけど面白い。
何に似てるかなあ。何かに似てるんだけど。
うーん、思い出せない。思い出したら、書きます。(笑)

『アイアンバディ』

なるほど。
最初てっきり、"転がりながら"登る気かと思いましたが。(笑)
プログラマーたちがやってるのは、その場でプログラムを書いているということなんですかね。"バグ"じゃないから、ただ修正するというわけにはいかないでしょうし。

『インベスターZ』

いかにもドラマ映えしそうな場面ですが、その場合実在の会社名は使えるんですかね。
使わないと多分、意味が無いと思いますが。
"直"に企業名が頭に入って来るのが、面白いところなので。

『カバチ』

とても田村とは思えない、行動力。(笑)
"書類書き"が賄賂になるということは、風俗営業の届け出というのはそこそこ頻繁にやらなければいけないということですかね。
それにしても持ち出し多っ。(笑)

『CITY』

面白い。絶好調。(笑)
ただよく分かんなかったんですけど、「安達太良」というのは個人名なのか、それとも"勇者"の称号みたいなものなのか。
結局助けてるのは一人なのかな?どうでもいい?(笑)


テーマ:漫画の感想
ジャンル:本・雑誌
浜辺美波さん(’17)
2017年03月01日 (水) | 編集 |





どうも余り需要が無い感じなので(笑)、今週で終わります。
取り急ぎ紹介だけ。


浜辺美波さん。
今年の2/3から公開している映画、実写版『咲-Saki-』のヒロイン"咲"役の女優さん。
僕もまだ見ていないくらいですから、まあちょっと今回もフライング気味か。(笑)

TBS深夜にやった"予告編"的なドラマ版は見ましたが、色々と納得の出来で多分今月中には劇場版も見に行く予定ではいます。
・・・本当はそのドラマ版について一つ文章を書くつもりだったんですが、全4話であっという間に終わってしまって、しかもそれを知らずに続きを待っていたものだから、すっかりタイミングを逸してしまいました。(笑)

いやあ、あれは優れた演出だった。これぞ"演出"というか。
そういうことを書きたかったんですけどね。(笑)


浜辺さんの演技も、かなり良かったです。
上手いとか下手とかという問題ではなくて、完璧なまでに"ヒロイン"で、「人気漫画・アニメをあえて実写化する」という行為に付きまとう危うさを、見事にクリアしていたというかねじ伏せていたというか、説得されたというか。
勿論"別物"ではあるんですけど。

上手い下手ではなくて「ヒロイン」だというのはどういうことかというと・・・。あれですかね、欅坂46の平手友梨奈ちゃんが、何が特に出来るということではないんだけれど、他に考えられないくらいに「センター」である(実際にデビューから4曲連続センター)というのと、似たような感じですかね。(笑)

平手友梨奈1.jpg平手友梨奈2.png平手友梨奈3.jpg


・・・え?分かんない?
駄目だなあ、お父さん、おっくれてるー。(説明無し)

ちなみに僕も、(平手ちゃんは)大好きではあるけれど特に"ファン"ということはないです。
そういう「個人」的な問題ではないんですよ。むしろ「公」的な、"ポジション"の問題。
まあ"殿様"とか"若様"とかに、似た感じかも知れない。"担がれる"ことが存在意義というか。

とにかく浜辺さんも、実に見事な"ヒロイン"っぷりでした。ヒロインが期待される通りに"ヒロイン"であれば、それだけで作品世界は安定しますからね。
アニメ版をTVアニメのオールタイムベスト候補級に愛している僕が認めるんだから、間違いないです。彼女の「宮永咲」は、成功しています。


そんな彼女のプロフィール。(Wiki)
2000年8月29日生まれの、現在16歳。・・・16?マジで?さすがに歴代最年少かな?(笑)
まあそう言われればそんな歳かなという気はしますが、ただそれほど「幼い」とか「ロリータ」とか、そういう不健全だったり怪しい臭いは感じませんね。
ただただ真っ当な美少女で、だからこそ"ヒロイン"でもあることが出来るわけでしょうけど。

だからといって「お人形」ということではなくて、演技者としても超正統派というか真っ当というか、既にして「堅実」という風格を備えていると思います。これも上手いとか上手くないとかいうよりも、"ちゃんと"している。「個性」とか「味」とかで、手っ取り早く人目を惹くのではなく。
まあ古風と言えば古風かも。仮に"第二の吉永小百合"みたいなキャッチフレーズがついていたとしても、特に笑いどころにならない(笑)。そうなんですか、頑張ってねという。(笑)

とにかくまあ、一目で忘れられない印象を残すコです。女優さんです。
能年玲奈さんのような"天才"とはまた違いますが、"最初から他のコとは違う"感では、似ていなくもない。
"大器"、かな?それで言うならば。どれくらい"大"きいのかは、ちょっとよく分かりませんが。
今の時代、「大きさ」が必要なのか自体、分かり難いですし。

・・・アイドルグループにいれば、"センター"以外、あり得ないですが(笑)。変に脇にいられても、他のコが落ち着かない。


『東宝「シンデレラ」オーディション』出身。(第7回、'11年)
デビュー作 映画『アリと恋文』 (主演)
代表作 ドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』"メンマ"役 ('15年)

今年は更に、『君の膵臓をたべたい』(7/28公開)、『亜人』(9/30公開)と、二本の主演・出演映画の公開が予定されているようです。
清水富美加引退の分も、頑張ってもらいたいものです。(笑)
あのコも何ていうかほんと、"主役"タイプでしたよね。真っ当というか。出来れば"宗教"の方は、真似しないでいただきたい。(笑)


・・・まあなんか、演出次第というところは、ある気はしますけどね。
今時のコにしては、余り"自己演出"が出来るタイプでは無さそうなので。
「"主役"はむしろ大根でいい」という伝統にも、微妙に従っている感もありますし。なんか"どんっ"という感じはありますね。ぶっといんですよ。(足がでなく(笑))

とにかく、名前を覚えておいて損は無いコかと。
乙女座のB型。「堅実」かつ「大雑把」。なるほど分かる。(笑)


テーマ:女優
ジャンル:アイドル・芸能
不鮮明な船出: 徳島-東京V(’17)
2017年02月27日 (月) | 編集 |
徳島さんに、サッカーを教わった試合となりました。

J2第1節 東京V ●0-1○ 徳島 (鳴門大塚)

単純にウチの上位互換でしたね。(笑)


・プレシーズンで好調を伝えられていた"スペイン三羽烏"の内の一つ徳島でしたが。
・その通りの、更にはそれ以上の完成度で驚かされました
・ウチがショボかったのは確かなんですが、それはそれとして来日一年目の新監督の開幕初戦としては、ちょっと異常なレベルだったと思います。
・後半の、ウチのプレスを軽くいなして後ろへ後ろへラグビーのように(笑)パスを回して、悠々とボールを逆サイドに持って行ったシーンとか、笑っちゃいましたね。
それそれ、それよ、ウチがやりたいのも。多分。
・そのシーンに限らず、とにかく慌てない、つっかけられたらどのように遅らせて、どのようにかわして、そこからどのように展開させて行くのか、"ケーススタディ"が既にして完璧に近く叩き込まれていた感じ。
・"ケーススタディ"なのか、それとももっと進んで"原理"そのものなのか、そこまではちょっとよく分かりませんが。
・とにかくウチがやろうとしている(とされている)ことのお手本を、ものの見事に示してくれた感じ。
・攻撃はある程度パターン化されていましたし、カルリーニョス個人の能力に負うところも大きいように見えていたので。
・もっと強いところ(というのも情けないですが)とやったらどうなのか、どの程度の完成度なのか、それもまあまだよく分かりませんが。
・それはただ、僕が心配して差し上げる筋合いのものではないので措いておくとして。(笑)
・とにかく後方ポゼッションとハイプレスのバランスなども含めて、なるほどねえと、冗談でなく勉強になった試合。

・対してウチは、未熟、未完成と、言ってしまえばそれは簡単な話なんですが。
・開幕戦ということを考えれば悲観することは無いと、常識的にはそれでいいんでしょうが。
・ただ同じく「来日一年目の新監督の開幕初戦」という条件で、ヨーイドンでどうしてここまでの差がつくのが、それについては多少考えてみる必要はあるかなと。価値はというか。
・まず「仕方のない」要素としては選手の能力の差値段の差、特にカルリーニョスとヴァシリェヴィッチのような、新監督の戦術を理解して軸として働ける外国人選手が既にいる、この点には差があると思います。
・ただそれ以外の日本人選手の動きにもあからさまな差があり、かつ一方能力的にはそこまで差のある選手ばかりではないはずなので、それだけで済ますわけにも勿論いかない。
・その場合論理的に考えられるのは、「戦術(プログラム)の浸透度の差」「監督の能力orプログラムのクオリティの差」の二つなわけですが。
・なお前者は後者が原因の場合がままあるので、その場合この二つを分ける意味は余り無くなると、事務的な但し書きをとりあえずつけておいてと。

・まず"浸透度"の差ですが、これはまあ、見たまんまというか、"現象"の言い換えであってそれでもって「原因」と言うのは間違いではないけれど、改めての意味は無いですね。特にこれだけあからさまな差があると。
・次に"能力"の差は、それはあるのかも知れないしこの試合で決着を付ければそれはリカルド・ロドリゲスの勝ちなわけでしょうが、勿論今急いで言うことではない。
・更に"クオリティ"の差については、いずれロティーナヴェルディがそれなりに形になった後で比べないと、違いも優劣も見定めようがない。
・というわけで無い無い尽くしで終わりそうですが、では何を気にしているのかというと・・・

・あのですね、僕がいきなりネガティヴコメントを盛大に発したTM第一戦相模原戦、約一か月前に行われたその試合に比べても、どうもこの徳島戦からは伝わって来るものが無い、何がやりたいかよく分からない、そういう印象を受ける部分があるんですよ。
・未完成は未完成でいいんだけど、進んでるのか?まさか後退してるんじゃないよね?ということ。
・つまり相模原戦では、クドい程の慎重で徹底した後方での"セーフティファースト"なパス回し、ポゼッションへのこだわりが見られて、それが僕をいらだたせたわけですが。
・逆に言えばいらだつ明確な対象があった、"敵意"を抱ける"敵"が存在した。
・ところがこの試合では、そうしたもの、チームの"中身"や"芯"のようなものが時間を経て明確化するどころか逆にぼやけていて、喜怒哀楽(笑)いずれにしろ、僕の感情を刺激する程のものが特に無かった。
・むしろ僕としては、「さあ今日も僕を大いにいらだたせてくれ、受けて立つよ」というくらいの"期待"感でもって、この開幕戦に臨んだんですが。
・何この普通のチーム。
・一応それらしいことをやってはいるんだけど、およそ性根が据わってない、気が入っていない。
・形をなぞってるだけで、単に"未熟"というより"本気"度が感じられない。
・確かに徳島のプレスは激しかった、でもそれは"いなす"ポゼッションのむしろ見せ場じゃないの?好餌じゃないの?
・待ってましたってなもんじゃないの?実際徳島はそうしてたじゃない。
・結果通用しなかったとか、技術不足で取られちゃったとか、そういう"失敗"はまあ、あるでしょう、付き物でしょう。
・でもなんか、最初から覚悟が見えなかったというか心の準備が感じられなかったというか、普通に驚いてた、びびってた。
・どういうこと?
・ひょっとしてもうやめたの?完全にとまではいかなくても、その後の一か月の挫折なり経験なりを鑑みて、より常識的なバランスに寄せることにしたの?
・関連して少し気になったのは、ロティーナのモットーが「セーフティファースト」であるとの中継での紹介、それはいいというか、うん知ってたというか、その時点ではそんな感じだったんですが。
・ただその後のレポを交えた放送席での説明では、それは「危なくなったら無理せず蹴ろう」という話だとそうまとめられていた。
・うーん、ちょっと待って。普通の"ポゼッション"のチームなら、あるいは去年までのヴェルディならそれはそれで分かる話なんだけど。
・今年のチームの場合はそれは"調整"や"妥協"ではなくて、根幹の話だよね。そもそもというか。
・つまり、「危なくなったら蹴る」のではなくて、「危なくなったら危なくなくなるまで後ろで回す」というのが、今年の"基本戦術"のはずだよね。
・しつこいけど徳島はそうやってたよね。
・"蹴る"「セーフティファースト」は、「セーフティファースト」違いだよね。それがモットーとか、あり得ないよね?
・まああくまで徳島の地元放送局のまとめなので、どこまでロティーナの意図を直接汲んでるのかは不明なわけですが。
・レポートを信じる限り、「蹴れ」と言ってるのは事実らしいので。
・うーん?もうやめちゃったの?と、考えざるを得ないところがあるわけですが。
・でも後ろに重心を置いた、チームの"形"自体は一応は残ってるわけで。
・ううむという。
・"割り切り"と"徹底"が肝の特殊戦術を、早くもこの時点で手加減してるとしたら、それ意味あるのかなと。
・完成する可能性あるのかなと。
・そんな半端なことだから、選手もそういう態度なんじゃないのかな。
・"浸透度が低い"ということについても、低いから自信なげだというよりやり方への確信と決意がハナから欠けた状態でやってるから浸透していないという、そういうことではないのかなという。

・という、「疑惑」の目で、更に話を進めるとどうなるかですが。
リカルド・ロドリゲスロティーナ、この両"一年目"監督の差は、"覚悟"の差であると。そもそも監督自身の。
・という説。
・つまりリカルド・ロドリゲスは、本気でこの戦術をいいと思っていて理解して、やろうと思ってやっている。その熱意と"腑"に落ちた理解が選手にも伝わって、こんなにも短期間で完成度が高まった。
・対してロティーナは、元々はただのよくいる"守備的サッカー"の監督でしかないのに、最近の流行りに色目を使ってたまたま"セーフティ"という共通点があるのにかこつけて、表面的な理解でやらせてみてるけど元々大した覚悟も無いからすぐ日和って、段々何やってるか分からない状態になりつつある、"完成"どころの騒ぎじゃなくなりつつある。
・...という、いっとう最初からの疑惑にも寄せた、超ネガティヴな推測。
・まあ一試合で酷だとは思うし普通はいくら僕でもここまでは言わないはずですけど。
・それだけ徳島との差が衝撃的だったというか、"本質"的なものに見えてしまったというか。
・何というか、「世界観」がありましたよね、徳島のサッカーには。明確な戦術があるチームならではの。
・精度とか完成度とかいう以前に、こういう風にサッカーをするんだ、だからここではこうでないといけないんだという、そういう"落とし込まれた""共有"されたイメージ、それゆえの特にテンポの安定感
・ヴェルディにおいて李国秀が未だにしつこく郷愁の対象になるのも、そういう「世界観」の強さがあったからで。
・勝った負けた、正しい間違ってる以前に。
・で、多分ポジショナルなポゼッションサッカーはやり方が固定的な分、"世界観"を構築し易いし、逆に"世界観"の強さが無いとああいう"前"や"動き"への本能を抑え込んだような、あえて言えば「不自然」なサッカーをやらせ切るのは難しいんですよね。
・そういう意味でも、現時点でロティーナヴェルディに見える気がする意志薄弱、世界観の不鮮明には、疑問と不安が多いです。
・"気がする"だけならいいんですけど。

・まあよりによって徳島が相手でさえなかったら、ここまで悲観的なことを書く試合ではなかったとは思います。
・いいところは余り無かったけど、"安定"感はそれなりにあったと言えないことは無かった気がしますし。
・それでも褒めはしなかったでしょうけど。特に個々の選手の特徴の活きてなさ加減は、意識して"戦術"を信じようとしないとなかなか耐え難いレベルですし、現状。
"不穏な沈黙"という感じになったと思います(笑)。今日は逆に、そのことが主題にはならなかったですが。
・さあてね。さあてね。


テーマ:Jリーグ
ジャンル:スポーツ